二次創作
気だるげ少女は戦闘狂
○○「疲れた疲れたつっかれた」
○○「早く帰って寝たい…」
○○「ん?なんだ?」
○○「ヴィランねぇ」
○○「ヘドロかよ、きったな」
○○「人質いるじゃん」
○○「(さて、ヒーローは何してるのかな?)」
○○「おいおい、(固まってるだけかよ…)」
??「っ!」
○○「!、馬鹿っ!」
とある少年がヘドロに突っ込んで行った
○○「目に当てるとは…やるね…」
○○「しょーがねぇ、行ってやるか…」
ガンッッッッ
ヒーロー「!」
ヒーロー「次から次へとっ」
○○「いぇーい、目潰しぃ」
ヘドロ「邪魔をするな!」
○○「ごめん君、首根っこ掴むよ」
??「…は?」
○○「ちょっと強めのパーンチ!⭐️」
○○は2人の少年の周りにシールドを張り、パンチをする
バキバキドンガラガッシャン
??「(全然ちょっとじゃ無いっ!!!!)」
ヘドロは飛び散る
○○「うわ、きったね」
ヒーロー「君!どこの中学だい!?」
ヒーロー「ぜひうちのサイドキックに!!」
○○「うるさーい」
○○「相手が強い?個性の相性が悪い?そんなくっだらねぇ理由で被害者放置してたヒーローなんかのサイドキックになんぞなりたくないね」
ヒーロー「…」
○○「ってか、そもそもそんな奴らはヒーローって言えるん?」
○○「っま私にはそんな話無縁だわ」
○○「讃えるなら、私じゃない」
○○「自分が無力だと分かっていながら、友人を助けるために命を張った彼だと思うよ」
??「っ!」
○○「君、名前は?」
緑谷「み、緑谷出久です!」
○○「そっか、ヒーロー志望?」
緑谷「はいっ!」
○○「うん、君はヒーローになれるよ」
緑谷「…え?」
○○「よく頑張った」
○○「君が思い、描いているヒーローにはなれなくとも、」
○○「きっと、誰かにとってのヒーローに、なれるよ」
○○「私が保証する」
緑谷「あ、ありがとうございますっ!!!(泣)」
○○「うぇ、泣いてんの…?」
緑谷「あっ、ごめんなさい、僕泣き虫で…」
○○「そっか、」
○○「…」
○○「すみません、少しお時間よろしいですか?」
○○「[小文字]オールマイトさん?[/小文字]ニヤッ」
オールマイト「っ!」
オールマイト「な、なぜ?」
○○「んー、」
○○「勘です」
爆豪「…」
○○「早く帰って寝たい…」
○○「ん?なんだ?」
○○「ヴィランねぇ」
○○「ヘドロかよ、きったな」
○○「人質いるじゃん」
○○「(さて、ヒーローは何してるのかな?)」
○○「おいおい、(固まってるだけかよ…)」
??「っ!」
○○「!、馬鹿っ!」
とある少年がヘドロに突っ込んで行った
○○「目に当てるとは…やるね…」
○○「しょーがねぇ、行ってやるか…」
ガンッッッッ
ヒーロー「!」
ヒーロー「次から次へとっ」
○○「いぇーい、目潰しぃ」
ヘドロ「邪魔をするな!」
○○「ごめん君、首根っこ掴むよ」
??「…は?」
○○「ちょっと強めのパーンチ!⭐️」
○○は2人の少年の周りにシールドを張り、パンチをする
バキバキドンガラガッシャン
??「(全然ちょっとじゃ無いっ!!!!)」
ヘドロは飛び散る
○○「うわ、きったね」
ヒーロー「君!どこの中学だい!?」
ヒーロー「ぜひうちのサイドキックに!!」
○○「うるさーい」
○○「相手が強い?個性の相性が悪い?そんなくっだらねぇ理由で被害者放置してたヒーローなんかのサイドキックになんぞなりたくないね」
ヒーロー「…」
○○「ってか、そもそもそんな奴らはヒーローって言えるん?」
○○「っま私にはそんな話無縁だわ」
○○「讃えるなら、私じゃない」
○○「自分が無力だと分かっていながら、友人を助けるために命を張った彼だと思うよ」
??「っ!」
○○「君、名前は?」
緑谷「み、緑谷出久です!」
○○「そっか、ヒーロー志望?」
緑谷「はいっ!」
○○「うん、君はヒーローになれるよ」
緑谷「…え?」
○○「よく頑張った」
○○「君が思い、描いているヒーローにはなれなくとも、」
○○「きっと、誰かにとってのヒーローに、なれるよ」
○○「私が保証する」
緑谷「あ、ありがとうございますっ!!!(泣)」
○○「うぇ、泣いてんの…?」
緑谷「あっ、ごめんなさい、僕泣き虫で…」
○○「そっか、」
○○「…」
○○「すみません、少しお時間よろしいですか?」
○○「[小文字]オールマイトさん?[/小文字]ニヤッ」
オールマイト「っ!」
オールマイト「な、なぜ?」
○○「んー、」
○○「勘です」
爆豪「…」