二次創作
嫌いなことは、ご飯を食べることです。【監督生】
【監督生】
くまさんのぬいぐるみ。
かわいい。
これは、エースから、もらったものだ、
デュー「そんなに気に入ってるのか?監督生?」
『うん、かわいい』
いまは、教室から、教室へ移動中。
グリムさん「はぁぁ〜、お腹が空いたんだゾ…」
エー「え!?お腹空くの早くね〜?」
たしかに。
つぎは、2時間目だ。
『いっぱい朝ごはん食べたのにね、笑』
グリ「んー、あのツナ缶は美味しかったんだゾ!!」
エー「結局グリムってさら猫じゃね?」
グリ「ふなっ!?オレ様は、猫ではないんだゾ!」
『ふふっ、』
これが、日常。
3人とも、仲良し。いわゆる、マブダチって、言うのだろうか?
エー「ってか、監督生、このクマのぬいぐるみ気に入ってるわけ?」
デュー「らしいぞ!よかったな、エース。」
エー「…まあ、別に俺が選んだわけだし?」
『ありがとうね」
照れてるエースが可愛い。
正直いうと、
つの太郎がオーバーブロットして、数ヶ月
三年生が、四年生に上がった。
そして、自分たちも、無事2年生になった。
四年生のメンバーは、普段学校に、あるわけではなく、
校外学習?をしている。
寮長は、ハーツラビュル寮は、そのままリドルさん。
サバナクローは、ラギーさん、
オクタヴィネラルは、変わらない、
スカラビアも変わってない
ポムフィオーレと、イグニハイドと、ディアソムニアは、ぼくの知らない人がなっていた。
つの太郎はげんきかな?
ぼくの、秘密の友達。
エー「おーい、監督生、遅れてるぞ」
『はっ、ごめん!』
一緒に、歩き続ける。
たぶん、3人が旅立って行くまで、
いや、その前に、ぼくが日本に戻るのだろうか
寂しいな、笑
next➡︎
くまさんのぬいぐるみ。
かわいい。
これは、エースから、もらったものだ、
デュー「そんなに気に入ってるのか?監督生?」
『うん、かわいい』
いまは、教室から、教室へ移動中。
グリムさん「はぁぁ〜、お腹が空いたんだゾ…」
エー「え!?お腹空くの早くね〜?」
たしかに。
つぎは、2時間目だ。
『いっぱい朝ごはん食べたのにね、笑』
グリ「んー、あのツナ缶は美味しかったんだゾ!!」
エー「結局グリムってさら猫じゃね?」
グリ「ふなっ!?オレ様は、猫ではないんだゾ!」
『ふふっ、』
これが、日常。
3人とも、仲良し。いわゆる、マブダチって、言うのだろうか?
エー「ってか、監督生、このクマのぬいぐるみ気に入ってるわけ?」
デュー「らしいぞ!よかったな、エース。」
エー「…まあ、別に俺が選んだわけだし?」
『ありがとうね」
照れてるエースが可愛い。
正直いうと、
つの太郎がオーバーブロットして、数ヶ月
三年生が、四年生に上がった。
そして、自分たちも、無事2年生になった。
四年生のメンバーは、普段学校に、あるわけではなく、
校外学習?をしている。
寮長は、ハーツラビュル寮は、そのままリドルさん。
サバナクローは、ラギーさん、
オクタヴィネラルは、変わらない、
スカラビアも変わってない
ポムフィオーレと、イグニハイドと、ディアソムニアは、ぼくの知らない人がなっていた。
つの太郎はげんきかな?
ぼくの、秘密の友達。
エー「おーい、監督生、遅れてるぞ」
『はっ、ごめん!』
一緒に、歩き続ける。
たぶん、3人が旅立って行くまで、
いや、その前に、ぼくが日本に戻るのだろうか
寂しいな、笑
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