日本「イギリスさんどこですか？」
アメリカ「ドイツ煽りに行ってくるって言っていたぞ」
日本「何やってるんですか」
イタリア「日本、アメリカおはよう」
アメリカ「ようおはよう、メキシコか？」
日本「イタリアですよ」
アメリカ「すまないすまない、イタリアは親父どこにいるかわかるか。」
イタリア「えっと、今ドイツを怒らせていまここ日本へ逃げているとこなんよ。」
イギリス「息子よ助けてくれ。」
アメリカ「何したんだよ」
イギリス「負けたと書くだけでこの厚みと言っただけなんだがな。」
日本「またですか」
ドイツ「イギリス、殺す」
イタリア「それじゃ、ピザとパスタ食べに戻るんね。」
ドイツ「イタリア、イギリスはどこかわかるか？」
イタリア「日本とアメリカと一緒にいるよ」
ドイツ「ありがと」
イギリス「なんかドイツ来てないか？」
アメリカ「気のせいだろ」
日本「イギリスさん後ろ…」
イギリス「あ.....」
ドイツ「覚悟しろ」
イギリス「痛い痛い痛い」
イギリス「息子よ助けてくれ」
アメリカ「自分で処理しろよ」
イギリス「ぎゃぁぁぁ[小文字]ぁ[小文字]ぁ[/小文字][/小文字]」
10分後
日本「かなりえげつない状態になってますね...」
ドイツ「これで許しておこう」
アメリカ「親父...」
イギリス「まだ生きているぞ」
日本、ドイツ、アメリカ「マジで！？」
イギリス「とりま病院行ってくる。」
イギリスが病院へ行った
ドイツ「しぶといな」
日本「なんで生きれたのか？」
アメリカ「さぁ？わからん」
ドイツ「家帰って寝るわ」
ドイツが帰る
日本「そう言えばイギリスさんに料理任せていたけどどうなったかな？」
アメリカ「なんであのまずいオヤジの料理を？」
日本「罰ゲーム用にとでも」
アメリカ「なるほど」
アメリカ「日本、そう言えばあそこにいる人は誰だ？」
日本「あの人はえっと...岩本凪さん！？」
岩本凪「すみませんがあなたは誰でしょうか？」
日本「私は日本、隣にいるのがアメリカさんです。」
岩本凪「そうでしたか。いえいえ失礼しました。」
岩本に誰かが近づく
？？？「やぁ、久方ぶりかな岩本」
岩本凪「こんにちは、お久しぶりです、荒薙さん」
荒薙「ワンダーテイメントでいいよ」
アメリカ「日本、この人たちはどんな人なんだ？」
日本「野球の神と言われるような人だよ
荒薙「そんな感じに言われてたんだ。」
岩本「いやいやまだまだだよ。」
荒薙に2人近づく
岩本「江越晋太郎さん、山上昌さんですよね」
江越、山上「岩本と荒薙！久しぶり」
荒薙「おかしいな、もうみんな死んでるはずなのに。」
江越「なんか死んでからしばらくしたらなんかここについた。」
山上「それにしても、この面子はキャンプ以来じゃないか。あと2人くるらしいいから。」
2390分後
2人来る
？？？「お待たせ、覚えてるかな？私の名前、アドレフパントマイム代だよ」
アドレフ「あと背負ってる10〜20歳ぐらいに見えるのが盛本成こと岩薙江代成ちゃんだよ」
岩薙江代成「恥ずかしいのでちゃんはつけないでくださいよ,,,」
日本「すごいメンバーが集まりましたね」
アメリカ「日本、あの子すごく可愛いんだけど💕」
日本「いらんことはやめてくださいよ」
岩薙江代成が少し吐血する
アメリカ「大丈夫か、何か必要なものは？」
岩薙江代成「いえ、大丈[小文字]夫[/小文字]で[小文字]す[/小文字]。」
岩本「どこが大丈夫ですか、少し怪我してるじゃないですか。」
日本「絆創膏入ります？」
山上、江越が受け取り岩薙江代成の膝に貼る。
岩薙江代成「すみません、やっぱり少しの怪我でこうなってしまうので」
荒薙「ほら、そっとして」
岩薙江代成「分かりました、少し寝ますおやすみなさい。」
アメリカ「お布団どうぞ」
岩薙江代成「ありがとうございます。」
岩薙江代成が寝る
日本「アドレフさん、岩薙江代成さんはどうして怪我していたのですか？」
アドレフ「わからん、さっき見てない時に転んだんじゃないかな」
山上と江越がキャッチボールをする。
岩本「山本、ストレートが少しシュートしてるよ」
山本「あ、ほんとだ」
続く