二次創作
色々二次創作☆
晴「えっと、今日は[漢字]秦中[/漢字][ふりがな]はたなか[/ふりがな]先生は休みでしたっけ。」
「それで、[漢字]神酒[/漢字][ふりがな]みき[/ふりがな]先生は今日もお酒を飲むんですか?」
神酒「せやで。晴明君も一杯飲んだら?」
晴「いいですよ、別にお酒が好きってわけでもないので」
神酒「飲まへんの?ならウチの姉ちゃんが晴明君の(自主規制)を奪いに⋯」
晴「飲みます」
神酒「即答やな…ほら、マシュマロが注いでくれてんで」
晴「わぁ!マシュマロ、器用だね」
マシュマロ「当たり前だよ、マシュマロはすんごい天才だから!!」
晴「危ないよ、斜めってる」
〜数分後〜
神酒「お〜、ええ飲みっぷりやな」
晴「ぷは、」
(お酒ってあんまり美味しくないな…)
〜更に数分後〜
晴「うぅ、」
マシュマロ「うあぁ、危ないな〜」
急に伏せたから近くにいたマシュマロにぶつかりそうになった。
そろそろアルコールが回ってきた。
[太字][大文字]バゴーン!!![/大文字][/太字]
神酒「もっと酒を出せ!!」
神酒先生も暴れ始めた時間だ。
晴(やっぱやめとければよかった…[小文字]仕方ないけど[/小文字])
〜更に数分後〜
マシュマロ(なんか苦しそう…そうだ!!)
晴明のバッグを漁るマシュマロ。
すると出てきたものは…
[太字][太字][大文字][大文字][大文字]セーラー服。[/大文字][/大文字]
[/大文字][/太字][/太字]
今の晴明の酔い止めだとマシュマロは判断したのであった。
晴「はっ、セーラー!!!!しかもワンピースになっているセーラー服!!!!!」
セーラー服を頭からかぶってようやく落ち着いた。
それを遠くから見ている人がいた。
雨「何あれ、って晴ッッッッッッ!!!!!」←気絶していると勘違いしている
「それで、[漢字]神酒[/漢字][ふりがな]みき[/ふりがな]先生は今日もお酒を飲むんですか?」
神酒「せやで。晴明君も一杯飲んだら?」
晴「いいですよ、別にお酒が好きってわけでもないので」
神酒「飲まへんの?ならウチの姉ちゃんが晴明君の(自主規制)を奪いに⋯」
晴「飲みます」
神酒「即答やな…ほら、マシュマロが注いでくれてんで」
晴「わぁ!マシュマロ、器用だね」
マシュマロ「当たり前だよ、マシュマロはすんごい天才だから!!」
晴「危ないよ、斜めってる」
〜数分後〜
神酒「お〜、ええ飲みっぷりやな」
晴「ぷは、」
(お酒ってあんまり美味しくないな…)
〜更に数分後〜
晴「うぅ、」
マシュマロ「うあぁ、危ないな〜」
急に伏せたから近くにいたマシュマロにぶつかりそうになった。
そろそろアルコールが回ってきた。
[太字][大文字]バゴーン!!![/大文字][/太字]
神酒「もっと酒を出せ!!」
神酒先生も暴れ始めた時間だ。
晴(やっぱやめとければよかった…[小文字]仕方ないけど[/小文字])
〜更に数分後〜
マシュマロ(なんか苦しそう…そうだ!!)
晴明のバッグを漁るマシュマロ。
すると出てきたものは…
[太字][太字][大文字][大文字][大文字]セーラー服。[/大文字][/大文字]
[/大文字][/太字][/太字]
今の晴明の酔い止めだとマシュマロは判断したのであった。
晴「はっ、セーラー!!!!しかもワンピースになっているセーラー服!!!!!」
セーラー服を頭からかぶってようやく落ち着いた。
それを遠くから見ている人がいた。
雨「何あれ、って晴ッッッッッッ!!!!!」←気絶していると勘違いしている