「初めまして　俺は獅子王　司　気軽に司とでも呼んでくれ」「はい　司さん」「,,,まぁ急にここに連れてかれたみたいな感じだもんねうん仕方がないそれより君に頼みたいことがあるんだ」「何でしょうか？」
「ゲンと一緒に千空を、死体を確認してきてほしいんだ。」「わかりました。」そんなことを言うと何をいっているんだというまなざしでこちらを見てきた「,,,理由を聞かないんだね」「探せと言われれば探しますし聞けといえば聞きます」(それがボクなのだから)「,,,そうかい」「それじゃいこっか●●ちゃん」「はい」しばらく歩く「俺の名前はあさぎりゲンよろしくね」「はい覈月●●です宜しくお願いします。」「うんよろしくね～」「それより●●ちゃんってお医者さんなんでしょ」「いいえ違います正しくは医者見習いです」「ゴイスーこんな小さいのにたった１２歳でしょ～ゴイスー」「そうですか」

とまぁこんな感じの会話が続いたのでした。