色々内容変わっていく昔話
⚠️ 主はこのお話をとても詳しくしっているわけではないのでここ違うよ、という部分があるかもしれません
あるところに三匹の山羊がおりました。
一人目の名前はガラガラドン
二人目の名前はガラガラドン
三人目の名前はチビ(((でした。
ある日三匹はもっと太ろうと(今も太っているが)山へ草を食べにいきました。
山へ向かう途中に絶対悪ガキが作ったかのような、いかにも落とそうとしているボロボロの橋がありました。
チビが「小さすぎで三人一緒には渡れないねぇぇぇぇ」と言うとガラガラドン1が「お前のような小ささだな」と言いました。
そして三匹で相談して一匹ずつ渡ることにしました。
まず、ガラガラドン1が渡ることになりました。
橋の真ん中まで渡ると谷底から大きくドス黒い声が聞こえて来ました。
「俺様の橋を渡るのはだれだァァァァァァァァァァァァァァァ。」
そして恐ろしい魔物が現れました。
ガラガラドン1は「僕です!ガラガラドンです!山の向こうへ行くからどうか食べないで下さいっっっ」と言いました。
すると魔物はこう言いました。
「山の向こうへ渡る途中だと?ハッハハ!残念ながら、その願いは叶わないな!なぜならお前はここで俺様に食べられるからだ!」
ガラガラドン1は少し考えてこう言いました。
「だったら今すぐに香ばしいトーストの作り方を教えてやろう!」
魔物はトーストという言葉に反応して「なんだと?すぐに教えろ!」と言いました。
(ここからはガラガラドン1の料理講座になります、しばしお待ちを、、、)
何分か経ちました、、、、。
魔物は満足したような顔でこう言いました。
「良いだろう!お前を通してやるー!またね♪」
次に通ったのはガラガラドン2でした。
「お、俺ザマのばしをどおるのはだれだァァァァァァァァァァァァァァァ」
ガラガラした声で言いました。なんせさっき大きい声で言ってしまったものですから声が枯れてしまったのです。
「ガラガラドン2だァァァァァァァァァァァァァァァ」
「ぉ、お前をぐっでやるーーーーーーーー!!!!!!!!」
「ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ、じゃあとびっきりのメイクを教えてあげるぅぅ、絶対みんなの注目の的間違いなし!」
ガラガラドン2がモテるなんて言ったものですから魔物は身を乗り出して言いました。
「ずぐおじえでぐれ、づいでにごのごえもなおじでぐれ」
そうしてガラガラドン2は絶対みんなから注目される面白いメイクをやってあげました。
魔物は鏡がないので自分がどのような顔をしているのかわかりません。
「通って良いぞ!次の方〜((」
最後にチビがやって来ました。
チビは魔物の姿を見た途端笑い出してしまいました。
なんせめっちゃ面白いメイクをした魔物が笑顔でトーストを作っているのですから。
「wwwwwww」
魔物はチビの笑い声を聞いてこう言いました。
「お前も一緒にトーストを食べよう!絶対美味しいぞ!(^^)」
魔物に誘われたのでチビは仕方なくトーストを作って食べました。
終わり
おまけ
チビはその後草を食べるのを忘れて、魔物と一晩中過ごしたそうですよ!
あるところに三匹の山羊がおりました。
一人目の名前はガラガラドン
二人目の名前はガラガラドン
三人目の名前はチビ(((でした。
ある日三匹はもっと太ろうと(今も太っているが)山へ草を食べにいきました。
山へ向かう途中に絶対悪ガキが作ったかのような、いかにも落とそうとしているボロボロの橋がありました。
チビが「小さすぎで三人一緒には渡れないねぇぇぇぇ」と言うとガラガラドン1が「お前のような小ささだな」と言いました。
そして三匹で相談して一匹ずつ渡ることにしました。
まず、ガラガラドン1が渡ることになりました。
橋の真ん中まで渡ると谷底から大きくドス黒い声が聞こえて来ました。
「俺様の橋を渡るのはだれだァァァァァァァァァァァァァァァ。」
そして恐ろしい魔物が現れました。
ガラガラドン1は「僕です!ガラガラドンです!山の向こうへ行くからどうか食べないで下さいっっっ」と言いました。
すると魔物はこう言いました。
「山の向こうへ渡る途中だと?ハッハハ!残念ながら、その願いは叶わないな!なぜならお前はここで俺様に食べられるからだ!」
ガラガラドン1は少し考えてこう言いました。
「だったら今すぐに香ばしいトーストの作り方を教えてやろう!」
魔物はトーストという言葉に反応して「なんだと?すぐに教えろ!」と言いました。
(ここからはガラガラドン1の料理講座になります、しばしお待ちを、、、)
何分か経ちました、、、、。
魔物は満足したような顔でこう言いました。
「良いだろう!お前を通してやるー!またね♪」
次に通ったのはガラガラドン2でした。
「お、俺ザマのばしをどおるのはだれだァァァァァァァァァァァァァァァ」
ガラガラした声で言いました。なんせさっき大きい声で言ってしまったものですから声が枯れてしまったのです。
「ガラガラドン2だァァァァァァァァァァァァァァァ」
「ぉ、お前をぐっでやるーーーーーーーー!!!!!!!!」
「ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ、じゃあとびっきりのメイクを教えてあげるぅぅ、絶対みんなの注目の的間違いなし!」
ガラガラドン2がモテるなんて言ったものですから魔物は身を乗り出して言いました。
「ずぐおじえでぐれ、づいでにごのごえもなおじでぐれ」
そうしてガラガラドン2は絶対みんなから注目される面白いメイクをやってあげました。
魔物は鏡がないので自分がどのような顔をしているのかわかりません。
「通って良いぞ!次の方〜((」
最後にチビがやって来ました。
チビは魔物の姿を見た途端笑い出してしまいました。
なんせめっちゃ面白いメイクをした魔物が笑顔でトーストを作っているのですから。
「wwwwwww」
魔物はチビの笑い声を聞いてこう言いました。
「お前も一緒にトーストを食べよう!絶対美味しいぞ!(^^)」
魔物に誘われたのでチビは仕方なくトーストを作って食べました。
終わり
おまけ
チビはその後草を食べるのを忘れて、魔物と一晩中過ごしたそうですよ!