名前：樹心院　哥乃
読み仮名：じゅしんいん　かの
性格：あまり感情を出さない、無感情に近い人。一番本人が感じないのは「面倒くさい」と「怒り」と「悲しみ」。多少は嬉しさとかを感じる。好奇心とやる気に満ち溢れているが、あまり他人のために動こうとしない究極のマイペース。無駄が嫌いでどす黒い内面を持っているがそれを面には出そうとしない。共感など求めても無駄だと思っている。人間は分かり合えないと思っており、共感を求める人間は分かり合えないというのに共感を求めようとするところが愚かだと思っている。普段隠しているが自己顕示欲があり、自分の本性を明かして他人がどんな表情をするか見てみたい。皮肉屋。
性別：男
年齢：21歳
髪色・髪型：黒髪ポニーテール
目：黒　ハイライトなし　瞳孔開いてる
服装：ジャージ。
趣味：小説を書くこと
好きな〇〇：小説。
嫌いな〇〇：愚痴と無駄と共感を求められること。というよりかは利用された気になるからいやなだけ。
一人称：ワタシ
二人称：君・きさま・○○くん
三人称：彼・彼女
SV：「ワタシの名前は樹心院哥乃だよ。よろしくね。」
　　「ああ、火盧兄さんの事を知っているのかい？面白い人だろう？」
　　「今日は小説書くから自習ね。」
　　「なにかを作るという事は、自分を押し付けるという事とワタシは等しいと思うんだ。」
　　「リアリティが失われている小説程面白くない物はない。なにもかもが甘く行く世界だなんて言語道断だよ。泥まみれになってなによりも泥臭く行くからこそいいんじゃないか。」
希望科目：歴史
その他：小説大好き。ずっと書いている。小説を書いている為区切りが悪いと授業をやらない事が多々ある。一周会に一回は必ずある。
　　　：ヒノ兄さんの弟。新入生からは必ず間違えられる。あとよく話してる。
　　　：右目失明してる挙句右腕欠損済み。その為眼帯をつけている。車に轢かれた際はどうなるのかを小説で表現したかったが為こうなった。轢かれにいったのはだいたい小4の時期。怖い。
　　　：同じ小説狂いとしてめぐりちゃんとは気が合う。小説に求めているものも同じなので、よく小説の話で盛り上がっている。
　　　：男の娘。かわいい。

歴史の先生希望してるのはコピペ改変でカノ(歴史の先生のすがた)があったからっすね。