二次創作
気だるげ少女は戦闘狂
○○「すみません、少しお時間よろしいですか?」
○○「オールマイトさん?ニヤッ」
オールマイト「っ!」
オールマイト「な、なぜ?」
○○「んー、」
○○「勘です」
〜現在〜
○○「で、なぜ萎んでいるんです?」
オールマイト「…」
○○「ま、言いませんよね、」
○○「別にいいです、私があなたのことが嫌いなのには変わりはない」
オールマイト「!」
○○「いや、ヒーローが嫌いなのには、ですね」
○○「では、新しい平和の象徴が現れるのもそう遠くないですねニコッ」
オールマイト「君は…どこまで知っている」
○○「さぁ?」
○○「さようなら」
〜家〜
○○「づがれだ」
流羽「お姉ちゃん疲れたの?」
○○「んー、」
流羽「じゃあ流羽も疲れる!」
○○「なんやそれ…」
流羽「お姉ちゃん、この部屋寒い」
○○「あぁ、まじ?」
○○「エアコンつけていいよ」
流羽「でも…怒られない?」
○○「うん、大丈夫」
流羽「わ、分かった」
〜翌日〜
流羽「お姉ちゃん!」
○○「…ん?」
流羽「朝だよ!」
○○「そっか…」
流羽「お姉ちゃんは[漢字]こーこー[/漢字][ふりがな]高校[/ふりがな]行かないの?」
○○「行くとしたら雄英、それ以外は行くつもりないよ」
○○「大丈夫、流羽とはずっと一緒だから、」
○○「もし雄英に行くとしても、離れ離れにはならないよ」
流羽「やったぁ!」
○○「…」
流羽「グゥゥゥ」
○○「、お腹すいた?」
流羽「うん、」
○○「ん、なんか買ってくるよ」
流羽「分かった!」
流羽「いってらっしゃい!」
○○「ん、」
〜コンビニ〜
○○「ふぁぁ」
○○「ねむ…」
○○「(サンドウィッチと肉まんでいっか、)」
強盗「ゴラァァ!強盗じゃぁぁ!」
○○「うっせ…」
○○「(治安悪すぎるだろ…)」
??「!」
強盗「おいそこの女ぁ!」
○○「あ“?」
強盗「ヒッ」
強盗「じゃあねぇ!」
強盗「人質になれ!!」
○○「それでなりますよなぁんて言うと思った?」
○○「馬鹿なの??」
強盗「なっ!こっちは拳銃持ってんだぞ!」
○○「だから?使い方もまともに知らねぇくせに調子こいてんとちゃうぞ」
強盗「チッお前は犠牲者1号だ!」
??「おい待て!」
パンッッッ
○○「、おもちゃじゃなかったんだ…」
??「…は?」
強盗「は、はぁ!?」
○○「はぁ、でも目を狙うとは、いい判断だよ」
○○「おにーさん❤︎」
強盗「っ!」
○○「少し強めのただのパーンチ!」
強盗「グハッッ」
○○「峰打ちー⭐️」
○○「あ、肉まん2つー」
店員「…え、あ、は、はいっ!」
○○「あざまーす」
店長「あのっ!店を救ってもらった恩と言うことで!」
店長「ささやかですか、今回は無料にさせていただきます!」
○○「あ、マジすか?」
○○「ほんま、こちらこそです、」
○○「さんきゅーでーす」
店員「ありがとうございましたっ!」
ガララララ
○○「いい人だなぁー」
??「おい、お前」
○○「んぁ?」
○○「あぁ、さっきのお客さん」
○○「どーしました?」
??「お前、個性はなんだ」
○○「人に物聞く態度ってもんがあるでしょうに…」
??「…、悪い、俺はイレイザーヘッドだ」
○○「本名は?」
??「言う必要はない」
○○「はぁ?こっちは個性を初対面のやつに教えてやるの、本名ぐらいサッと言えや」
相澤「相澤消太だ」
○○「そ、で?個性だっけ?」
相澤「あぁ」
○○「んー、透明なまたは半透明な板を作る的な?」
相澤「!身体強化ではないのか、」
○○「なんでだよ」
相澤「弾丸を素手で掴むなんて普通無理だ」
○○「へっ、生憎、私は普通じゃないもんでね」
○○「そろそろいい?」
○○「可愛い妹が待っているもんで」
○○「あぁ、えっと、」
○○「消しゴム頭さん…?」
相澤「違う、イレイザーヘッドだ」
○○「おんなじでしょ」
相澤「違う」
○○「相澤消し消しさんでいいや」
相澤「うるせぇ」
○○「お、頭消し消し?」
相澤「○ね」
○○「ひど、」
〜家〜
○○「流羽帰ったよ〜」
流羽「おっかえり〜!!」
〜プロフィール〜
名前:●●流羽
性別:女の子
個性:氷結
好きなもの…○○、あったかいもの、雪、○○が好きなこと
嫌いなもの…冷たいもの、○○が嫌いなもの
氷結…物質を氷に変えることができる。轟のように何もないところから氷を出すことはできない、氷に変えられるのは目に見えている範囲、訓練したら見えないものも…?
○○「オールマイトさん?ニヤッ」
オールマイト「っ!」
オールマイト「な、なぜ?」
○○「んー、」
○○「勘です」
〜現在〜
○○「で、なぜ萎んでいるんです?」
オールマイト「…」
○○「ま、言いませんよね、」
○○「別にいいです、私があなたのことが嫌いなのには変わりはない」
オールマイト「!」
○○「いや、ヒーローが嫌いなのには、ですね」
○○「では、新しい平和の象徴が現れるのもそう遠くないですねニコッ」
オールマイト「君は…どこまで知っている」
○○「さぁ?」
○○「さようなら」
〜家〜
○○「づがれだ」
流羽「お姉ちゃん疲れたの?」
○○「んー、」
流羽「じゃあ流羽も疲れる!」
○○「なんやそれ…」
流羽「お姉ちゃん、この部屋寒い」
○○「あぁ、まじ?」
○○「エアコンつけていいよ」
流羽「でも…怒られない?」
○○「うん、大丈夫」
流羽「わ、分かった」
〜翌日〜
流羽「お姉ちゃん!」
○○「…ん?」
流羽「朝だよ!」
○○「そっか…」
流羽「お姉ちゃんは[漢字]こーこー[/漢字][ふりがな]高校[/ふりがな]行かないの?」
○○「行くとしたら雄英、それ以外は行くつもりないよ」
○○「大丈夫、流羽とはずっと一緒だから、」
○○「もし雄英に行くとしても、離れ離れにはならないよ」
流羽「やったぁ!」
○○「…」
流羽「グゥゥゥ」
○○「、お腹すいた?」
流羽「うん、」
○○「ん、なんか買ってくるよ」
流羽「分かった!」
流羽「いってらっしゃい!」
○○「ん、」
〜コンビニ〜
○○「ふぁぁ」
○○「ねむ…」
○○「(サンドウィッチと肉まんでいっか、)」
強盗「ゴラァァ!強盗じゃぁぁ!」
○○「うっせ…」
○○「(治安悪すぎるだろ…)」
??「!」
強盗「おいそこの女ぁ!」
○○「あ“?」
強盗「ヒッ」
強盗「じゃあねぇ!」
強盗「人質になれ!!」
○○「それでなりますよなぁんて言うと思った?」
○○「馬鹿なの??」
強盗「なっ!こっちは拳銃持ってんだぞ!」
○○「だから?使い方もまともに知らねぇくせに調子こいてんとちゃうぞ」
強盗「チッお前は犠牲者1号だ!」
??「おい待て!」
パンッッッ
○○「、おもちゃじゃなかったんだ…」
??「…は?」
強盗「は、はぁ!?」
○○「はぁ、でも目を狙うとは、いい判断だよ」
○○「おにーさん❤︎」
強盗「っ!」
○○「少し強めのただのパーンチ!」
強盗「グハッッ」
○○「峰打ちー⭐️」
○○「あ、肉まん2つー」
店員「…え、あ、は、はいっ!」
○○「あざまーす」
店長「あのっ!店を救ってもらった恩と言うことで!」
店長「ささやかですか、今回は無料にさせていただきます!」
○○「あ、マジすか?」
○○「ほんま、こちらこそです、」
○○「さんきゅーでーす」
店員「ありがとうございましたっ!」
ガララララ
○○「いい人だなぁー」
??「おい、お前」
○○「んぁ?」
○○「あぁ、さっきのお客さん」
○○「どーしました?」
??「お前、個性はなんだ」
○○「人に物聞く態度ってもんがあるでしょうに…」
??「…、悪い、俺はイレイザーヘッドだ」
○○「本名は?」
??「言う必要はない」
○○「はぁ?こっちは個性を初対面のやつに教えてやるの、本名ぐらいサッと言えや」
相澤「相澤消太だ」
○○「そ、で?個性だっけ?」
相澤「あぁ」
○○「んー、透明なまたは半透明な板を作る的な?」
相澤「!身体強化ではないのか、」
○○「なんでだよ」
相澤「弾丸を素手で掴むなんて普通無理だ」
○○「へっ、生憎、私は普通じゃないもんでね」
○○「そろそろいい?」
○○「可愛い妹が待っているもんで」
○○「あぁ、えっと、」
○○「消しゴム頭さん…?」
相澤「違う、イレイザーヘッドだ」
○○「おんなじでしょ」
相澤「違う」
○○「相澤消し消しさんでいいや」
相澤「うるせぇ」
○○「お、頭消し消し?」
相澤「○ね」
○○「ひど、」
〜家〜
○○「流羽帰ったよ〜」
流羽「おっかえり〜!!」
〜プロフィール〜
名前:●●流羽
性別:女の子
個性:氷結
好きなもの…○○、あったかいもの、雪、○○が好きなこと
嫌いなもの…冷たいもの、○○が嫌いなもの
氷結…物質を氷に変えることができる。轟のように何もないところから氷を出すことはできない、氷に変えられるのは目に見えている範囲、訓練したら見えないものも…?