【質問コーナー開催、コメントしてね】真実、誠実の優等生
シエル視点
シエル「わわわわ…あれ、倒さないとだめなやつだよね!?」
黄夏「ですね……来ます!よけて!」
斧が大きく振り下ろされる。
アルト「ッチ、弓矢みたいな「撃つ」しかない武器攻撃と違って
「切る」と「叩く」ができる斧は警笛唱歌に適応しづれぇ…」
ソプラノ「アルト、笛を頼む。」
アルト「りょーかい。」
周りがどんどん戦闘態勢に…あたしも何かしなきゃ!
レイル「メモリー・ストーリー!「アラジン」!精霊さん、お願いします!」
お姉ちゃんも青い精霊さんを呼び出す。
レイル「お願い一つ目!「目の前の怪物を殴れ!」」
精霊さんはそれを聞き入れて、目の前のゴーレムを殴る。
黄夏「レイル先輩、能力貸してくださいね」
レイル「わかった」
黄夏「メモリー・ストーリー!「金太郎」!でりゃあああ!!」
黄夏さんが精一杯ゴーレムを殴る。…ヒビ入った?!
シエル「う~、あたしもやらなきゃ!「ルール・ハンマー」!」
数式でハンマーを作り出す。…何気にこれ、使いやすいんだよね~。
ガン‼ガン‼と鈍い音を立てている。手ごたえありかな!?
…と思ったその時。
アルト「シエル!危ない!!」
シエル「え?」
目の前に斧が振り下ろされる。
避けられない。…終わった…
レイル「…精霊さん!!お願い2つ目!シエルを突き飛ばして!!」
ドンッと押される。…あたし、助かった?
レイル「大丈夫?!」
シエル「お姉ちゃん…ありがとう!」
レイル「…どう、いたしまして。」
シエル「よ~~し!やるぞ~!」
お姉ちゃんに助けてもらってばっかじゃ迷惑かけちゃうもんね。
あたしはあたしのできることをしなきゃ!
シエル「わわわわ…あれ、倒さないとだめなやつだよね!?」
黄夏「ですね……来ます!よけて!」
斧が大きく振り下ろされる。
アルト「ッチ、弓矢みたいな「撃つ」しかない武器攻撃と違って
「切る」と「叩く」ができる斧は警笛唱歌に適応しづれぇ…」
ソプラノ「アルト、笛を頼む。」
アルト「りょーかい。」
周りがどんどん戦闘態勢に…あたしも何かしなきゃ!
レイル「メモリー・ストーリー!「アラジン」!精霊さん、お願いします!」
お姉ちゃんも青い精霊さんを呼び出す。
レイル「お願い一つ目!「目の前の怪物を殴れ!」」
精霊さんはそれを聞き入れて、目の前のゴーレムを殴る。
黄夏「レイル先輩、能力貸してくださいね」
レイル「わかった」
黄夏「メモリー・ストーリー!「金太郎」!でりゃあああ!!」
黄夏さんが精一杯ゴーレムを殴る。…ヒビ入った?!
シエル「う~、あたしもやらなきゃ!「ルール・ハンマー」!」
数式でハンマーを作り出す。…何気にこれ、使いやすいんだよね~。
ガン‼ガン‼と鈍い音を立てている。手ごたえありかな!?
…と思ったその時。
アルト「シエル!危ない!!」
シエル「え?」
目の前に斧が振り下ろされる。
避けられない。…終わった…
レイル「…精霊さん!!お願い2つ目!シエルを突き飛ばして!!」
ドンッと押される。…あたし、助かった?
レイル「大丈夫?!」
シエル「お姉ちゃん…ありがとう!」
レイル「…どう、いたしまして。」
シエル「よ~~し!やるぞ~!」
お姉ちゃんに助けてもらってばっかじゃ迷惑かけちゃうもんね。
あたしはあたしのできることをしなきゃ!