色々内容変わっていく昔話
むかーしむかーし、あるところにお爺さんとお婆さんがおりました。
ある日おばあさんが桃太郎のように川で洗濯をしているとどんぶらこ、、じゃなくて迷った子犬がどこからか現れた。
お婆さんはとっっっっっっっってもではないが優しかったのでその犬を家に連れて帰った。
(その後メルカリで犬、一万円で売ろうと(((((((()
家に帰ってお爺さんに見せるとお爺さんは「コイツは売れそうだ、、ゴホンッ、大きくなるまで育ててやろう。(大きくなったら犬鍋にして、、)」
その犬は白かった為「シロ」の名付けられ犬鍋と金を楽しみにした爺さん婆さんに大事に育てられました。
やがてシロは大きく育ち、犬鍋と金の日も近づいて来ました。
そして爺さんは大きくなったシロに自分の仕事をやらせ自分は出会い系アプリで「25のお兄です。」と年齢を偽り週一の回数でやっていました。
ある日お爺さんがT○kTokでダンス動画を投稿しているとシロがやって来て山の方へワンワンワンワンワンワンンワワン叫びます。
お爺さんは「ほぉぉぉぉぉぉぉ、山へ行きたいのか」と言いシロと一緒に山へ向かいました。
山へ着くとシロが大声で「ここここここほほほほほほほほれれれれれれれれわわわわわわわわんんんんんんんんんぅぅぅぅぅぅ」と言いました。
お爺さんは「ここを掘れば良いんだね、そんなに言わなくても良いんだよ」と言いくわでそこを掘りました。
すると大判小判がみるみるうちにでてきました。
お爺さんはそれを見た途端「金だァァァァァァァァァァァァァァァ、」と発狂しました。
そしておじーさんは家に帰るとお婆さんに大量の金を見せました。
するとお婆さんは「キャャャャャーーーーーーーー」と言い気絶寸前になりました。
二人はその後三分の一をみんなにわけて三分のニは自分達で使いました。
しかしその話を聞いた意地悪爺さん婆さんがシロを連れ出して無理やり小判を探させようとしたのです。
そしてその日がシロの命日となりました、そしてその日お爺さんとお婆さんは焼き芋を食べました。
↑一番大切なの全然書かなくてすみません🙇
意地悪爺さんはそのことについて爺さんに「シロは死んだよ、途中で病気になってね。シロを埋めたところに木の棒を刺して置いた」
と嘘を着きました。
お爺さんは山へ行くと大きな木の丸太がありました。
お爺さんは「これで臼を作ろう」と言い木の臼を作りました。
そしてその臼で餅を着きました。
すると臼の中から灰が出て来ました。
そして天国からシロが「僕、天国で推しのライブ見てるから幸せだよ。灰を撒いてみてねぇぇぇぇぇぇぇぇ」という声が聞こえました。
しかしその声はお爺さんとお婆さんには聞こえず「なんだこれは!灰が入ってるぞ!」と言いました。
そして何年か経ったある日、お爺さんはシロが天国からあんなことを言っていたのを思い出しました。
そしてあの臼から大量の灰をカゴに入れて木に撒いてみました(その発想はどこから来た?)
すると途端に桜が、、、、、ではなく蕾が咲いて来ました。
お爺さんは「この灰は売れるぞ!蕾が咲く!」と言いTikT○kで動画をアップするとみるみるるみるみるうちに世間に広がり話題となりました。
その後お爺さんは「蕾咲き爺さん」と呼ばれるようになりました。
そして二人は幸せに暮らしました。
あ、お婆さんがイケメン大学生と浮気していたことは後々、、。
ある日おばあさんが桃太郎のように川で洗濯をしているとどんぶらこ、、じゃなくて迷った子犬がどこからか現れた。
お婆さんはとっっっっっっっってもではないが優しかったのでその犬を家に連れて帰った。
(その後メルカリで犬、一万円で売ろうと(((((((()
家に帰ってお爺さんに見せるとお爺さんは「コイツは売れそうだ、、ゴホンッ、大きくなるまで育ててやろう。(大きくなったら犬鍋にして、、)」
その犬は白かった為「シロ」の名付けられ犬鍋と金を楽しみにした爺さん婆さんに大事に育てられました。
やがてシロは大きく育ち、犬鍋と金の日も近づいて来ました。
そして爺さんは大きくなったシロに自分の仕事をやらせ自分は出会い系アプリで「25のお兄です。」と年齢を偽り週一の回数でやっていました。
ある日お爺さんがT○kTokでダンス動画を投稿しているとシロがやって来て山の方へワンワンワンワンワンワンンワワン叫びます。
お爺さんは「ほぉぉぉぉぉぉぉ、山へ行きたいのか」と言いシロと一緒に山へ向かいました。
山へ着くとシロが大声で「ここここここほほほほほほほほれれれれれれれれわわわわわわわわんんんんんんんんんぅぅぅぅぅぅ」と言いました。
お爺さんは「ここを掘れば良いんだね、そんなに言わなくても良いんだよ」と言いくわでそこを掘りました。
すると大判小判がみるみるうちにでてきました。
お爺さんはそれを見た途端「金だァァァァァァァァァァァァァァァ、」と発狂しました。
そしておじーさんは家に帰るとお婆さんに大量の金を見せました。
するとお婆さんは「キャャャャャーーーーーーーー」と言い気絶寸前になりました。
二人はその後三分の一をみんなにわけて三分のニは自分達で使いました。
しかしその話を聞いた意地悪爺さん婆さんがシロを連れ出して無理やり小判を探させようとしたのです。
そしてその日がシロの命日となりました、そしてその日お爺さんとお婆さんは焼き芋を食べました。
↑一番大切なの全然書かなくてすみません🙇
意地悪爺さんはそのことについて爺さんに「シロは死んだよ、途中で病気になってね。シロを埋めたところに木の棒を刺して置いた」
と嘘を着きました。
お爺さんは山へ行くと大きな木の丸太がありました。
お爺さんは「これで臼を作ろう」と言い木の臼を作りました。
そしてその臼で餅を着きました。
すると臼の中から灰が出て来ました。
そして天国からシロが「僕、天国で推しのライブ見てるから幸せだよ。灰を撒いてみてねぇぇぇぇぇぇぇぇ」という声が聞こえました。
しかしその声はお爺さんとお婆さんには聞こえず「なんだこれは!灰が入ってるぞ!」と言いました。
そして何年か経ったある日、お爺さんはシロが天国からあんなことを言っていたのを思い出しました。
そしてあの臼から大量の灰をカゴに入れて木に撒いてみました(その発想はどこから来た?)
すると途端に桜が、、、、、ではなく蕾が咲いて来ました。
お爺さんは「この灰は売れるぞ!蕾が咲く!」と言いTikT○kで動画をアップするとみるみるるみるみるうちに世間に広がり話題となりました。
その後お爺さんは「蕾咲き爺さん」と呼ばれるようになりました。
そして二人は幸せに暮らしました。
あ、お婆さんがイケメン大学生と浮気していたことは後々、、。