色々内容変わっていく昔話
むかーしむかーしおじーさんとおばーさん(微お姉さん)がおりました。
ある日おばーさんが川の洗濯(推しの歌を聴きながら)をしていると川からジャブジャブジャブジャブと大きな桃が流れて来ました。
おばーさんは桃を見た途端「今夜はご馳走だねぇ」と言い洗濯をやめ桃を持ち帰っていきました。
家に帰った途端おばーさんは出刃包丁を大きく振り上げて桃を切ろとしました。
(おじーさんもいる)
すると中から「バブバブ」とちっこいチビみたいな赤ちゃんが出て来ました。
おばーさんは舌打ちを、、じゃなくて「あ、ああらま、か、、可愛い子子子だだだだねねねねぇぇぇぇぇえ。」と言いました。
おじーさんは心の中で「これを売れば我が家も大金持ち、、」と思いました。
二人はその子を「桃太郎」と名付け色々手伝いをさせました。
そして何年か経ちおばーさんはひぃおばあさんに、おじーさんもひぃおじーさんになりました。
そんなある日命名桃太郎と名付けたあの赤ちゃんが突然こう言いました。
「僕、鬼を退治しにいきますっっっっっ!!!!!!!!」
それを聴いた二人は桃太郎にきびだんご(特殊)を持たせて旅に出させました。
そして桃太郎はまず仲間を集めようと考えました。(ここからは桃太郎視点)
そこへ犬がやってきて桃太郎に「そのデケェ腰につけてるきびだんごくださぁい♡」と言いました。
桃太郎は「あぁ、その代わりに仲間になってくれるかい?鬼を退治するんだ!」と言いきびだんごを犬にあげました。
しかし犬はきびだんごを食べた途端「私は本当は犬じゃなく猫だったのね!魔女のせいでこんな姿にされて、、」と嘆き始めたのです。
それはなぜかというときびだんごを作ったひぃおばあさんがちょっと小細工をして食べたものがおかしくなるというきびだんごにしたからです。
これは桃太郎もビックリしましたがここから帰るのも面倒なので次はきびだんごを渡さず他の仲間を集めようと決めました。
次に会ったのはサルでした。
桃太郎は猿に「何か一つ願いを叶えてあげるから仲間になって!鬼を退治するんだ!」と言いました。
すると猿は「じゃあその腰についてる団子をくれや!これで決まりね!はーいゲットー。これもう俺のものー。」と言いました。
桃太郎はこいつのウザさに怒りに狂いましたが仲間ができるのでよしとしようと思ったその途端猿が突然木に登ってこう言ったのです。
「あぁ私をどうか助けて、王子様!」
桃太郎は唖然としてその場を離れました。
鬼ヶ島まであとちょっとしかありません。
それにきびだんごに食いつくのは動物ばかりでこれっっっっっぽっちも役に立ちません。
桃太郎は一旦鬼ヶ島に向かう為の船に乗りそこから考えることにしました。
船の途中キジが空から桃太郎に言いました。
「桃太郎くん!その腰につけたきびだんごをくれれば仲間になるよ!」
桃太郎はなぜ自分が仲間を探しているのかがわかったのかが不思議でしたがそこは置いといて仕方なく諦めているけれどきびだんごをキジに渡しました。
するとキジは突然「ひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ、おもろすぎるやろーーーーーー。」と狂い始めました。
桃太郎は舌打ち、、、じゃなくてその場を離れて一人で鬼ヶ島へ向かいました。
何分かたち鬼ヶ島につきました。
桃太郎は扉を開けて中に入りました。
すると中には鬼が二人いて桃太郎を見ました。
一人の鬼が「お前、、誰だぁ?」と言いもう一人の鬼が「いじめたら、めっ!だよ?」とぶりっ子っぽい口調で言いました。
桃太郎はもう鬼が喋ることなんて頭に入らずただ鬼を眺めました。
しかし桃太郎はここで負けちゃダメだ!と思いました。
そして桃太郎は最後の頼みだ、狂ってくれーーーーー!と願いきびだんごを鬼に向かって投げました。
すると怖い鬼(ぶりっ子じゃない方)に見事命中!
鬼はきびだんごを飲み込みました。
何が起こるか、、そう思ったその時、怖い鬼が猪突猛進で桃太郎に走って来て桃太郎に「大好き♡」と言ったのです。
その場は一瞬凍りつきました。
桃太郎は多分きびだんごの効果がこれなんだろうと思いました。
ぶりっ子鬼は泣き始めて「もう、、大嫌いっっ!」と言い去っていきました。
その後桃太郎の行方を知っているのは誰一人いません、、。
ある日おばーさんが川の洗濯(推しの歌を聴きながら)をしていると川からジャブジャブジャブジャブと大きな桃が流れて来ました。
おばーさんは桃を見た途端「今夜はご馳走だねぇ」と言い洗濯をやめ桃を持ち帰っていきました。
家に帰った途端おばーさんは出刃包丁を大きく振り上げて桃を切ろとしました。
(おじーさんもいる)
すると中から「バブバブ」とちっこいチビみたいな赤ちゃんが出て来ました。
おばーさんは舌打ちを、、じゃなくて「あ、ああらま、か、、可愛い子子子だだだだねねねねぇぇぇぇぇえ。」と言いました。
おじーさんは心の中で「これを売れば我が家も大金持ち、、」と思いました。
二人はその子を「桃太郎」と名付け色々手伝いをさせました。
そして何年か経ちおばーさんはひぃおばあさんに、おじーさんもひぃおじーさんになりました。
そんなある日命名桃太郎と名付けたあの赤ちゃんが突然こう言いました。
「僕、鬼を退治しにいきますっっっっっ!!!!!!!!」
それを聴いた二人は桃太郎にきびだんご(特殊)を持たせて旅に出させました。
そして桃太郎はまず仲間を集めようと考えました。(ここからは桃太郎視点)
そこへ犬がやってきて桃太郎に「そのデケェ腰につけてるきびだんごくださぁい♡」と言いました。
桃太郎は「あぁ、その代わりに仲間になってくれるかい?鬼を退治するんだ!」と言いきびだんごを犬にあげました。
しかし犬はきびだんごを食べた途端「私は本当は犬じゃなく猫だったのね!魔女のせいでこんな姿にされて、、」と嘆き始めたのです。
それはなぜかというときびだんごを作ったひぃおばあさんがちょっと小細工をして食べたものがおかしくなるというきびだんごにしたからです。
これは桃太郎もビックリしましたがここから帰るのも面倒なので次はきびだんごを渡さず他の仲間を集めようと決めました。
次に会ったのはサルでした。
桃太郎は猿に「何か一つ願いを叶えてあげるから仲間になって!鬼を退治するんだ!」と言いました。
すると猿は「じゃあその腰についてる団子をくれや!これで決まりね!はーいゲットー。これもう俺のものー。」と言いました。
桃太郎はこいつのウザさに怒りに狂いましたが仲間ができるのでよしとしようと思ったその途端猿が突然木に登ってこう言ったのです。
「あぁ私をどうか助けて、王子様!」
桃太郎は唖然としてその場を離れました。
鬼ヶ島まであとちょっとしかありません。
それにきびだんごに食いつくのは動物ばかりでこれっっっっっぽっちも役に立ちません。
桃太郎は一旦鬼ヶ島に向かう為の船に乗りそこから考えることにしました。
船の途中キジが空から桃太郎に言いました。
「桃太郎くん!その腰につけたきびだんごをくれれば仲間になるよ!」
桃太郎はなぜ自分が仲間を探しているのかがわかったのかが不思議でしたがそこは置いといて仕方なく諦めているけれどきびだんごをキジに渡しました。
するとキジは突然「ひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ、おもろすぎるやろーーーーーー。」と狂い始めました。
桃太郎は舌打ち、、、じゃなくてその場を離れて一人で鬼ヶ島へ向かいました。
何分かたち鬼ヶ島につきました。
桃太郎は扉を開けて中に入りました。
すると中には鬼が二人いて桃太郎を見ました。
一人の鬼が「お前、、誰だぁ?」と言いもう一人の鬼が「いじめたら、めっ!だよ?」とぶりっ子っぽい口調で言いました。
桃太郎はもう鬼が喋ることなんて頭に入らずただ鬼を眺めました。
しかし桃太郎はここで負けちゃダメだ!と思いました。
そして桃太郎は最後の頼みだ、狂ってくれーーーーー!と願いきびだんごを鬼に向かって投げました。
すると怖い鬼(ぶりっ子じゃない方)に見事命中!
鬼はきびだんごを飲み込みました。
何が起こるか、、そう思ったその時、怖い鬼が猪突猛進で桃太郎に走って来て桃太郎に「大好き♡」と言ったのです。
その場は一瞬凍りつきました。
桃太郎は多分きびだんごの効果がこれなんだろうと思いました。
ぶりっ子鬼は泣き始めて「もう、、大嫌いっっ!」と言い去っていきました。
その後桃太郎の行方を知っているのは誰一人いません、、。