二次創作
【参加型】大正聖杯異譚
皆様もしよければこんな感じで一陣営まとめてお願いします…
じゃないと僕が勝手にマッチングしますよいいんですか…?
あとうちの子の同盟枠を…何卒。
というわけでうちのアサシン陣営です!
[水平線]
【マスター】
▷枠…主人公
▷名前…日威 月姫(ひおどし つき)
▷あだ名(任意)…づっきー、アホ、ヒメ
▷二つ名(任意)…特になし(路地裏のナポレオンと呼ばれているが本人は知らない)
▷同盟相手(いれば)…同盟枠応募いただいた方
▷性別…男
▷身長…160cm
▷体重…53kg
▷誕生日(任意)…3月21日
▷年齢…17才
▷生まれた所…東京
▷髪…茶色、ボサボサツンツン髪
▷目…黒、三白眼気味
▷服…雑なTシャツ(赤が多い)の上から洋装、特にジーンズとライダースがお気に入り。ただし、普段は和装を着ている事もある。
▷イメージ絵(任意)(アイコンメーカー等のリンク)…
▷その他見た目の特記事項(任意)…見た目も割とヤンキー。制服のシャツのボタンとかはたまに第二ぐらいまで空いてるし、下には赤いインナーをよく着ている。割と筋肉質な体型だが、なぜか小柄に見える。
▷一人称…オレ
▷二人称…お前、◯◯、テメェ(敵)
▷三人称…彼奴、あの人
▷口調(任意)…雑。口悪い。語尾に伸ばし棒が付きがち。キレてるときは小さいア行になる。「ちっさくねーよ!?」と「ヒメとか言うんじゃねーよクソがァ!」が口癖になりつつある。不本意。
▷性格…基本全てに於いて雑、割とおおらか、兄貴肌、猪突猛進単純バカ、たまに悪ノリする事もある
▷性格その2(外向的or内向的)(任意)…外向的
▷性格その3(能動的or受動的)(任意)…能動的
▷性格その4(秩序or中立or混沌)(任意)…中立
▷性格その5(善or中庸or悪)(任意)…善
▷その他性格の特記事項(任意)…身長が小さい事をいじられる&名前からヒメと呼ばれるのがめちゃくちゃ嫌い。逆に、自分を慕ってくれる人にはすごく優しいし、なんだかんだで世話も焼いてくれる。
▷好きな◯◯…美味いもの(特に蕎麦)、自由、面白そうな事、カッコいいと思う事
▷嫌いな◯◯…不味いもの、面白くなさそうな事、ダサいと思う事
▷参加の経緯…巻き込まれ運命構図
▷叶えたい願い…「あー、特に無ェんだよなー…つってもドロップアウトっつーのも負け犬みたいで嫌だしよー…アン?身長伸ばさなくていいのかって?そうか、そりゃいいな…って、ちっさくねーつってんだろォ!?マッタク気にしてねェ!カケラも問題ねェ!!ざっけんなコノヤロォ!!!」
▷過去(任意)…親はそもそも女子を望んていた。しかも低学歴な自分の代わりに、と中学受験をさせるも失敗する。普通は失望されるのが嫌だからと言いなりになる状況にいたのに、なぜか一周回ってグレた。一応今は更生しているが、喧嘩の仲裁に入り、巻き込まれてはぶちのめす中立地帯みたいになっている。なお、件の親からは高校進学を機に離れた。
▷頭の良さ(平均50)…58(ただし勉強はロクにしていないため、あくまでも地頭の話)
▷戦闘の強さ(一般人5、魔術師平均50、サーヴァント10000以上)…67(奇跡的に同盟相手に教えてもらった魔術の使い方と普段の喧嘩の仕方が合致したから)
▷魔力回路の数(平均20)…22
▷魔力精製量(平均20)…30
▷魔術属性…火
▷魔術特性…強化
▷戦闘スタイル…強化の特性を活かしつつ、火の魔術で援護…なのだが、つい前に飛び出してしまいがち。馬鹿かお前は。死ぬぞ。
▷魔眼(あれば)…無いが、かっこいいよなぁとは思っている。
▷その他特記事項…ただの一般人同士の喧嘩ならほぼ負けないぐらいには強い。近くに合気道の道場やってた爺さんが住んでいたから、教えてもらった事がある。
▷サーヴァント…???(アサシン)
▷サーヴァントをどう思っているか…「なんかこう…気取った言い回しする割には変なヤツだよなー…いや、悪いヤツじゃねぇんだけどよー…でも彼奴、オレの分もメシ食っちまうしなー…」(密かに背が高いのを羨ましいと思っているが口が裂けても言わない)
▷実家(一般人or魔術師or魔術使いor聖堂教会)…一般人だが、曽々祖父まで遡ると実は魔術師。だが曽祖父は家を継げなかったので、一般人として生きて一般人として死んだ。
▷サンプルボイス…「オレは日威月姫。あん?誰がヒメだァクソが!!ン?づっきーだァ?あー…まァそれならいいけどよー。ってオイコラ、アホとか言うんじゃねェ!!!」
「美味いモンは好きだぜー?逆に不味いモンは食う気しねぇけどなー。野菜とかも育ててるしよ。あーそうそう、家庭菜園、ってヤツか?節約できるとこは節約してかねーとな!…っつっても、半分ぐらいは趣味なんだけどよー!!」
「お!肉やっすいじゃねーか!!っし、買っとけ買っとけー!…何に使うか?知るかよンなモン。どーせ食うんだからいいだろー?」
「あー、まぁンなモンでいいんじゃねェか?いちいち気にしてっと疲れるしめんどくせぇしよー?」
「ちょま馬ァ鹿お前、ンな格好で外出る気かー?目立つからなんとかしろよなー…」
「いやお前なァ!!馬鹿かよッ!?ッつーか馬鹿だわお前ェ!!!いや違ェ、馬鹿にすら失礼だァこの大馬鹿ヤロォッ!!!!」
「こンにゃろォ…いい度胸してんじゃねェか…決めたぜ、テメェはオレがぶちのめす!」
「イッテェ!ッテメ、何すんだクソがァ!!殺す気かよコンチクショウ!!!」
「テメェが強ェとかどーでもいんだよ!!!オレはぜってェ負けねェからなァ!!!!」
【サーヴァント】
▷クラス…アサシン
▷真名…???(ストーリーの根幹に関わるため)
▷あだ名(あれば)…ポール
▷宝具(複数可)…
第一宝具「???」A…固有結界として数多の礼装や宝物、聖遺物が蒐集された城を展開する。召喚後であっても、彼が一度でも手にした物はその空間内に保存できる。
また、その空間内の物はあらゆる時間軸の当人同士で共有されている。中の武器などを当人が使いこなすことはできないが、自動発動型の魔術礼装等はこの中でも機能している。魔力消費がでかい。
第二宝具「???」EX…効果内容もストーリーの根幹に関わるため秘密。
▷スキル(最低三つ)…
「無貌の???」EX…顔や体格、果ては年齢に至るまで、ありとあらゆる自分自身の見た目を変化させる。諜報スキルの変化版。
「大胆不敵な予告」A+…発動すると、一時的に気配遮断の効果が消える、それどころか発見されやすくなるが、自身の敏捷、幸運ステータスを上昇させる。さらに、第二宝具の効果をさらに高める。
「芸術審美」B−…通常はA+だが、アサシンは本来の適正クラスではないため下がっている。芸術に関わるサーヴァントの宝具やスキルから、真名を推測できる。
▷クラススキル(四つまで)…
「気配遮断」A
「対魔力」C−(第一宝具の中の魔術礼装による物)
「単独行動」B
▷戦闘スタイル…乱暴な戦い方は大嫌い。だが逆に、自分の美学と合致するなら何をしてもいいと思っているフシがある。正々堂々には拘らないが、より難しい事をしたがる悪癖持ち。
▷筋力…E−
▷耐久…E
▷敏捷…A
▷魔力…D (第一宝具の効果)
▷幸運…B
▷宝具…EX
▷性別…不明(だが、一応基本体型は男)
▷身長…スキルにより可変、基本体型は180cm
▷体重…スキルにより可変、基本体型は67kg
▷見た目年齢…25才前後だが、スキルにより可変。
▷髪…サラサラな金髪マッシュ。スキルにより可変。
▷目…切れ長の碧眼、タテ瞳孔。スキルにより可変。
▷服…タキシード。スキルにより可変。
▷イメージ絵(任意)(アイコンメーカー等のリンク)…
▷その他見た目の特記事項(任意)…すごく整った顔だが、性別不明。何なら国籍すらも不明。
▷一人称…私
▷二人称…君、◯◯君
▷三人称…彼、彼女、◯◯君、あいつ
▷口調(任意)…「〜たまえ」「〜だとも」「〜だしな」「〜だろう?」等、持って回った喋り方。稀に口が悪くなる。
▷性格…捉え所がない。あえて言うなら気取り屋で紳士的。常に微笑を絶やさない。また、自分の美学に反する事は絶対にしない。基本的に愉快犯。
また、性格とは関係ないが、例によってマスターから得られる魔力が足りないため、今回の召喚ではかなりの健啖家。
▷性格その2(外向的or内向的)(任意)…外向的
▷性格その3(能動的or受動的)(任意)…能動的
▷性格その4(秩序or中立or混沌)(任意)…中立
▷性格その5(善or中庸or悪)(任意)…悪
▷その他性格の特記事項(任意)…自身の美学が最優先。面白そう、美しいと思うもの以外はどうでもいい。一般的な美徳も理解しているが、それはそれ、これはこれ。
▷好きな◯◯…芸術的なもの、美しいもの、その他自分の美学に一致するもの、何かしらの美学で動く人
▷嫌いな◯◯…非芸術的なもの、生産性のない事、その他自分の美学に反するもの、美学を持たない人
▷叶えたい願い…???
▷過去(任意)…???
▷頭の良さ(平均50)…100
▷戦闘の強さ(一般人1、魔術師平均50、サーヴァント10000以上)…9500
▷マスターをどう思っているか…「ああ、マスター君かい?芸術を解さないのが玉に瑕だが、悪人じゃないよな。まぁ、彼にそこまで望むのも酷だろう。…信用しているか?さぁ、それはどうだろうな?」
▷サンプルボイス…「やあやあ、サーヴァント、クラスは…アサシンか。クソ、なんでだよ。むしろ私は[漢字]奇術師[/漢字][ふりがな]マジシャン[/ふりがな]だろう!」
「ああそうそう、私は確かにアサシンのクラスだが、暗殺なんて美しくない仕事はごめんこうむるからな。なぜって?折角の衣装が汚れてしまうだろう?…血なんてあんな美しくないもの、見たくないしな。」
「私をアサシンと呼ぶのはやめてくれたまえ。暗殺者と一緒くただなんて、私の美学に反する!…が、真名を教える気分でもないし、ひとまずは…よし、ポールとでもしておくとしよう!」
「何?この格好では目立つ、だって?…はぁ、仕方ないな。こんな感じで良いかい?」
「アレを見たまえ!なかなか美しいじゃないか。…何?分からない、だって?チッ、これだからいけないな。」
「なんかつまらんなぁ…よし、ちょっと出かけてくる。ああ、安心したまえ。バッチリ姿を変えてから出るとも!」
「いいだろう、特大のSPECTACLEだ!ここらで全部、ひっくり返すとしようじゃないか!!」
「君達は強い?それはそうだ。何の策も無く真正面から戦うなんて馬鹿のする事?それも最もだ。でもさぁ、困難な方が面白いだろう?」
じゃないと僕が勝手にマッチングしますよいいんですか…?
あとうちの子の同盟枠を…何卒。
というわけでうちのアサシン陣営です!
[水平線]
【マスター】
▷枠…主人公
▷名前…日威 月姫(ひおどし つき)
▷あだ名(任意)…づっきー、アホ、ヒメ
▷二つ名(任意)…特になし(路地裏のナポレオンと呼ばれているが本人は知らない)
▷同盟相手(いれば)…同盟枠応募いただいた方
▷性別…男
▷身長…160cm
▷体重…53kg
▷誕生日(任意)…3月21日
▷年齢…17才
▷生まれた所…東京
▷髪…茶色、ボサボサツンツン髪
▷目…黒、三白眼気味
▷服…雑なTシャツ(赤が多い)の上から洋装、特にジーンズとライダースがお気に入り。ただし、普段は和装を着ている事もある。
▷イメージ絵(任意)(アイコンメーカー等のリンク)…
▷その他見た目の特記事項(任意)…見た目も割とヤンキー。制服のシャツのボタンとかはたまに第二ぐらいまで空いてるし、下には赤いインナーをよく着ている。割と筋肉質な体型だが、なぜか小柄に見える。
▷一人称…オレ
▷二人称…お前、◯◯、テメェ(敵)
▷三人称…彼奴、あの人
▷口調(任意)…雑。口悪い。語尾に伸ばし棒が付きがち。キレてるときは小さいア行になる。「ちっさくねーよ!?」と「ヒメとか言うんじゃねーよクソがァ!」が口癖になりつつある。不本意。
▷性格…基本全てに於いて雑、割とおおらか、兄貴肌、猪突猛進単純バカ、たまに悪ノリする事もある
▷性格その2(外向的or内向的)(任意)…外向的
▷性格その3(能動的or受動的)(任意)…能動的
▷性格その4(秩序or中立or混沌)(任意)…中立
▷性格その5(善or中庸or悪)(任意)…善
▷その他性格の特記事項(任意)…身長が小さい事をいじられる&名前からヒメと呼ばれるのがめちゃくちゃ嫌い。逆に、自分を慕ってくれる人にはすごく優しいし、なんだかんだで世話も焼いてくれる。
▷好きな◯◯…美味いもの(特に蕎麦)、自由、面白そうな事、カッコいいと思う事
▷嫌いな◯◯…不味いもの、面白くなさそうな事、ダサいと思う事
▷参加の経緯…巻き込まれ運命構図
▷叶えたい願い…「あー、特に無ェんだよなー…つってもドロップアウトっつーのも負け犬みたいで嫌だしよー…アン?身長伸ばさなくていいのかって?そうか、そりゃいいな…って、ちっさくねーつってんだろォ!?マッタク気にしてねェ!カケラも問題ねェ!!ざっけんなコノヤロォ!!!」
▷過去(任意)…親はそもそも女子を望んていた。しかも低学歴な自分の代わりに、と中学受験をさせるも失敗する。普通は失望されるのが嫌だからと言いなりになる状況にいたのに、なぜか一周回ってグレた。一応今は更生しているが、喧嘩の仲裁に入り、巻き込まれてはぶちのめす中立地帯みたいになっている。なお、件の親からは高校進学を機に離れた。
▷頭の良さ(平均50)…58(ただし勉強はロクにしていないため、あくまでも地頭の話)
▷戦闘の強さ(一般人5、魔術師平均50、サーヴァント10000以上)…67(奇跡的に同盟相手に教えてもらった魔術の使い方と普段の喧嘩の仕方が合致したから)
▷魔力回路の数(平均20)…22
▷魔力精製量(平均20)…30
▷魔術属性…火
▷魔術特性…強化
▷戦闘スタイル…強化の特性を活かしつつ、火の魔術で援護…なのだが、つい前に飛び出してしまいがち。馬鹿かお前は。死ぬぞ。
▷魔眼(あれば)…無いが、かっこいいよなぁとは思っている。
▷その他特記事項…ただの一般人同士の喧嘩ならほぼ負けないぐらいには強い。近くに合気道の道場やってた爺さんが住んでいたから、教えてもらった事がある。
▷サーヴァント…???(アサシン)
▷サーヴァントをどう思っているか…「なんかこう…気取った言い回しする割には変なヤツだよなー…いや、悪いヤツじゃねぇんだけどよー…でも彼奴、オレの分もメシ食っちまうしなー…」(密かに背が高いのを羨ましいと思っているが口が裂けても言わない)
▷実家(一般人or魔術師or魔術使いor聖堂教会)…一般人だが、曽々祖父まで遡ると実は魔術師。だが曽祖父は家を継げなかったので、一般人として生きて一般人として死んだ。
▷サンプルボイス…「オレは日威月姫。あん?誰がヒメだァクソが!!ン?づっきーだァ?あー…まァそれならいいけどよー。ってオイコラ、アホとか言うんじゃねェ!!!」
「美味いモンは好きだぜー?逆に不味いモンは食う気しねぇけどなー。野菜とかも育ててるしよ。あーそうそう、家庭菜園、ってヤツか?節約できるとこは節約してかねーとな!…っつっても、半分ぐらいは趣味なんだけどよー!!」
「お!肉やっすいじゃねーか!!っし、買っとけ買っとけー!…何に使うか?知るかよンなモン。どーせ食うんだからいいだろー?」
「あー、まぁンなモンでいいんじゃねェか?いちいち気にしてっと疲れるしめんどくせぇしよー?」
「ちょま馬ァ鹿お前、ンな格好で外出る気かー?目立つからなんとかしろよなー…」
「いやお前なァ!!馬鹿かよッ!?ッつーか馬鹿だわお前ェ!!!いや違ェ、馬鹿にすら失礼だァこの大馬鹿ヤロォッ!!!!」
「こンにゃろォ…いい度胸してんじゃねェか…決めたぜ、テメェはオレがぶちのめす!」
「イッテェ!ッテメ、何すんだクソがァ!!殺す気かよコンチクショウ!!!」
「テメェが強ェとかどーでもいんだよ!!!オレはぜってェ負けねェからなァ!!!!」
【サーヴァント】
▷クラス…アサシン
▷真名…???(ストーリーの根幹に関わるため)
▷あだ名(あれば)…ポール
▷宝具(複数可)…
第一宝具「???」A…固有結界として数多の礼装や宝物、聖遺物が蒐集された城を展開する。召喚後であっても、彼が一度でも手にした物はその空間内に保存できる。
また、その空間内の物はあらゆる時間軸の当人同士で共有されている。中の武器などを当人が使いこなすことはできないが、自動発動型の魔術礼装等はこの中でも機能している。魔力消費がでかい。
第二宝具「???」EX…効果内容もストーリーの根幹に関わるため秘密。
▷スキル(最低三つ)…
「無貌の???」EX…顔や体格、果ては年齢に至るまで、ありとあらゆる自分自身の見た目を変化させる。諜報スキルの変化版。
「大胆不敵な予告」A+…発動すると、一時的に気配遮断の効果が消える、それどころか発見されやすくなるが、自身の敏捷、幸運ステータスを上昇させる。さらに、第二宝具の効果をさらに高める。
「芸術審美」B−…通常はA+だが、アサシンは本来の適正クラスではないため下がっている。芸術に関わるサーヴァントの宝具やスキルから、真名を推測できる。
▷クラススキル(四つまで)…
「気配遮断」A
「対魔力」C−(第一宝具の中の魔術礼装による物)
「単独行動」B
▷戦闘スタイル…乱暴な戦い方は大嫌い。だが逆に、自分の美学と合致するなら何をしてもいいと思っているフシがある。正々堂々には拘らないが、より難しい事をしたがる悪癖持ち。
▷筋力…E−
▷耐久…E
▷敏捷…A
▷魔力…D (第一宝具の効果)
▷幸運…B
▷宝具…EX
▷性別…不明(だが、一応基本体型は男)
▷身長…スキルにより可変、基本体型は180cm
▷体重…スキルにより可変、基本体型は67kg
▷見た目年齢…25才前後だが、スキルにより可変。
▷髪…サラサラな金髪マッシュ。スキルにより可変。
▷目…切れ長の碧眼、タテ瞳孔。スキルにより可変。
▷服…タキシード。スキルにより可変。
▷イメージ絵(任意)(アイコンメーカー等のリンク)…
▷その他見た目の特記事項(任意)…すごく整った顔だが、性別不明。何なら国籍すらも不明。
▷一人称…私
▷二人称…君、◯◯君
▷三人称…彼、彼女、◯◯君、あいつ
▷口調(任意)…「〜たまえ」「〜だとも」「〜だしな」「〜だろう?」等、持って回った喋り方。稀に口が悪くなる。
▷性格…捉え所がない。あえて言うなら気取り屋で紳士的。常に微笑を絶やさない。また、自分の美学に反する事は絶対にしない。基本的に愉快犯。
また、性格とは関係ないが、例によってマスターから得られる魔力が足りないため、今回の召喚ではかなりの健啖家。
▷性格その2(外向的or内向的)(任意)…外向的
▷性格その3(能動的or受動的)(任意)…能動的
▷性格その4(秩序or中立or混沌)(任意)…中立
▷性格その5(善or中庸or悪)(任意)…悪
▷その他性格の特記事項(任意)…自身の美学が最優先。面白そう、美しいと思うもの以外はどうでもいい。一般的な美徳も理解しているが、それはそれ、これはこれ。
▷好きな◯◯…芸術的なもの、美しいもの、その他自分の美学に一致するもの、何かしらの美学で動く人
▷嫌いな◯◯…非芸術的なもの、生産性のない事、その他自分の美学に反するもの、美学を持たない人
▷叶えたい願い…???
▷過去(任意)…???
▷頭の良さ(平均50)…100
▷戦闘の強さ(一般人1、魔術師平均50、サーヴァント10000以上)…9500
▷マスターをどう思っているか…「ああ、マスター君かい?芸術を解さないのが玉に瑕だが、悪人じゃないよな。まぁ、彼にそこまで望むのも酷だろう。…信用しているか?さぁ、それはどうだろうな?」
▷サンプルボイス…「やあやあ、サーヴァント、クラスは…アサシンか。クソ、なんでだよ。むしろ私は[漢字]奇術師[/漢字][ふりがな]マジシャン[/ふりがな]だろう!」
「ああそうそう、私は確かにアサシンのクラスだが、暗殺なんて美しくない仕事はごめんこうむるからな。なぜって?折角の衣装が汚れてしまうだろう?…血なんてあんな美しくないもの、見たくないしな。」
「私をアサシンと呼ぶのはやめてくれたまえ。暗殺者と一緒くただなんて、私の美学に反する!…が、真名を教える気分でもないし、ひとまずは…よし、ポールとでもしておくとしよう!」
「何?この格好では目立つ、だって?…はぁ、仕方ないな。こんな感じで良いかい?」
「アレを見たまえ!なかなか美しいじゃないか。…何?分からない、だって?チッ、これだからいけないな。」
「なんかつまらんなぁ…よし、ちょっと出かけてくる。ああ、安心したまえ。バッチリ姿を変えてから出るとも!」
「いいだろう、特大のSPECTACLEだ!ここらで全部、ひっくり返すとしようじゃないか!!」
「君達は強い?それはそうだ。何の策も無く真正面から戦うなんて馬鹿のする事?それも最もだ。でもさぁ、困難な方が面白いだろう?」