【参加型】【まだまだ募集中】【参加締切?そんな概念捨てちゃった☆、、、タブン】小説投稿サイト「NOVEL CAFE」ユーザーみんなクラスメイト!?
丸子「ふわっととろける優しい甘さ!」
玖羽㮈「うっちー?周りの人が変な目で見てるから、、、ね?」
雪「出たよw変人www」
玲「ちょ、、、うっちー?一旦、読み上げるのやめよ?」
そう、こいつ、、、内子丸子は、文字を見ると読み上げる癖があるのだ。
という話は置いといて、、、
玲「ねぇ、ワン遅くない?」
そうなのだ。ワンこと犬丸花枯が全く来ない。
ワンは遅刻常習犯だ。
いつも時計が読めないのかと不思議に思うほど遅刻する。
まぁ、流石に、もう中1だというのに時計が読めないはずはないと信じたいが、、、
流石に15分待っても来ないって遅すぎないか?
、、、いっつもは10分くらいしか遅れないのに、、、(10分“も”)
丸子「もうちょっと待っとくかー」
玖羽㮈「そうだねー」
雪「あと15分待っても来なかったら置いてく。いいな?」
玲「それは、、、」
雪「いや、僕達が遅刻するから!」
丸子「せやね。みんなで遅れるのは避けたいし。」
玖羽㮈「玖羽㮈もそれでいいよ!」
玲「まぁ、、、それもそっか、、、」
それから5分後。
みんなで雑談して待っていると、、、
花枯「めんごめんご!ちょっと遅れた!」
花枯「寝癖がひどくてなかなか直らんかったねん!」
雪「うん?“ちょっと”って何かな?」
雪「つか、、、お前今何時だと思ってんの!?何分遅れた!?え?」
花枯「、、、20分、、、」
、、、ほんっとに、、、
雪「僕が雑談の時間を設けたり、君の遅刻を計算して30分前集合にしてなかったら、遅刻だよ?」
雪「お前、、、本当に時計読める?馬鹿が!」
そう言ってワンの頭にチョップをお見舞いしてやった。
ん?手加減?流石にしてるから安心してね。
ワンの頭をかち割ったりはしないから。
玲「まぁまぁ、、、雪、、、そんくらいにしとこ?」
玲「でも、、、ワンも次から遅れないようにね?」
玲は面倒見がいいんだよなぁ、、、
丸子「www痛そーやねwww」
うっちー、、、お前、、、絶対楽しんでるよなwww
玖羽㮈「wwwおもろwww」
そして、相方のくうなは、、、見捨てたっ!www
こいつも面白がってやがるwww
雪「速報です!只今、ワンが相方に見捨てられました!」
玖羽㮈「イェーイ!」
花枯「おい!」
雪「ごしゅーしょーさまでーす」
花枯「おい!」
丸子「乙〜www」
花枯「おい!」
玲「っていうか、、、さっきからワン『おい!』しか言ってなくない?」
雪「それな〜!ワン、お前、『おい!』以外言えないの?そこまで馬鹿だった?」
花枯「おi、、、じゃなくって、、、ひでーな!」
丸子「また言いかけてるwww」
玖羽㮈「wwwおもろすぎッwww」
玲「まぁ、、、言い合いはここら辺までにしといて、、、早くいこ?」
雪「そーだね。遅れるし。」
丸子「みんな行くで〜!」
花枯・玖羽㮈「「はーいっ!」」
雪「いや、お前ら幼稚園児かよ!w」
ほんっとうに愉快な奴らだ。
雪「ふっ、、、」
自然と笑みが溢れる。
花枯「おい!雪!何突っ立ってるねん!」
丸子「ゆっきー!行くよ!」
玲「早く行かないと遅れちゃう!」
雪「そうだね!早くいこ!」
これから、僕らの中学校生活が幕を開ける。
何があるかは分らないけど、、、目一杯楽しもう!
そう心に誓った。
玖羽㮈「うっちー?周りの人が変な目で見てるから、、、ね?」
雪「出たよw変人www」
玲「ちょ、、、うっちー?一旦、読み上げるのやめよ?」
そう、こいつ、、、内子丸子は、文字を見ると読み上げる癖があるのだ。
という話は置いといて、、、
玲「ねぇ、ワン遅くない?」
そうなのだ。ワンこと犬丸花枯が全く来ない。
ワンは遅刻常習犯だ。
いつも時計が読めないのかと不思議に思うほど遅刻する。
まぁ、流石に、もう中1だというのに時計が読めないはずはないと信じたいが、、、
流石に15分待っても来ないって遅すぎないか?
、、、いっつもは10分くらいしか遅れないのに、、、(10分“も”)
丸子「もうちょっと待っとくかー」
玖羽㮈「そうだねー」
雪「あと15分待っても来なかったら置いてく。いいな?」
玲「それは、、、」
雪「いや、僕達が遅刻するから!」
丸子「せやね。みんなで遅れるのは避けたいし。」
玖羽㮈「玖羽㮈もそれでいいよ!」
玲「まぁ、、、それもそっか、、、」
それから5分後。
みんなで雑談して待っていると、、、
花枯「めんごめんご!ちょっと遅れた!」
花枯「寝癖がひどくてなかなか直らんかったねん!」
雪「うん?“ちょっと”って何かな?」
雪「つか、、、お前今何時だと思ってんの!?何分遅れた!?え?」
花枯「、、、20分、、、」
、、、ほんっとに、、、
雪「僕が雑談の時間を設けたり、君の遅刻を計算して30分前集合にしてなかったら、遅刻だよ?」
雪「お前、、、本当に時計読める?馬鹿が!」
そう言ってワンの頭にチョップをお見舞いしてやった。
ん?手加減?流石にしてるから安心してね。
ワンの頭をかち割ったりはしないから。
玲「まぁまぁ、、、雪、、、そんくらいにしとこ?」
玲「でも、、、ワンも次から遅れないようにね?」
玲は面倒見がいいんだよなぁ、、、
丸子「www痛そーやねwww」
うっちー、、、お前、、、絶対楽しんでるよなwww
玖羽㮈「wwwおもろwww」
そして、相方のくうなは、、、見捨てたっ!www
こいつも面白がってやがるwww
雪「速報です!只今、ワンが相方に見捨てられました!」
玖羽㮈「イェーイ!」
花枯「おい!」
雪「ごしゅーしょーさまでーす」
花枯「おい!」
丸子「乙〜www」
花枯「おい!」
玲「っていうか、、、さっきからワン『おい!』しか言ってなくない?」
雪「それな〜!ワン、お前、『おい!』以外言えないの?そこまで馬鹿だった?」
花枯「おi、、、じゃなくって、、、ひでーな!」
丸子「また言いかけてるwww」
玖羽㮈「wwwおもろすぎッwww」
玲「まぁ、、、言い合いはここら辺までにしといて、、、早くいこ?」
雪「そーだね。遅れるし。」
丸子「みんな行くで〜!」
花枯・玖羽㮈「「はーいっ!」」
雪「いや、お前ら幼稚園児かよ!w」
ほんっとうに愉快な奴らだ。
雪「ふっ、、、」
自然と笑みが溢れる。
花枯「おい!雪!何突っ立ってるねん!」
丸子「ゆっきー!行くよ!」
玲「早く行かないと遅れちゃう!」
雪「そうだね!早くいこ!」
これから、僕らの中学校生活が幕を開ける。
何があるかは分らないけど、、、目一杯楽しもう!
そう心に誓った。