オリキャラ短編集~~~
シエル「ラーメン屋で新人の店員が
外国人にライスおかわり自由の事を『endless rice』って説明してて
食べてたラーメン吹き出しそうになった」
アルト「終わりのないご飯は草」
ソプラノ「高校の入学式で『ここに来られたのは神様のお導きです』
みたいな事言ってる人に向かって
『じゃあ本命落ちたのは神様のせいか死ね神様』って叫んでどっか連れて行かれた人が居たな」
黄夏「先生ー弁当忘れましたー」先生「隣に見せてもらえー」黄夏「はー...い?」
アルト「シエルに『自動ドアに気づかれなきゃ本物の忍者だぞ』って言ったら
『さすがに信じないよ!』って返されたんだけど
誰も見てない時は自動ドアにそーっと近づくようになったシエル
いつも気づかれてちょっと悔しそうにするから面白いって黄夏から聞いた」
黄夏「入学式でいきなり校長が遊ぶ事も大切って言っていきなり
フォトナプレイし始めて爆笑なんだけどwwwww」
ソプラノ「街行く子供に
『やあ、私は20年後の世界から来たお前だ』って言って信じ込ませるのすごい楽しいwww」
アルト「すごいキモいぞその24歳成人男性」
シエル「針が入ってたら危ない食べ物とは何でしょう?」
黄夏「!?」
神威「」
ソプラノ「(゜゜)」
アルト「...?!?」
黄夏「ソプラノさんが回る椅子飛び乗って、
(・ω・) → (ω・ ) → ( ) → ( ・ω) → (・ω・) と回って
フェードアウトしていきながら壁に激突した」
ソプラノ「痛い(´・ω・`)」
レイル「国語のテスト問題、『文を読んで面白かった事を書きましょう』
に対するシエルの解答『ないです!』そんな...身も蓋もない...」
アルト「再読み込みしろアホ」ソプラノ「一言多い」アルト「アホ」
黄夏「『猫は高い所から落ちても必ず足から着地する』
『バター塗ったパンは必ずバター塗った面から落ちる』
この2点を考慮して計算すると、猫の背中にバター塗って落とした場合
地面直前でバグって猫高速回転するんじゃ?」
レイル「何言ってn...今すぐ寝なさい」
シエル「皆でお茶の名前についてる『茶』を『ティー』に変える遊びしてて、
『烏龍ティー』『午後の紅ティー』『爽健美ティー』『紅ティー花伝』
とかいろいろ出した上で隣でゲームしながら聞いてたアルト君の呟いた
『お~いおティー』が優勝した」
ソプラノ「最近私のクラスで四時間目終わった瞬間に一番早く教室出れたヤツが勝ちって言う
チキンレース流行ってるんだけどこの間先生が頭抱えてたわ、ちな今日は私が勝った」
黄夏「頭抱えてるの知ってるんならやめてあげろよ」
ソプラノ「ここ2週間くらい何時に寝ても5時36分に目が覚める。
正確には時計見るといつもその時間。」
神威「時計止まってるんじゃないの?」
ソプラノ「それだ」
シエル「お寿司食べようと思ったら、消費期限過ぎてて時すでにお寿司って事...?」
神威「求真さん疲れてるの...?」
アルト「とりあえず丁寧に寝かせとけば大丈夫だろ」
シエル「たまにはこういう事言いたかっただけなのにそこまで言う?」
シエル「『あああ...コオロギさん最近足短くなりましたね!あはは...!
えっコオロギさん飛ぶんですか?飛ぶなんて冗談だよな⁉うわあああ嫌だああああああ!!!』
ってアルト君がGと交戦する声が部屋から聞こえてきたから今ゴキジェット片手に向かってる」
神威「レイルさん!大変です!えっと、どう説明したらいいのか分かんないんだけど、あの」
レイル「落ち着いて、結論から言って」
神威「[漢字]求真さん[/漢字][ふりがな]シエルのことです[/ふりがな]がプリキュアになりました」
レイル「ごめん、最初から途中経過も含めて説明お願いできる?」
黄夏「ソプラノさん、わたし
お嬢様の格好したソプラノさんが『死ぬのは脳にいいんですわよ〜』って言いながら
ナイフ持って追いかけてくる夢見ました。死ぬほど怖かったです」
ソプラノ「お嬢様の恰好した私…誰得?」
ソプラノ「世界中の人が君の敵になっても僕が君を守るからー的な歌詞、
かっこいいとは思うけど恋人何したんだよ」
シエル「もう完全に詰んでチェックアウトだよ」黄夏「ご宿泊ありがとうございました」
レイル「この前黄夏ちゃんに聞いた
固形=家で私達が起立と整列して並んでる状態
液体=家で私達が歩き回ってる状態
気体=家で私達が走り回ってる状態
プラズマ=家で私達が全裸で走り回ってる半狂乱状態、脱ぎ捨てられた服が電子
って説明いまだに忘れられない」
アルト「神威さんにトイレ行ってくるから蓋テキトーに抑えといてって言って
戻ってきたらカップラーメンにクーリッシュ乗せて抑えられてて横転した」
シエル「その塾って給料どんくらい?」
レイル「分かんない、時給950円くらいじゃない?」
シエル「え、めっちゃ高くない!?」
レイル「いや塾講師にしては安い方だよ」
シエル「いやいや、1ヶ月で684000円だよ?」
レイル「どういう計算してんの?」
シエル「時給って1時間950円って事でしょ?だから950×24×30=684000 って事」
レイル「私を殺す気か!!」
外国人にライスおかわり自由の事を『endless rice』って説明してて
食べてたラーメン吹き出しそうになった」
アルト「終わりのないご飯は草」
ソプラノ「高校の入学式で『ここに来られたのは神様のお導きです』
みたいな事言ってる人に向かって
『じゃあ本命落ちたのは神様のせいか死ね神様』って叫んでどっか連れて行かれた人が居たな」
黄夏「先生ー弁当忘れましたー」先生「隣に見せてもらえー」黄夏「はー...い?」
アルト「シエルに『自動ドアに気づかれなきゃ本物の忍者だぞ』って言ったら
『さすがに信じないよ!』って返されたんだけど
誰も見てない時は自動ドアにそーっと近づくようになったシエル
いつも気づかれてちょっと悔しそうにするから面白いって黄夏から聞いた」
黄夏「入学式でいきなり校長が遊ぶ事も大切って言っていきなり
フォトナプレイし始めて爆笑なんだけどwwwww」
ソプラノ「街行く子供に
『やあ、私は20年後の世界から来たお前だ』って言って信じ込ませるのすごい楽しいwww」
アルト「すごいキモいぞその24歳成人男性」
シエル「針が入ってたら危ない食べ物とは何でしょう?」
黄夏「!?」
神威「」
ソプラノ「(゜゜)」
アルト「...?!?」
黄夏「ソプラノさんが回る椅子飛び乗って、
(・ω・) → (ω・ ) → ( ) → ( ・ω) → (・ω・) と回って
フェードアウトしていきながら壁に激突した」
ソプラノ「痛い(´・ω・`)」
レイル「国語のテスト問題、『文を読んで面白かった事を書きましょう』
に対するシエルの解答『ないです!』そんな...身も蓋もない...」
アルト「再読み込みしろアホ」ソプラノ「一言多い」アルト「アホ」
黄夏「『猫は高い所から落ちても必ず足から着地する』
『バター塗ったパンは必ずバター塗った面から落ちる』
この2点を考慮して計算すると、猫の背中にバター塗って落とした場合
地面直前でバグって猫高速回転するんじゃ?」
レイル「何言ってn...今すぐ寝なさい」
シエル「皆でお茶の名前についてる『茶』を『ティー』に変える遊びしてて、
『烏龍ティー』『午後の紅ティー』『爽健美ティー』『紅ティー花伝』
とかいろいろ出した上で隣でゲームしながら聞いてたアルト君の呟いた
『お~いおティー』が優勝した」
ソプラノ「最近私のクラスで四時間目終わった瞬間に一番早く教室出れたヤツが勝ちって言う
チキンレース流行ってるんだけどこの間先生が頭抱えてたわ、ちな今日は私が勝った」
黄夏「頭抱えてるの知ってるんならやめてあげろよ」
ソプラノ「ここ2週間くらい何時に寝ても5時36分に目が覚める。
正確には時計見るといつもその時間。」
神威「時計止まってるんじゃないの?」
ソプラノ「それだ」
シエル「お寿司食べようと思ったら、消費期限過ぎてて時すでにお寿司って事...?」
神威「求真さん疲れてるの...?」
アルト「とりあえず丁寧に寝かせとけば大丈夫だろ」
シエル「たまにはこういう事言いたかっただけなのにそこまで言う?」
シエル「『あああ...コオロギさん最近足短くなりましたね!あはは...!
えっコオロギさん飛ぶんですか?飛ぶなんて冗談だよな⁉うわあああ嫌だああああああ!!!』
ってアルト君がGと交戦する声が部屋から聞こえてきたから今ゴキジェット片手に向かってる」
神威「レイルさん!大変です!えっと、どう説明したらいいのか分かんないんだけど、あの」
レイル「落ち着いて、結論から言って」
神威「[漢字]求真さん[/漢字][ふりがな]シエルのことです[/ふりがな]がプリキュアになりました」
レイル「ごめん、最初から途中経過も含めて説明お願いできる?」
黄夏「ソプラノさん、わたし
お嬢様の格好したソプラノさんが『死ぬのは脳にいいんですわよ〜』って言いながら
ナイフ持って追いかけてくる夢見ました。死ぬほど怖かったです」
ソプラノ「お嬢様の恰好した私…誰得?」
ソプラノ「世界中の人が君の敵になっても僕が君を守るからー的な歌詞、
かっこいいとは思うけど恋人何したんだよ」
シエル「もう完全に詰んでチェックアウトだよ」黄夏「ご宿泊ありがとうございました」
レイル「この前黄夏ちゃんに聞いた
固形=家で私達が起立と整列して並んでる状態
液体=家で私達が歩き回ってる状態
気体=家で私達が走り回ってる状態
プラズマ=家で私達が全裸で走り回ってる半狂乱状態、脱ぎ捨てられた服が電子
って説明いまだに忘れられない」
アルト「神威さんにトイレ行ってくるから蓋テキトーに抑えといてって言って
戻ってきたらカップラーメンにクーリッシュ乗せて抑えられてて横転した」
シエル「その塾って給料どんくらい?」
レイル「分かんない、時給950円くらいじゃない?」
シエル「え、めっちゃ高くない!?」
レイル「いや塾講師にしては安い方だよ」
シエル「いやいや、1ヶ月で684000円だよ?」
レイル「どういう計算してんの?」
シエル「時給って1時間950円って事でしょ?だから950×24×30=684000 って事」
レイル「私を殺す気か!!」