（前奏）

空腹・脱力が襲う　１２時
僕はいつもの学校で　やる気を　失っていた
こんな空腹で　何ができるんだよ
勉強マジで　やりたくない　とか
あーあ　と　大きな溜息

頭を　机に　のせて
何も考えず　隣を向いた
目に入るのは　あの　可愛い　僕の　好きな人


やっばっばっ　らい　like
めちゃめちゃ　かわいくて
まじで　らっ　love
貴女が　愛おしい

付き合ってはいない　けど
ただの友達だ　けれど
マジで好きなんだ　嘘じゃない！

この想い　いつになったら　届けられるかな



（間奏）



幸せ・緊張が襲う　午後４時
やっと終わった学校の　帰り道
隣にいるのは　好きな人
マジドキドキ　とまらない　とか
真っ赤に染まる　僕の頬

ふと　貴女に　目をうつして
何も考えず　こう呟いた
「僕の　愛おしい　大好きな人」


やっばっば　らい　like
聞こえていたようで
まじで　らっ　love
貴女の　頬も染まる

ただの友達だった　のに
付き合えないって思った　のに
マジでいけんじゃないか　これだったら！

貴女みて　勢いよく　僕はこう伝える

「私の　彼女になって　ください」



（間奏）



やっばっば　らい　like
貴女は　頷いた
まじで　らっ　love
嬉し泣き

引かれなかったのが　嬉しすぎて

（ちょっっと間奏）

やっばっば　らい　like
彼女は　まじで　かわいい
まじで　らっ　love
夢みたいな　日々だ

このままずっと　続くように
これからずっと　よろしくね