ミニ!小説 「参加型」生徒と先生の叶わぬ恋 番外編〜※短編集
腐女子会〜
鮫「なんか良い腐ネタないかな?」
のあ「はいはい!あります!!」
素子「ナイス‼︎」
愛華「どんなの??」
のあ「確か春樹君から聞いた話なんだけど〜、」
春樹「のあのあ!!聞いてくれよ!前、茜のやつがさ〜‼︎」
弥生「それじゃあ教えていくわね、まずは英語から!」
茜(やっば茜先生に教えてくれるなんて最高神天使女神まじで〜ーー)
弥生「はい、わかった?」
茜「、、、えっ、、あ、はい!」
弥生「それじゃあ、また学校で、」
春樹「それを一週間後ぐらいにテストあったんだけど、、、、」
茜「,,,,,,,59点,,,」
春樹「いや、、、、先生に教えてもらってんのになんで59点??」
茜「いやー、テストをしようとすると勉強教えてもらったから弥生先生を思いしちゃってー、、、それで先生ばっかり考えて……」
春樹「でも元から頭いいだろ?」
茜「いやいや!悪かったらまた教えてもらえるじゃん!!」
春樹「、、、これ先生たちが言ってたの聞いたんだけどさー,,,」
蓮夜「、、、、?茜先生、顔色が悪いですよ、、、?大丈夫ですか……?」
弥生「あ、すいません、」
瑠奈「あ、、その紙、たしか茜さんの、、、そういえば、勉強教えてるって言ってましたよね、、、」
結衣「59点……」
弥生「そうなんです、彼女は元から勉強は好きだと思うんで、この点数を取るのは私の教え方が悪かったのではと思いますので、」
葵「そんな事ないですよ、今回はたまたまですよきっと、」
濠綺「なので、茜先生落ち込まなくても大丈夫ですよ!」
春樹「って言ってた……て、え?どうした?」
茜「そんなに落ち込むなんて俺はなんて最低なんだろうどうすれば良いんだそうだ切腹 切腹すればきっと許してくれる でももしダメだったらどうすれば」
春樹「落ち着け‼︎」
春樹「きっと弥生先生も大事な生徒なくして悲しむって!」
茜「そうかな、、、?」
春樹「やっぱ、点数を上げれば良いんだよ!」
茜「そうかその手があったかたまにはやるじゃん、それじゃあ勉強してくるーー!」
ダダダッ
春樹「おいたまにっていつも思ってないんかい!って、、、元から頭いいくせに、、、」
のあ「それでどうなったんですか?」
春樹「あいつ見事に100点取って先生に自慢して先生めちゃ喜んでたww」
春樹「愛ってすげーなー、」
のあ(これは良いこと聞きました‼︎)
のあ「ありがとうございますぜひ皆さんに言ってきます、教えてくれてありがとうございましたーー!」
ダダダッ
春樹「いや、、早、、、にしても、話してくるって、、、?」
のあ「て感じですね‼︎」
素子「いい腐ネタ聞いちゃったー♪」
愛華「最高……ありがとう教えてくれて!」
のあ「まぁ、?のあは天才なんで!!」
鮫「自称天才の間違いでは?笑笑」
のあ「もう!ひどいですー!」
素子「んで次にはーー」
これからも腐女子会議は続く……
鮫「なんか良い腐ネタないかな?」
のあ「はいはい!あります!!」
素子「ナイス‼︎」
愛華「どんなの??」
のあ「確か春樹君から聞いた話なんだけど〜、」
春樹「のあのあ!!聞いてくれよ!前、茜のやつがさ〜‼︎」
弥生「それじゃあ教えていくわね、まずは英語から!」
茜(やっば茜先生に教えてくれるなんて最高神天使女神まじで〜ーー)
弥生「はい、わかった?」
茜「、、、えっ、、あ、はい!」
弥生「それじゃあ、また学校で、」
春樹「それを一週間後ぐらいにテストあったんだけど、、、、」
茜「,,,,,,,59点,,,」
春樹「いや、、、、先生に教えてもらってんのになんで59点??」
茜「いやー、テストをしようとすると勉強教えてもらったから弥生先生を思いしちゃってー、、、それで先生ばっかり考えて……」
春樹「でも元から頭いいだろ?」
茜「いやいや!悪かったらまた教えてもらえるじゃん!!」
春樹「、、、これ先生たちが言ってたの聞いたんだけどさー,,,」
蓮夜「、、、、?茜先生、顔色が悪いですよ、、、?大丈夫ですか……?」
弥生「あ、すいません、」
瑠奈「あ、、その紙、たしか茜さんの、、、そういえば、勉強教えてるって言ってましたよね、、、」
結衣「59点……」
弥生「そうなんです、彼女は元から勉強は好きだと思うんで、この点数を取るのは私の教え方が悪かったのではと思いますので、」
葵「そんな事ないですよ、今回はたまたまですよきっと、」
濠綺「なので、茜先生落ち込まなくても大丈夫ですよ!」
春樹「って言ってた……て、え?どうした?」
茜「そんなに落ち込むなんて俺はなんて最低なんだろうどうすれば良いんだそうだ切腹 切腹すればきっと許してくれる でももしダメだったらどうすれば」
春樹「落ち着け‼︎」
春樹「きっと弥生先生も大事な生徒なくして悲しむって!」
茜「そうかな、、、?」
春樹「やっぱ、点数を上げれば良いんだよ!」
茜「そうかその手があったかたまにはやるじゃん、それじゃあ勉強してくるーー!」
ダダダッ
春樹「おいたまにっていつも思ってないんかい!って、、、元から頭いいくせに、、、」
のあ「それでどうなったんですか?」
春樹「あいつ見事に100点取って先生に自慢して先生めちゃ喜んでたww」
春樹「愛ってすげーなー、」
のあ(これは良いこと聞きました‼︎)
のあ「ありがとうございますぜひ皆さんに言ってきます、教えてくれてありがとうございましたーー!」
ダダダッ
春樹「いや、、早、、、にしても、話してくるって、、、?」
のあ「て感じですね‼︎」
素子「いい腐ネタ聞いちゃったー♪」
愛華「最高……ありがとう教えてくれて!」
のあ「まぁ、?のあは天才なんで!!」
鮫「自称天才の間違いでは?笑笑」
のあ「もう!ひどいですー!」
素子「んで次にはーー」
これからも腐女子会議は続く……