色々内容変わっていく昔話
もし浦島太郎がコスプレイヤーだったら、、、
むかーしむかし、あるところに「浦島太郎」という漁師、、ではなく亀の着ぐるみを着たコスプレイヤーがいました。
彼は亀が大好き、というかコスプレが大好きなことから名前が浦島太郎ではなく孤巣布玲太郎(コスプレたろう)なのではないかと囁かれていました。
ある日、海の砂浜で亀のコスプレ会を開いているとどこからともなく本物の亀が現れました。
実はその亀は海のコスプレ王子でコスプレを愛に愛しコスプレが大々好きな亀でした。
そのため亀は太郎(孤巣布玲)の衣装を見た途端大声を張り上げてこう言いました。
「君の衣装はなんで素晴らしいんだっっ!!!!!!!!是非我が王国にきてくれたまえっっ!!!!君を我が王国の一員にしようっ!!」
そんなことを言った亀に太郎はすかさず「是非お願いしますっっっっっっっ!!!!!!」と体を180°に曲げて言いました。
そして太郎は亀、、、、ではなくエンジンUFOに乗ってコスプレ王国まで行きました。
着いた瞬間太郎は口を押さえて亀の背中をバンバン叩きました。(なぜでしょう(()
ゴホン、、気を取り直して、、、
着いた瞬間太郎は目に広がる世界に興奮して思わず気絶しそうになりました。
なぜならそこには人魚達はアニメのキャラ、魚は宇宙服などのコスプレをしていたからです。
亀は太郎に「君も好きなのを選びなさァァァァァァァァァァい!!!!!!。」
と金切り声をあげて言いました。
太郎が選んだのはこんな服でした。
題名「ちょっとエッチなh(((((((((」ではなく
題名「孤巣布玲太郎に絶対似合う服」
です。
太郎はそれを着て思いました!
「俺は、コスプレ王になるッッッ!!」
と。
そして太郎は酸素ボンベを借りなんとか海の中で50000000000年間過ごしました。
そして太郎は50000000001年たったある日、亀にこう言いました。
「俺、コスプレやめてギャンブル王になるわー。」
その後、彼の行方を知っている者は、作者以外いなくなったのでした。
チャンチャン
むかーしむかし、あるところに「浦島太郎」という漁師、、ではなく亀の着ぐるみを着たコスプレイヤーがいました。
彼は亀が大好き、というかコスプレが大好きなことから名前が浦島太郎ではなく孤巣布玲太郎(コスプレたろう)なのではないかと囁かれていました。
ある日、海の砂浜で亀のコスプレ会を開いているとどこからともなく本物の亀が現れました。
実はその亀は海のコスプレ王子でコスプレを愛に愛しコスプレが大々好きな亀でした。
そのため亀は太郎(孤巣布玲)の衣装を見た途端大声を張り上げてこう言いました。
「君の衣装はなんで素晴らしいんだっっ!!!!!!!!是非我が王国にきてくれたまえっっ!!!!君を我が王国の一員にしようっ!!」
そんなことを言った亀に太郎はすかさず「是非お願いしますっっっっっっっ!!!!!!」と体を180°に曲げて言いました。
そして太郎は亀、、、、ではなくエンジンUFOに乗ってコスプレ王国まで行きました。
着いた瞬間太郎は口を押さえて亀の背中をバンバン叩きました。(なぜでしょう(()
ゴホン、、気を取り直して、、、
着いた瞬間太郎は目に広がる世界に興奮して思わず気絶しそうになりました。
なぜならそこには人魚達はアニメのキャラ、魚は宇宙服などのコスプレをしていたからです。
亀は太郎に「君も好きなのを選びなさァァァァァァァァァァい!!!!!!。」
と金切り声をあげて言いました。
太郎が選んだのはこんな服でした。
題名「ちょっとエッチなh(((((((((」ではなく
題名「孤巣布玲太郎に絶対似合う服」
です。
太郎はそれを着て思いました!
「俺は、コスプレ王になるッッッ!!」
と。
そして太郎は酸素ボンベを借りなんとか海の中で50000000000年間過ごしました。
そして太郎は50000000001年たったある日、亀にこう言いました。
「俺、コスプレやめてギャンブル王になるわー。」
その後、彼の行方を知っている者は、作者以外いなくなったのでした。
チャンチャン