二次創作
色々二次創作☆
妹紅「着いた。」
霊夢「ありがとね。あの異変1年近く前だったから少しわすれていたわ。」
[明朝体]結局道に迷った霊夢さん。[/明朝体]
霊夢「お邪魔するわよ」
永琳「あら。怪我人、、、じゃなさそうね。」
霊夢「そう。異変よ。」
永琳「また異変ですか。」
霊夢「知っていることあるの?」
永琳「ないわ。強いて言うなら、レミリア達の熱かしら。」
霊夢(咲夜の言ってたことは本当なのね)
「奥に進んでも?」
永琳「いいわよ。異変解決のためだもん」
?「永遠亭に巫女が来ちゃったよ〜。どうしよ~!!」
??「私は知らないよ。」
?「共犯者~!!にげないでよ〜!」
霊夢「失礼するわよ。」
?「待って?!!」
霊夢「退治するわよー?」
布団にくるまった妖怪?の上に足を乗っける。
?「重っ!!」
霊夢「あ"?」
?「すいませんでした〜!」
霊夢「この声は、、、」
霊夢「てゐ?!」
てゐ「ちぇ〜バレちゃったー。」
??「もう、、、。」
てゐ「ほら。優曇華も出てきて?」
優曇華「はい、、、。」
霊夢「何?退治されたいの?(引)」
てゐ「いやー、其れが違くてね〜」
霊夢「早く言いなさい。」
てゐ「はい、すいません!」
__________________________________
ドッキリのつもりだったんだよ。
優曇華の能力で月を太陽に、太陽を月に変えたんだよ。
それがさ、レミリア達が熱出したって言ったじゃん?
あれは、日光を浴びたんだよ。
吸血鬼は日光は毒なんでしょ?
レミリア達は夜、月が出ている間に散歩をしたのさ。
月は、太陽に見えている訳だから、熱が出ました。
その御蔭で大騒ぎ!!
ドッキリっていうのは、かぐや様が目覚めたら夜だったっていうドッキリ!
其のために、月を太陽に、太陽を月に見えるようにしたわけ。
___________________________________
霊夢「はぁ、そんなことか。」
てゐ「ごめんてばー!」
霊夢「じゃあなんで、優曇華はこのドッキリを手伝ったの?」
優曇華「その、そうしたらかぐや様が今後早く起きると思って、強めの幻覚を、、」
[明朝体]いやいや、怖い×2[/明朝体]
霊夢「黒幕はてゐだったけど、真の黒幕はかぐやだったのね、、、。」
てゐ「そう!悪くないでしょ?」
霊夢「いや、貴方達のほうが悪いわ。」
てゐ&優曇華「ひっ、、、」
「ギャーーーー!!」
[明朝体]その断末魔のお陰でかぐや様は起きましたとさ。[/明朝体]
霊夢「ありがとね。あの異変1年近く前だったから少しわすれていたわ。」
[明朝体]結局道に迷った霊夢さん。[/明朝体]
霊夢「お邪魔するわよ」
永琳「あら。怪我人、、、じゃなさそうね。」
霊夢「そう。異変よ。」
永琳「また異変ですか。」
霊夢「知っていることあるの?」
永琳「ないわ。強いて言うなら、レミリア達の熱かしら。」
霊夢(咲夜の言ってたことは本当なのね)
「奥に進んでも?」
永琳「いいわよ。異変解決のためだもん」
?「永遠亭に巫女が来ちゃったよ〜。どうしよ~!!」
??「私は知らないよ。」
?「共犯者~!!にげないでよ〜!」
霊夢「失礼するわよ。」
?「待って?!!」
霊夢「退治するわよー?」
布団にくるまった妖怪?の上に足を乗っける。
?「重っ!!」
霊夢「あ"?」
?「すいませんでした〜!」
霊夢「この声は、、、」
霊夢「てゐ?!」
てゐ「ちぇ〜バレちゃったー。」
??「もう、、、。」
てゐ「ほら。優曇華も出てきて?」
優曇華「はい、、、。」
霊夢「何?退治されたいの?(引)」
てゐ「いやー、其れが違くてね〜」
霊夢「早く言いなさい。」
てゐ「はい、すいません!」
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ドッキリのつもりだったんだよ。
優曇華の能力で月を太陽に、太陽を月に変えたんだよ。
それがさ、レミリア達が熱出したって言ったじゃん?
あれは、日光を浴びたんだよ。
吸血鬼は日光は毒なんでしょ?
レミリア達は夜、月が出ている間に散歩をしたのさ。
月は、太陽に見えている訳だから、熱が出ました。
その御蔭で大騒ぎ!!
ドッキリっていうのは、かぐや様が目覚めたら夜だったっていうドッキリ!
其のために、月を太陽に、太陽を月に見えるようにしたわけ。
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霊夢「はぁ、そんなことか。」
てゐ「ごめんてばー!」
霊夢「じゃあなんで、優曇華はこのドッキリを手伝ったの?」
優曇華「その、そうしたらかぐや様が今後早く起きると思って、強めの幻覚を、、」
[明朝体]いやいや、怖い×2[/明朝体]
霊夢「黒幕はてゐだったけど、真の黒幕はかぐやだったのね、、、。」
てゐ「そう!悪くないでしょ?」
霊夢「いや、貴方達のほうが悪いわ。」
てゐ&優曇華「ひっ、、、」
「ギャーーーー!!」
[明朝体]その断末魔のお陰でかぐや様は起きましたとさ。[/明朝体]