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二次創作
嫌いなことは、ご飯を食べることです。【監督生】

#1

#現在

【監督生】

くまさんのぬいぐるみ。
かわいい。

これは、エースから、もらったものだ、

デュー「そんなに気に入ってるのか?監督生?」

『うん、かわいい』

いまは、教室から、教室へ移動中。 

グリムさん「はぁぁ〜、お腹が空いたんだゾ…」

エー「え!?お腹空くの早くね〜?」

たしかに。
つぎは、2時間目だ。

『いっぱい朝ごはん食べたのにね、笑』

グリ「んー、あのツナ缶は美味しかったんだゾ!!」

エー「結局グリムってさら猫じゃね?」

グリ「ふなっ!?オレ様は、猫ではないんだゾ!」

『ふふっ、』


これが、日常。
3人とも、仲良し。いわゆる、マブダチって、言うのだろうか?

エー「ってか、監督生、このクマのぬいぐるみ気に入ってるわけ?」

デュー「らしいぞ!よかったな、エース。」

エー「…まあ、別に俺が選んだわけだし?」

『ありがとうね」

照れてるエースが可愛い。


正直いうと、
つの太郎がオーバーブロットして、数ヶ月
三年生が、四年生に上がった。

そして、自分たちも、無事2年生になった。

四年生のメンバーは、普段学校に、あるわけではなく、
校外学習?をしている。

寮長は、ハーツラビュル寮は、そのままリドルさん。
サバナクローは、ラギーさん、
オクタヴィネラルは、変わらない、
スカラビアも変わってない
ポムフィオーレと、イグニハイドと、ディアソムニアは、ぼくの知らない人がなっていた。

つの太郎はげんきかな?
ぼくの、秘密の友達。

エー「おーい、監督生、遅れてるぞ」

『はっ、ごめん!』


一緒に、歩き続ける。
たぶん、3人が旅立って行くまで、
いや、その前に、ぼくが日本に戻るのだろうか

寂しいな、笑


next➡︎



2024/12/30 21:18

n ID:≫ 04ctccTmJOpiQ
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