- 閲覧前にご確認ください -

毒舌大量★

文字サイズ変更

#参加型# 僕ら、天使クビになりました。

#6


「リラーっ、怖い」
らのが青ざめながら言う。だよね、だよね、だよね、めっっっちゃ同意!!!
手を取り合って飛び跳ねる僕たちを冷めた赤い瞳で睨むと、レリはなぜか緑色の液体が揺れる試験管を構えた。
うん。その試験管何処から出したのかな?うん?
同時にマインドとオーダー、リラも[漢字]各々[/漢字][ふりがな]おのおの[/ふりがな]の武器を構える。
リラが先手を打って、可愛すぎるリボルバーを手に飛び出す。
マインドとオーダーも瞬間飛び出した。
レリがこの瞬間を待っていたかのように試験官を投げ飛ばす。
壁の影に隠れていたナニカに緑色の液体が降り掛かり、蒸発した。
「チッ、これはダメか…」
レリがつぶやくと、僕の横をもんのすっごい勢いでマチェーテとハルバードが通過していった。
………………え?
ちょ、チョ待ち、ストオップぅ!?今、しれっとハルバード通ってかなかったかーッ!?
マインド、こっわ。w
リラとレリが撃った銃弾がらのの髪を掠って、らのが頭を抱えた。
僕は薄情にも手の上に弓と矢を取り出して矢をつがえた。
「はあ、シエルも?みんな怖あい」
いいいいいいいやいやいやいや、バット持ってるらのに言われたくないんですケドーっ?
僕がてっきとーに放った矢がナニカに突き刺さった!!わお、らっきー。
僕の矢が動いて陰に潜もうとするけど…そんな目立つ矢突き刺さってたら意味ないよーw
レリとリラの銃弾、マインドのハルバード、オーダーのマチェーテ、僕の金色の矢が同時に飛んでって、そいつに突き刺さる!
「がぁッ」
変な声を出して、ナニカが霧になって消えていく。
え、え、え、え、なに?何なの?あいつ?
「なにかの分身ですね」
マインドがボソリと言う。顔こわ。
分身、という言葉を聞いて、みんなの顔が引き締まった。
分身を使える者は、この世界に1人しかいない。
「神さん…」
僕は、頭が痛くなってきた。
神さん、なんなのよーっ!?

作者メッセージ

なんかテキトーだなっw

2025/01/26 20:02

#*なぅ ID:≫mpVVPcBvrT2Z2
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 6

コメント
[34]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL