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「中学生が見た不思議な世界の真実」櫻井編連載決定

#5

タイムスリップ編4話(最終話)「小学生時代の同級生」

[明朝体]酒呑童子との決戦は終わり、新たにターボババアを味方にした。そして、未来はもう大丈夫だと思い、現代に戻ったが、学校が壊されてしまった。それは、大きい音で。

「音大きすぎやろw」


そこにいたのは、雅空の小学生時代の同級生だった。そいつとは世界一の仲良しのはずなのに、何で学校を壊したのか?


「お前には深く失望したよ。」

そう言って、襲ってきた。そんな最悪のときに、いいタイミングで謎にブラックホールが出てきた。ブラックホールで、未来にもう一度行った。

しかし、そこにはクローンが大量出現をしていた。戦争は再び始まっていた。その絶望的な最中に、頭がフラッシュバックするような感じがした。だが、一瞬の出来事で記憶にほぼない。

「今のは?」

「何のことかよくわからんけど、そんなの気にしてる場合か!早く参加!お前なら、どうにかできる!」

ターボババアにそう言われ、やめることにした。クローンは半分でも幾千万の数で、もう倒せる気がしない.....。

それで、さらに、絶望的な状況になった。その状況は、急に頭が痛くなっていた。頭が治ったら、一言言った。

「みんな頑張ってんのに、俺だけ何もしてねぇじゃねーか。俺にもし、力があればよかった.....。」

自分の愚かさに気づいた雅空は、もうクローンに殺してもらおうともしたが、今ここで死んだら不味いかもしれない。そう感じ、戦うことにした。

そしたら、急に力が強くなった。もう誰にも負けないように感じて、必死で相手を倒す。

そうすると、ものすごく力強くなり、クローンを大体倒すことにした。クローンは全員いなくなり、未来の世界も平和になった。

「次のターゲットはお前だ。櫻井!」

小学生時代の同級生の名前は櫻井で、クローンを全員倒せたから次は櫻井本人を倒そうとしたのだが、ブラックホールで逃げた。

作者メッセージ

次回書いたはずなのにないです。

2025/01/01 10:17

テンポ悪い小説を書く人 ID:≫ipyL2can654X.
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