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巫女さんと鬼

#3


晴翔「結婚、って俺男ですよ!?」

晴翔「それに名前も知らないような相手と...!」

??「ああそうだ、自己紹介をしてなかったな」

蓮「俺は蓮だ、」

蓮「よし、結婚しよう」

晴翔「いやいやだから!俺男なんですって!」

蓮「あぁ知ってるぞ」

晴翔「そっ、そもそもなんで結婚したいのか意味不ですし!」

蓮「掟があってな...俺の家系はみな18になったら嫁を見つけ出し結婚するんだ」

晴翔「掟...?そんな昔みたいな...」

蓮「まあ俺の家族全員鬼だし、数百年前から続いてるものだからな」

晴翔「へぇ.......は?」

晴翔「お、鬼...?」

蓮「?、あぁ、まだ言ってなかったか」

晴翔「はぁ!?」

晴翔(あ、そういえば神主さんが言ってたな...今日は鬼が探すって....)

晴翔「本当だったとは...」

蓮「何言ってるかわからないが...とりあえず、結婚の話はどうなったか?」

晴翔「...無理ですよ、俺男だし、種族違うし...」

蓮「...別に人間と鬼で結婚する者もいるぞ?」

晴翔「...それでも、無理なものは無理なの」

蓮「...そうか、..じゃあ違う相手を探す、...」(シュン

蓮「すまなかったな....」

晴翔「ぅ.....」

晴翔(そんな顔されたら.....)

晴翔「ゎ、分かりましたよ!」

晴翔「結婚....します!」

蓮「...!今、なんて!」

晴翔「へ、あ、だから結婚するって...」

蓮「本当か!ありがたいぞ!」

晴翔(...子供みたい.....)

作者メッセージ

巫女要素なかった....かも

2025/02/02 11:22

うぐいす ID:≫mp83AnVYgnUho
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