（１・２？１・２・３・４！）

綿菓子みたいに綺麗だった雲もほら
お前が好きな猫に見えるって
そんなこと言ってたら お前はもう俺の隣にはいないんだ

知ってるぜ 知ってるぜ
お前が俺に興味ないことなんて
知ってるぜ 知ってるぜ
ほんとは知りたくないなんて
思っちゃいないよ ah

お前の前で輝いて見せるから
絶対絶対嘘じゃないやい！
輝くことしか考えないから
絶対絶対お前に お前だけに言うんだ
この声で愛言葉を！

お前と帰り道が違うから 帰り道では悪口ばっか
やれ敬語使うなだとか やれもっと笑えだとか
[漢字]あいつ[/漢字][ふりがな]親友[/ふりがな]が笑ってる 何笑ってんだばーかって

（お前ともそう笑えたらいいな）

そんなこと そんなこと
思っていないよ絶対？いや嘘！
そんなこと そんなこと
口には出せないけどさ
心の中では思ってるから

俺の前で絶対笑えよ
絶対絶対信じてるから！
隣でまた笑える日まで
絶対絶対俺は 俺は一途だから
お前から愛言葉を！

なんてこと言ってるが 俺なんてあいつ以下だ
あいつの前でよく笑うお前を見てる 嫌なほど苦しいほど
でもやっぱ笑ってる顔は眩しくて
俺の前でもあぁやって笑ってほしくて
だから 今この時！

お前の前で輝いて見せるから
絶対絶対目線こっちに！
輝いて それでも言えなくても
絶対絶対お前に お前だけに言うんだ
この声で愛言葉を！


お前に愛言葉を！