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【原作】史上最悪の復讐劇

#5

episode3

日和陽に教えてもらった道を理事長室に向かって歩く。
まさか、こんなにも早くあいつらに出会うとは思わなかった。
コンッコンッコンッ
冷凪「失礼します」
?「レイ?」
冷凪「は?」
なんで私の名前を、、、って、、、
冷凪「カイ?」
海斗「、、、覚ええてくれたんだ!」
そう、こいつは昔お世話になった、海斗。龍皇の初代総長だ。
冷凪「流石に覚えてるよ。」
海斗「よかった〜、、、ちょっと担任呼ぶね。」
『ピーンポーンパーンポーン 海斗「2年S組鈴木先生、理事長室に来てください。」ピーンポーンパーンポーン』
冷凪「ねぇ、海斗、、、鈴木って、、、」
?「来たが、、、!って、、、レイ!?」
、、、え?
冷凪「サク!?」
朔夜「お、レイじゃねーか!久しぶり!」
この人は龍皇初代副総長。鈴木朔夜。
満面の笑みを浮かべていた朔夜は、いきなり、険しい表情をした。
朔夜「レイ、、、お前、、、なぜこの学校に来た、、、?」
、、、そこ聞くんだ、、、
冷凪「、、、どーせわかってるんでしょ、、、」
朔夜「、、、そうか、、、」
海斗「サク、とりあえず、冷凪を案内してやれ。」
朔夜「はぁ、、、わーったよ、、、」
冷凪「カイ、、、またくるね、、、」
バタン



朔夜「、、、レイ、、、お前はまだ、闇を抱えているのか、、、?」
冷凪は知る由もない。まさか


、、、ドアの向こうでそんなことを言われていたとは、、、

作者メッセージ

え、結構変えた!

2025/01/15 22:34

氷月-雪 ID:≫91YYGRbRUeQ9I
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