春噛瑠偉作 曲収納箱
ばいなら ばいなら
赤い火が今日も燃える
いらっさい いらっさい
トラウマという赤々な日が
[間奏]
暗いのは嫌だけど
1人だとどうしても消してしまう
辛いからじゃない きっと多分そう
明かるさは結局人任せ
[サビ]
陽炎が人の形に見える
くねりくねって私に向く
きっとそれは それこそは
自分が寂しいからだと思う
幽霊が映って見える
泳ぎ泳いで消え去る
それなら それだったら
幸せに消えたんだと思う
本に囲まれて生きて
それはさぞ幸せだろうな
でもきっとそれは 絶対100パー
よく燃えるんだろうな
[サビ]
甘露な目が私を見る
きょろきょろしながら本を見る
たぶんそれは きっと
私のお気に入りだ
燃滓が倒れてくる
巡り巡って父を刺す
きっときっと 絶対
私の懺悔の絡まりだ
ごめんなさい。
赤い火が今日も燃える
いらっさい いらっさい
トラウマという赤々な日が
[間奏]
暗いのは嫌だけど
1人だとどうしても消してしまう
辛いからじゃない きっと多分そう
明かるさは結局人任せ
[サビ]
陽炎が人の形に見える
くねりくねって私に向く
きっとそれは それこそは
自分が寂しいからだと思う
幽霊が映って見える
泳ぎ泳いで消え去る
それなら それだったら
幸せに消えたんだと思う
本に囲まれて生きて
それはさぞ幸せだろうな
でもきっとそれは 絶対100パー
よく燃えるんだろうな
[サビ]
甘露な目が私を見る
きょろきょろしながら本を見る
たぶんそれは きっと
私のお気に入りだ
燃滓が倒れてくる
巡り巡って父を刺す
きっときっと 絶対
私の懺悔の絡まりだ
ごめんなさい。