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「中学生が見た不思議な世界の真実」櫻井編連載決定

#2

タイムスリップ編1話「テケテケが来た」

[明朝体]雅空は八尺様と手を組み、心霊現象に行っている。心霊現象しすぎて疲れたから、北海道に今回は行った。

北海道で久々に札幌のカニ料理を食べたり、大満足をしていた雅空だったが、室蘭市に行ったら、変な音が一つ聞こえた。

(テケテケテケテケ)

ずっとそんな音が鳴り響き、近くに行ったら、そこには下半身がない女子高生?がいた。

そしてその女は、雅空にお願いを言った。

「あなたの足が欲しい。」

「え〜無理。」

テケテケのお願いを却下した途端、テケテケはさっきと大幅に違う早さで、こっちに向かった。

「(これ無理ゲーやろ!)」

雅空は八尺様を呼んだが、八尺様は1人の女にやられていた。その女の名は、「アクロバティックさらさら」。

アクロバティックさらさらとテケテケの強さに死ぬかと思いきや、そこには1人の侍が来ていた。

「めんどくさい」

なんと、徳川家康がいた。徳川家康は確か死んだはずだし、そもそも人間の年齢はそんなに凄くないはず。

徳川家康の強さで、テケテケとアクロバティックさらさらは倒れて、仲間になった。そこで一件落着かと思いきや、海にきゅうりがあった。

「何でこんなところにきゅうりが...?」

「これは、河童が来てる!」

「マジかよ!」

河童が来てることに気付き、逃げた。だが、ここは海だらけ。海の場合、絶対河童の方が強い。

そして、河童に追い詰められた雅空達。

すると、そこには黒い球体があった。そして、そこに吸い込まれた雅空達だったが、そこは戦国時代だった。

徳川家康は、戦争をしている最中に黒い球体を見つけ、そこに入ったら現代へ来てたらしい。[/明朝体]

作者メッセージ

タイムスリップ編開幕──!
タイムスリップ編は、本編にとってとても重要な話なので、これを読んでないと次編から追いつけられないかも!?

2024/12/27 12:21

テンポ悪い小説を書く人 ID:≫ipyL2can654X.
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