オリキャラ短編集~~~
12月下旬、黄夏の家で…
シエル「Jingle, bells! Jingle, bells! Jingle all the way!」
レイル「何故英語」
神威「メリークリスマス!」
アルト「…[小文字]まあ今日25日なんですけど[/小文字]」
ソプラノ「大丈夫25日はまだクリスマスだ」
黄夏「えー皆さん集まってくれてありがとうございました。」
アルト「過去形?!」
黄夏「間違えた、ありがとうございます」
神威「プレゼント交換とやらはいつやるんですか?」
黄夏「今でしょ」
シエル「わお松〇修造」
レイル「曲流して終わるまで回す感じ?」
黄夏「そうすることにします」
レイル「決まってなかったんか」
[明朝体]ジングルベル☆ジングルベル☆鈴が鳴る☆[/明朝体]
[明朝体]わざわざ言わずとも勝手に鳴っとけや☆(Hey!)[/明朝体]
アルト「キレんな((」
[明朝体]ジングルベル☆ジングルベル☆ジングルベル☆[/明朝体]
ソプラノ「鈴鳴ってる事言わなくなった(((」
[明朝体]ちなみにジングルベルの意味って「ベルをリンリン鳴らせ!!」って意味らしいよ[/明朝体]
神威「リズム無視しないで!?」
黄夏「じゃあ手元にあるプレゼント開けてくださーい」
シエル「マフラー!!!」
レイル「あげた人正直に手上げましょっか((」
ソプラノ「マフラー私だよ」
レイル「なんのぬいぐるみこれ?」
神威「あそれ俺ですけど猫ですね、多分」
レイル「多分?!」
神威「[漢字]バイトの先輩[/漢字][ふりがな]楽座先輩[/ふりがな]がくれたんで…」
アルト「…なぁにこれ」
シエル「それあたしの実験成功したなんか」
アルト「神威もだがわかんねえやつ人にやるな!!」
ソプラノ「至極どう使えばいいかわからないものが来た」
レイル「猫用の首輪じゃないですか知らないですけど」
黄夏「レイル先輩に渡ればいいなと思って入れちゃった((」※レイルは猫飼ってます
ソプラノ「アルトにでもつけるか…((」
黄夏「あーかわいい!手袋!」
レイル「私私、いいでしょー」
黄夏「これ男性に渡ったらどうするつもりだったんですか」
レイル「どうもしない、笑うつもりだった((」
黄夏「ひど」
神威「わーネックレスだー!!」
アルト「一応誰に渡っても大丈夫そうな奴を選んだつもり」
神威「ありがとうございます!」
黄夏「さぁ…万策尽きた」
レイル「何も考えてなさすぎじゃない?」
シエル「ごはんでも〇ーバーしようよー」
アルト「ここウー〇ーあんのかな」
神威「だいじょーぶです、そんなこともあろうかとほらっ☆」
黄夏「えー!!ケーキだ!おいしそう!?」
神威「ケーキもうあるかな、って思ったんですけど。
どうしても道中にめちゃめちゃおいしそうなケーキあったんでつい((」
シエル「さすが先輩!」
レイル「じゃ飲み物でも入れて食べましょうか」
黄夏「何がいいとかありますー?」
神威「カルピスー!」
アルト「ウーロン茶」
ソプラノ「右に同じくウーロン茶」
シエル「orangejuice!!」
レイル「私牛乳がいい」
黄夏「ウーロン茶無いけど麦茶でいいですかー?」
こうして、彼らの聖なる夜は過ぎていったの
シエル「Jingle, bells! Jingle, bells! Jingle all the way!」
レイル「何故英語」
神威「メリークリスマス!」
アルト「…[小文字]まあ今日25日なんですけど[/小文字]」
ソプラノ「大丈夫25日はまだクリスマスだ」
黄夏「えー皆さん集まってくれてありがとうございました。」
アルト「過去形?!」
黄夏「間違えた、ありがとうございます」
神威「プレゼント交換とやらはいつやるんですか?」
黄夏「今でしょ」
シエル「わお松〇修造」
レイル「曲流して終わるまで回す感じ?」
黄夏「そうすることにします」
レイル「決まってなかったんか」
[明朝体]ジングルベル☆ジングルベル☆鈴が鳴る☆[/明朝体]
[明朝体]わざわざ言わずとも勝手に鳴っとけや☆(Hey!)[/明朝体]
アルト「キレんな((」
[明朝体]ジングルベル☆ジングルベル☆ジングルベル☆[/明朝体]
ソプラノ「鈴鳴ってる事言わなくなった(((」
[明朝体]ちなみにジングルベルの意味って「ベルをリンリン鳴らせ!!」って意味らしいよ[/明朝体]
神威「リズム無視しないで!?」
黄夏「じゃあ手元にあるプレゼント開けてくださーい」
シエル「マフラー!!!」
レイル「あげた人正直に手上げましょっか((」
ソプラノ「マフラー私だよ」
レイル「なんのぬいぐるみこれ?」
神威「あそれ俺ですけど猫ですね、多分」
レイル「多分?!」
神威「[漢字]バイトの先輩[/漢字][ふりがな]楽座先輩[/ふりがな]がくれたんで…」
アルト「…なぁにこれ」
シエル「それあたしの実験成功したなんか」
アルト「神威もだがわかんねえやつ人にやるな!!」
ソプラノ「至極どう使えばいいかわからないものが来た」
レイル「猫用の首輪じゃないですか知らないですけど」
黄夏「レイル先輩に渡ればいいなと思って入れちゃった((」※レイルは猫飼ってます
ソプラノ「アルトにでもつけるか…((」
黄夏「あーかわいい!手袋!」
レイル「私私、いいでしょー」
黄夏「これ男性に渡ったらどうするつもりだったんですか」
レイル「どうもしない、笑うつもりだった((」
黄夏「ひど」
神威「わーネックレスだー!!」
アルト「一応誰に渡っても大丈夫そうな奴を選んだつもり」
神威「ありがとうございます!」
黄夏「さぁ…万策尽きた」
レイル「何も考えてなさすぎじゃない?」
シエル「ごはんでも〇ーバーしようよー」
アルト「ここウー〇ーあんのかな」
神威「だいじょーぶです、そんなこともあろうかとほらっ☆」
黄夏「えー!!ケーキだ!おいしそう!?」
神威「ケーキもうあるかな、って思ったんですけど。
どうしても道中にめちゃめちゃおいしそうなケーキあったんでつい((」
シエル「さすが先輩!」
レイル「じゃ飲み物でも入れて食べましょうか」
黄夏「何がいいとかありますー?」
神威「カルピスー!」
アルト「ウーロン茶」
ソプラノ「右に同じくウーロン茶」
シエル「orangejuice!!」
レイル「私牛乳がいい」
黄夏「ウーロン茶無いけど麦茶でいいですかー?」
こうして、彼らの聖なる夜は過ぎていったの