【 大型参加型 】 私立・桜御坂学園高校 教師も生徒も大募集中 ！！
－ － －
柚 「 ギリギリ無遅刻チャレンジって … 、 普通にちゃんと来ればいいのに 」
柚がやれやれと苦笑いすると 、 金髪の女子生徒は首を振った 。
日和 「 いえ ‼︎ これをやらないと気が済まないんですっ ‼︎ 」
女子生徒が胸を張ると 、 [漢字]朔[/漢字][ふりがな]さく[/ふりがな]が呆れ顔でツッコむ 。
朔 「 それで遅刻しかけてたら意味ないだろ 」
日和 「 うぐっ 」
この女子生徒の名前は 『 [漢字]誉[/漢字][ふりがな]ほまれ[/ふりがな][漢字]野[/漢字][ふりがな]の[/ふりがな] [漢字]日[/漢字][ふりがな]ひ[/ふりがな][漢字]和[/漢字][ふりがな]より[/ふりがな] 』 。
１年Ｅ組で 、 美化委員会と陸上部に所属している 。
明るくさっぱりした性格のおかげか 、 女子にも男子にも好かれる妹キャラだ 。
生活委員長の響と仲が良く 、 柚とも一緒によく昼食を共にしている 。
朔のツッコミにより日和が精神的ダメージを負ったところで 、
[漢字]芽詩[/漢字][ふりがな]めし[/ふりがな]が腕時計を見ながら３人を急かした 。
芽詩 「 ほらほら 、 日和ちゃんだけじゃなくて柚さんも朔くんも遅刻になっちゃうわよ 」
柚 「 えっ 、 それはやばい ‼︎ 」
朔 「 センパイ 。 俺 、 入学から今までホームルーム遅れたことないんすよ 」
日和 「 ドヤってる暇があったら走って下さい ‼︎ 」
慌てて校舎へ駆け出して行った３人を 、 芽詩は微笑みながら見送った 。
－ － －
？ 「 ふぁ ~ あ … 」
３年Ｂ組の教室内で 、 一人の生徒が隠すこともせず 大きく欠伸をした 。
？ 「 おい 、 黒妖 。 どでかく欠伸すんじゃねぇ 」
？ 「 はいはい … すんませ − ん 」
全く注意を聞く姿勢も見せないまま 、 赤髪の生徒は返事をする 。
その様子を見て 、 情報の教科担任 『 [漢字]薬[/漢字][ふりがな]や[/ふりがな][漢字]研[/漢字][ふりがな]げん[/ふりがな] [漢字]英[/漢字][ふりがな]えい[/ふりがな][漢字]翔[/漢字][ふりがな]と[/ふりがな] 』 はため息を吐いた 。
英翔はチョークを置き 、 腕組みをしながら黒板にもたれ掛かって 生徒を見回す 。
英翔 「 お前ら 、 俺が好きなものはなんだ 」
生徒 「 めんどくさくないこと − 」
男子生徒の返答に 、 英翔は頷く 。
英翔 「 そうだな 。 んじゃ 、 俺が嫌いなものは ？ 」
楽海 「 ハイハイハイ ‼︎ 俺分かる 、 めんどくさいこと − ‼︎ 」
副会長・[漢字]楽海[/漢字][ふりがな]らう[/ふりがな]の返答にも 、 英翔は頷いた 。
英翔 「 つまりは 、 だ 。 現時点でのめんどくさい ＝ 黒妖 。 分かるな 」
？ 「 センセ − 、 ちょっと分かりずれ − っす 」
ニヤニヤと笑いながらそう言った赤髪の生徒に向かって 、 いきなり白チョークが飛んだ 。
？ 「 っぶね … 」
英翔 「 また面倒なことしたら 、 次は首吹っ飛ぶからな ^ ^ 」
にこ ‼︎ と爽やかな （ 当社比 ） 笑顔を浮かべた英翔を見て 、 赤髪の生徒はしぶしぶ返事をしたのだった 。
－ － －
赤髪の生徒の名前は 『 [漢字]黒妖[/漢字][ふりがな]こくよう[/ふりがな] [漢字]楔[/漢字][ふりがな]くさび[/ふりがな] 』 。
３年Ｂ組の女子生徒で 、 図書委員会と科学部に所属している 。
髪型は赤色のショート 、 目の色は黄緑色 。
髪型に重ね 、 高身長なのもあってか 、 よく男子に間違われてしまうそう 。
楽海 「 わっさび ~ ‼︎ 」
するといきなり楔の背中へ楽海が飛び込み 、 楔はその勢いのままつんのめった 。
楔 「 おま … ‼︎ あぶね − だろ ‼︎ 転んだらどうしてくれんだよ ‼︎ 」
楽海 「 めんごめんご 」
楔 「 謝る気ないだろ 」
ちなみに 『 わさび 』 というのは 、 楔のあだ名である 。
楔とわさびって似てるよな 、 じゃあわさびでいっか 。
そんな経緯で付いたあだ名だ 。
本人は一応否定してはいるが 、 別に嫌っているわけでもないようだ 。
２人が並んで歩き始めると 、 一つ目の曲がり角から一人の男子生徒が出てきた 。
楽海 「 お 、 せ − じじゃん 。 久しぶりだな 」
楽海の声かけに 、 その男子生徒は丁寧に会釈をした 。
？ 「 お久しぶりです 、 [漢字]桜[/漢字][ふりがな]おう[/ふりがな][漢字]玉[/漢字][ふりがな]ぎょく[/ふりがな]先輩 。 あ 、 [漢字]原石[/漢字][ふりがな]すたー[/ふりがな]は問題起こしてませんか 」
楽海 「 お前顔合わせるたんびにそれだよな …
あいつはまあまあしっかりしてるし 、 大丈夫だよ 」
？ 「 そうですか 。 なら良かったです 」
この生徒の名前は 『 [漢字]昼[/漢字][ふりがな]ひる[/ふりがな][漢字]夜[/漢字][ふりがな]や[/ふりがな] [漢字]聖[/漢字][ふりがな]せい[/ふりがな][漢字]司[/漢字][ふりがな]じ[/ふりがな] 』 。
２年Ｂ組の生徒で 、 美化委員会とバスケ部に所属している 。
２年生とは思えないほどしっかりした性格で 、 誰に対しても丁寧な敬語を使うことから 、
校内で聖司のことを知っている生徒たちからは 『 執事 』 と呼ばれることもあるそう 。
また 、 保健委員長である原石と犬猿の仲で 、 お互いのことを悪く言い合っている 。
楽海からしてみれば 、 『 目の前でツンデレ BL 見せつけてんじゃね − 』 くらいである 。
聖司 「 … あ 、 僕今日図書室の当番なので 。 これで失礼します 」
楽海 「 おう 、 またな − 」
聖司が階段を上っていくのを見送ってから 、 楽海はふと気付く 。
楽海 「 … わさびどこ行った ⁇ 」
－ － －
うわあああああごめんなさい ‼︎‼︎
更新亀過ぎてほんとに申し訳ないです …
まだまだ出せていないキャラもいるので 、
今後とも気長に続きを待って頂ければ幸いです !
それでは次回予告をどうぞ !
－ － －
[小文字]※ 全部放送で喋ってるので 、 会話の内容は全校生徒に筒抜けです（）[/小文字]
柚 「 あ − 、 あ − 。 え 、 これマイク入ってるよね 、 大丈夫だよね ⁇ 」
[小文字]心々 「 ぐっじょぶ ‼︎ 」
響 「 完璧やで ‼︎ 」
楽海 「 良いから早よ話せ 」[/小文字]
柚 「 … はい 、 それでは次回予告をしますッ ‼︎
新生活にも慣れてきた５月 、 各学年の生徒たちは 、
迫る校外研修に向けて計画を立て始めました ‼︎
次回はまず 、 ３年生の計画会の様子をお届け致します ‼︎
そして 、 次回登場予定 、 桜御坂学園高校生徒の皆さんはこちら ‼︎ 」
－ － －
？ 「 ねえ柚 、 今週末カフェ巡り付き合ってよ 」
柚 「 え ⁇ あ 、 いや全然良いんだけどそれ今ここで言う ⁇ 」
楽海 「 ほんそれ 」
－ － －
？ 「 ちょっとこの場を借りて言わせてもらいますけど 、 皆さん演劇部入りませんか ~ ? 」
楽海 「 この場を借りるな 」
－ － －
？ 「 あ 、 私のは染めてるんじゃなくて 、 アルビノっていう一種の病気なんだよね 」
心々 「 へええ ‼︎ 綺麗ですね … ‼︎ 」
楽海 「 自己紹介をしろ自己紹介を 」
－ － －
？ 「 このリボン可愛いでしょ ⁇ 自分で作ったの 」
響 「 すごいな 、 むっちゃ手先器用やん ‼︎ 」
楽海 「 ここ何する場所か分かってんのかお前ら 」
－ － －
？ 「 あば 、 あばばばばば 」
柚 「 ど 、 どうしたの ⁉︎ 」
？ 「 （ 緊張感と推しが近くにいることへの震え ） 」
楽海 「 書記なのにまだ慣れないのかこいつ … 」
－ － －
柚 「 個性豊かな仲間ばかりですね ‼︎
それでは皆さん 、 また次回をお楽しみに ‼︎ 」
－ － －
[小文字]上から
・七瀬 葉月 （ うちこまるこ 様 ）
・蒼月 蓮 （ ユウ 様 ）
・鴻池 黎 （ 澪潮玻欹音 様 ）
・天神 ネオ （ 澪潮玻欹音 様 ）
・如月 奈乃 （ 如月 様 ）[/小文字]
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柚 「 ギリギリ無遅刻チャレンジって … 、 普通にちゃんと来ればいいのに 」
柚がやれやれと苦笑いすると 、 金髪の女子生徒は首を振った 。
日和 「 いえ ‼︎ これをやらないと気が済まないんですっ ‼︎ 」
女子生徒が胸を張ると 、 [漢字]朔[/漢字][ふりがな]さく[/ふりがな]が呆れ顔でツッコむ 。
朔 「 それで遅刻しかけてたら意味ないだろ 」
日和 「 うぐっ 」
この女子生徒の名前は 『 [漢字]誉[/漢字][ふりがな]ほまれ[/ふりがな][漢字]野[/漢字][ふりがな]の[/ふりがな] [漢字]日[/漢字][ふりがな]ひ[/ふりがな][漢字]和[/漢字][ふりがな]より[/ふりがな] 』 。
１年Ｅ組で 、 美化委員会と陸上部に所属している 。
明るくさっぱりした性格のおかげか 、 女子にも男子にも好かれる妹キャラだ 。
生活委員長の響と仲が良く 、 柚とも一緒によく昼食を共にしている 。
朔のツッコミにより日和が精神的ダメージを負ったところで 、
[漢字]芽詩[/漢字][ふりがな]めし[/ふりがな]が腕時計を見ながら３人を急かした 。
芽詩 「 ほらほら 、 日和ちゃんだけじゃなくて柚さんも朔くんも遅刻になっちゃうわよ 」
柚 「 えっ 、 それはやばい ‼︎ 」
朔 「 センパイ 。 俺 、 入学から今までホームルーム遅れたことないんすよ 」
日和 「 ドヤってる暇があったら走って下さい ‼︎ 」
慌てて校舎へ駆け出して行った３人を 、 芽詩は微笑みながら見送った 。
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？ 「 ふぁ ~ あ … 」
３年Ｂ組の教室内で 、 一人の生徒が隠すこともせず 大きく欠伸をした 。
？ 「 おい 、 黒妖 。 どでかく欠伸すんじゃねぇ 」
？ 「 はいはい … すんませ − ん 」
全く注意を聞く姿勢も見せないまま 、 赤髪の生徒は返事をする 。
その様子を見て 、 情報の教科担任 『 [漢字]薬[/漢字][ふりがな]や[/ふりがな][漢字]研[/漢字][ふりがな]げん[/ふりがな] [漢字]英[/漢字][ふりがな]えい[/ふりがな][漢字]翔[/漢字][ふりがな]と[/ふりがな] 』 はため息を吐いた 。
英翔はチョークを置き 、 腕組みをしながら黒板にもたれ掛かって 生徒を見回す 。
英翔 「 お前ら 、 俺が好きなものはなんだ 」
生徒 「 めんどくさくないこと − 」
男子生徒の返答に 、 英翔は頷く 。
英翔 「 そうだな 。 んじゃ 、 俺が嫌いなものは ？ 」
楽海 「 ハイハイハイ ‼︎ 俺分かる 、 めんどくさいこと − ‼︎ 」
副会長・[漢字]楽海[/漢字][ふりがな]らう[/ふりがな]の返答にも 、 英翔は頷いた 。
英翔 「 つまりは 、 だ 。 現時点でのめんどくさい ＝ 黒妖 。 分かるな 」
？ 「 センセ − 、 ちょっと分かりずれ − っす 」
ニヤニヤと笑いながらそう言った赤髪の生徒に向かって 、 いきなり白チョークが飛んだ 。
？ 「 っぶね … 」
英翔 「 また面倒なことしたら 、 次は首吹っ飛ぶからな ^ ^ 」
にこ ‼︎ と爽やかな （ 当社比 ） 笑顔を浮かべた英翔を見て 、 赤髪の生徒はしぶしぶ返事をしたのだった 。
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赤髪の生徒の名前は 『 [漢字]黒妖[/漢字][ふりがな]こくよう[/ふりがな] [漢字]楔[/漢字][ふりがな]くさび[/ふりがな] 』 。
３年Ｂ組の女子生徒で 、 図書委員会と科学部に所属している 。
髪型は赤色のショート 、 目の色は黄緑色 。
髪型に重ね 、 高身長なのもあってか 、 よく男子に間違われてしまうそう 。
楽海 「 わっさび ~ ‼︎ 」
するといきなり楔の背中へ楽海が飛び込み 、 楔はその勢いのままつんのめった 。
楔 「 おま … ‼︎ あぶね − だろ ‼︎ 転んだらどうしてくれんだよ ‼︎ 」
楽海 「 めんごめんご 」
楔 「 謝る気ないだろ 」
ちなみに 『 わさび 』 というのは 、 楔のあだ名である 。
楔とわさびって似てるよな 、 じゃあわさびでいっか 。
そんな経緯で付いたあだ名だ 。
本人は一応否定してはいるが 、 別に嫌っているわけでもないようだ 。
２人が並んで歩き始めると 、 一つ目の曲がり角から一人の男子生徒が出てきた 。
楽海 「 お 、 せ − じじゃん 。 久しぶりだな 」
楽海の声かけに 、 その男子生徒は丁寧に会釈をした 。
？ 「 お久しぶりです 、 [漢字]桜[/漢字][ふりがな]おう[/ふりがな][漢字]玉[/漢字][ふりがな]ぎょく[/ふりがな]先輩 。 あ 、 [漢字]原石[/漢字][ふりがな]すたー[/ふりがな]は問題起こしてませんか 」
楽海 「 お前顔合わせるたんびにそれだよな …
あいつはまあまあしっかりしてるし 、 大丈夫だよ 」
？ 「 そうですか 。 なら良かったです 」
この生徒の名前は 『 [漢字]昼[/漢字][ふりがな]ひる[/ふりがな][漢字]夜[/漢字][ふりがな]や[/ふりがな] [漢字]聖[/漢字][ふりがな]せい[/ふりがな][漢字]司[/漢字][ふりがな]じ[/ふりがな] 』 。
２年Ｂ組の生徒で 、 美化委員会とバスケ部に所属している 。
２年生とは思えないほどしっかりした性格で 、 誰に対しても丁寧な敬語を使うことから 、
校内で聖司のことを知っている生徒たちからは 『 執事 』 と呼ばれることもあるそう 。
また 、 保健委員長である原石と犬猿の仲で 、 お互いのことを悪く言い合っている 。
楽海からしてみれば 、 『 目の前でツンデレ BL 見せつけてんじゃね − 』 くらいである 。
聖司 「 … あ 、 僕今日図書室の当番なので 。 これで失礼します 」
楽海 「 おう 、 またな − 」
聖司が階段を上っていくのを見送ってから 、 楽海はふと気付く 。
楽海 「 … わさびどこ行った ⁇ 」
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うわあああああごめんなさい ‼︎‼︎
更新亀過ぎてほんとに申し訳ないです …
まだまだ出せていないキャラもいるので 、
今後とも気長に続きを待って頂ければ幸いです !
それでは次回予告をどうぞ !
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[小文字]※ 全部放送で喋ってるので 、 会話の内容は全校生徒に筒抜けです（）[/小文字]
柚 「 あ − 、 あ − 。 え 、 これマイク入ってるよね 、 大丈夫だよね ⁇ 」
[小文字]心々 「 ぐっじょぶ ‼︎ 」
響 「 完璧やで ‼︎ 」
楽海 「 良いから早よ話せ 」[/小文字]
柚 「 … はい 、 それでは次回予告をしますッ ‼︎
新生活にも慣れてきた５月 、 各学年の生徒たちは 、
迫る校外研修に向けて計画を立て始めました ‼︎
次回はまず 、 ３年生の計画会の様子をお届け致します ‼︎
そして 、 次回登場予定 、 桜御坂学園高校生徒の皆さんはこちら ‼︎ 」
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？ 「 ねえ柚 、 今週末カフェ巡り付き合ってよ 」
柚 「 え ⁇ あ 、 いや全然良いんだけどそれ今ここで言う ⁇ 」
楽海 「 ほんそれ 」
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？ 「 ちょっとこの場を借りて言わせてもらいますけど 、 皆さん演劇部入りませんか ~ ? 」
楽海 「 この場を借りるな 」
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？ 「 あ 、 私のは染めてるんじゃなくて 、 アルビノっていう一種の病気なんだよね 」
心々 「 へええ ‼︎ 綺麗ですね … ‼︎ 」
楽海 「 自己紹介をしろ自己紹介を 」
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？ 「 このリボン可愛いでしょ ⁇ 自分で作ったの 」
響 「 すごいな 、 むっちゃ手先器用やん ‼︎ 」
楽海 「 ここ何する場所か分かってんのかお前ら 」
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？ 「 あば 、 あばばばばば 」
柚 「 ど 、 どうしたの ⁉︎ 」
？ 「 （ 緊張感と推しが近くにいることへの震え ） 」
楽海 「 書記なのにまだ慣れないのかこいつ … 」
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柚 「 個性豊かな仲間ばかりですね ‼︎
それでは皆さん 、 また次回をお楽しみに ‼︎ 」
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[小文字]上から
・七瀬 葉月 （ うちこまるこ 様 ）
・蒼月 蓮 （ ユウ 様 ）
・鴻池 黎 （ 澪潮玻欹音 様 ）
・天神 ネオ （ 澪潮玻欹音 様 ）
・如月 奈乃 （ 如月 様 ）[/小文字]
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