精神と現実
今日も、クラスの男子に悪口を言われた。
その男子はnと言う。そいつの友達はhといい、nとhの友達がtという。hと喋っていたら、
t「邪魔だよどけ」
と、冷たく、そして冷酷にいわれた。
そして、
n「そうだ!!このバカゴミカス」
といわれた。こいつに悪口言われると、何故か泣きそうになるんだよな。
悪口なんて、慣れてるはずなのに。
なんか、ふざけているというより、[漢字]マジ[/漢字][ふりがな]本当[/ふりがな]に言っているような感じ。
だからかなあ。
しかも、前、図工の時にうるさい奴のことを注意してたら、
n「お前の方がうるせーんだよ。このウザインボルトwww」
そして、そいつの友達のyが、
y「ウザインボルトwwwウケるwwww」
n「だよな?wwマジでぴったりだよね?!あいつにwwww」
と言われて、また泣きそうになった。
ただ、注意したり、話してただけなのに。
しかも、その注意は、「ちょっとうるさいよ」ぐらいだったのに。
これが、私の鬱病の原因の一つになった。
もう、男子ってなんでこんなに女子に攻撃的なんだろう。(そうじゃ無い方もいらっしゃいます)
そういう奴は、悪口しか言えないのかな。そうとしか思えない。
今日も、前も、悪口のせいで辛い。
これが言葉の暴力ってやつだ。
暴力の方が辛いだのいう奴がいるが、全然そんなことはない。
正直言って、どっちもどっちだ。
早く、死にたいよ。天国でも地獄でも阿鼻地獄でもいいから、この世界から離れたいよ。