二次創作
気だるげ少女は戦闘狂
〜夜〜
○○「そろそろ寝ようか」
流羽「んぅ、」
○○「おやすみ」
流羽「おやすみぃ」
〜夢〜
○○「…?ここどこだよ」
○○「っ!流羽!?」
??「ふぉっふぉっふぉ」
○○「誰だよてめぇ」
神「神じゃ」
○○「ハッきっしょ」
神「なっ、貴様神に向かってなんたることを」
○○「うるさいハゲじじい」
○○「ようは、テメェのせいでこんな個性の社会が生まれちまったんだろ?」
○○「死ねよ」
神「貴様そんな口悪いキャラだっけ?」
○○「流羽はどこ?」
神「あぁ、言っておらんかったけれどここは夢の世界みたいなものじゃ」
神「今は現世で貴様の腕の中で眠っておるぞ」
○○「そう、」
○○「で、神様は何のよう?」
神「うむ、貴様に個性を与えてやろうと思ってな」
○○「…は?私無個性じゃないけど…」
神「貴様はな、個人的に興味があっての」
○○「個人的に、ねぇ」
神「そうじゃ、」
○○「どう言う個性?」
神「運勢を操る個性じゃ」
○○「私なんかで、いいの?」
○○「もっといるじゃん…[小文字]💢[/小文字]」
○○「緑谷って子とかもさぁ」
神「彼奴は後にあいつにとっての神に個性もらうから大丈夫じゃ」
○○「あっそ…」
○○「運勢を操るってどう言うこと?」
神「運勢には0〜50があると思っておれ」
神「一般人は10からがメインじゃ」
○○「へー」
○○「運がいい人は常時50だったりするの?」
神「そんな感じだが常時50はなかなかいないの」
神「そう言う奴らは大体20くらいじゃ」
神「貴様は0の状態で過ごすことで運を貯められる」
神「運は溜めすぎてもなさすぎても危ないぞ」
○○「わかった」
神「他にも他者に触ることで運を吸い取ったり送り込んだりできる」
○○「なるほど」
神「貴様が元々持って居た個性、あれはもっと伸びるぞ」
○○「お、まじ?」
○○「ねぇ神様、私がその力を手に入れたとして、」
○○「戦闘は楽しいまま?」
神「あぁ、なんならもっと楽しんでもらうために渡すものじゃ」
○○「ニカッそっかぁ」
神「では、うまく使うんじゃよ」
○○「はぁ、いつか、いつかお前を」
○○「超えにくるよ」
神「!、そうか…」
〜現実〜
○○「(現実、じゃねえんだよ、こちとら非現実的なこと起こってんだよ…)」
○○「…流羽?」
流羽「んぅ」
○○「起きて、朝ごはん食べよ」
流羽「食べる…」
○○「おっけ」
○○はベットから立ち上がる
○○「へぶっ」
流羽「大丈夫!?」
○○「あ、うん」
○○「(運が悪くなるってこう言うことかよ…)」
○○は転んだ
○○「コーンフレーク、牛乳ねぇな」
○○「サンドウィッチでいい?」
流羽「うんっ!サンドウィッチ食べるっ!」
○○「ごめんねー」
○○「お姉ちゃん牛乳買ってくるからお留守番お願い」
流羽「分かったっ!」
○○「(玄関に一応バリアでも張っとくか)」
○○「…よし、行って来ます」
流羽「行ってらっしゃい!」
○○「はぁ、」
○○「(牛乳とお昼ご飯は…作るか)」
○○「(じゃ、カレールーでも買って帰りますかね)」
〜帰宅〜
○○「ただいま」
流羽「おかえりっ!」
○○「お昼つくっておくからさ、ごめんだけど1人で食べれる?」
流羽「うん!」
流羽「バイト?」
○○「そ、」
○○「いつもごめんね」
流羽「大丈夫!」
○○「そっか、」
〜数十分後〜
○○「行って来ます」
流羽「行ってらっしゃい!」
〜バイト先〜
○○「こんにちはー」
先輩「あ!○○ちゃーん!」
○○「先輩、相変わらず元気ですね」
先輩「うん!元気!」
先輩「今日さ、人少ないから接客やってもらってもいい?」
○○「…分かりました」
先輩「助かるー!」
先輩「愛想よくね!」
○○「…」
○○「(愛想よく愛想よく愛想よく…)」
○○「いらっしゃいませっ♪」
○○「何名様ですか?ニコッ」
客「(か、可愛い…)」
客「に、2名です」
○○「はーい、ではこちらへどーぞ!」
客「は、はい」
○○「そろそろ寝ようか」
流羽「んぅ、」
○○「おやすみ」
流羽「おやすみぃ」
〜夢〜
○○「…?ここどこだよ」
○○「っ!流羽!?」
??「ふぉっふぉっふぉ」
○○「誰だよてめぇ」
神「神じゃ」
○○「ハッきっしょ」
神「なっ、貴様神に向かってなんたることを」
○○「うるさいハゲじじい」
○○「ようは、テメェのせいでこんな個性の社会が生まれちまったんだろ?」
○○「死ねよ」
神「貴様そんな口悪いキャラだっけ?」
○○「流羽はどこ?」
神「あぁ、言っておらんかったけれどここは夢の世界みたいなものじゃ」
神「今は現世で貴様の腕の中で眠っておるぞ」
○○「そう、」
○○「で、神様は何のよう?」
神「うむ、貴様に個性を与えてやろうと思ってな」
○○「…は?私無個性じゃないけど…」
神「貴様はな、個人的に興味があっての」
○○「個人的に、ねぇ」
神「そうじゃ、」
○○「どう言う個性?」
神「運勢を操る個性じゃ」
○○「私なんかで、いいの?」
○○「もっといるじゃん…[小文字]💢[/小文字]」
○○「緑谷って子とかもさぁ」
神「彼奴は後にあいつにとっての神に個性もらうから大丈夫じゃ」
○○「あっそ…」
○○「運勢を操るってどう言うこと?」
神「運勢には0〜50があると思っておれ」
神「一般人は10からがメインじゃ」
○○「へー」
○○「運がいい人は常時50だったりするの?」
神「そんな感じだが常時50はなかなかいないの」
神「そう言う奴らは大体20くらいじゃ」
神「貴様は0の状態で過ごすことで運を貯められる」
神「運は溜めすぎてもなさすぎても危ないぞ」
○○「わかった」
神「他にも他者に触ることで運を吸い取ったり送り込んだりできる」
○○「なるほど」
神「貴様が元々持って居た個性、あれはもっと伸びるぞ」
○○「お、まじ?」
○○「ねぇ神様、私がその力を手に入れたとして、」
○○「戦闘は楽しいまま?」
神「あぁ、なんならもっと楽しんでもらうために渡すものじゃ」
○○「ニカッそっかぁ」
神「では、うまく使うんじゃよ」
○○「はぁ、いつか、いつかお前を」
○○「超えにくるよ」
神「!、そうか…」
〜現実〜
○○「(現実、じゃねえんだよ、こちとら非現実的なこと起こってんだよ…)」
○○「…流羽?」
流羽「んぅ」
○○「起きて、朝ごはん食べよ」
流羽「食べる…」
○○「おっけ」
○○はベットから立ち上がる
○○「へぶっ」
流羽「大丈夫!?」
○○「あ、うん」
○○「(運が悪くなるってこう言うことかよ…)」
○○は転んだ
○○「コーンフレーク、牛乳ねぇな」
○○「サンドウィッチでいい?」
流羽「うんっ!サンドウィッチ食べるっ!」
○○「ごめんねー」
○○「お姉ちゃん牛乳買ってくるからお留守番お願い」
流羽「分かったっ!」
○○「(玄関に一応バリアでも張っとくか)」
○○「…よし、行って来ます」
流羽「行ってらっしゃい!」
○○「はぁ、」
○○「(牛乳とお昼ご飯は…作るか)」
○○「(じゃ、カレールーでも買って帰りますかね)」
〜帰宅〜
○○「ただいま」
流羽「おかえりっ!」
○○「お昼つくっておくからさ、ごめんだけど1人で食べれる?」
流羽「うん!」
流羽「バイト?」
○○「そ、」
○○「いつもごめんね」
流羽「大丈夫!」
○○「そっか、」
〜数十分後〜
○○「行って来ます」
流羽「行ってらっしゃい!」
〜バイト先〜
○○「こんにちはー」
先輩「あ!○○ちゃーん!」
○○「先輩、相変わらず元気ですね」
先輩「うん!元気!」
先輩「今日さ、人少ないから接客やってもらってもいい?」
○○「…分かりました」
先輩「助かるー!」
先輩「愛想よくね!」
○○「…」
○○「(愛想よく愛想よく愛想よく…)」
○○「いらっしゃいませっ♪」
○○「何名様ですか?ニコッ」
客「(か、可愛い…)」
客「に、2名です」
○○「はーい、ではこちらへどーぞ!」
客「は、はい」