[太字]ある日の朝[/太字]
シヴァ「あ！●●ちゃーん」
●●「どうしました？」
シヴァ「いやぁどぬちゃんがねぇ日直で早く行ってお弁当忘れたっててさ､､●●ちゃん持ってってくれない？」
●●「ゆあんくんは、？」
シヴァ「遅刻していくと思う」
●●「わ、わっかりましたぁ！」
シヴァ（ｶﾜｲｯ）
シヴァ「じゃあよろしく‼︎」
[太字]学校到着[/太字]
●●（よりによってるなちゃんもいない､､）
●●「どこよここ！」
ヒロ「､､って●●ちゃん！？」
●●「あ！ヒロさん！」
ヒロ「どうしたの？ここ高校だよ？」
●●「これどぬくさんに渡してってシヴァさんに言われてて､､教室がわからなくて､､」
ヒロ「じゃあ着いてきて！」

ヒロ「､､､､」
女子「ｷｬｧｧｧｧ‼︎ヒロ王子がきたわぁ！」

ヒロ「どぬー」
どぬく「なーに？」
●●「あ、はいどうぞ！」
どぬく「え、？」
ｶﾞｻｺﾞｿ
どぬく「わ！ありがとお！☺️」
●●「いえいえ！それでは‼︎､､」
_立ち止まってる_
どぬく「どうしたの？」
ヒロ「あぁ、行こっか」
●●「[小文字]ありがとうございます､､[/小文字]」
ヒロ「敬語外しなよ☺️」
●●「う、うん！」
[太字]教室到着[/太字]
るな「●●ちゃんどこいたんですか！？」
●●「どぬくさんにお弁当届けてたんだよ〜」
るな「どぬくさんに手作り弁当ですか⁉︎るなもほしい！」
●●「るなちゃん！？違うよ‼︎シヴァさんに頼まれたの‼︎[小文字]まぁるなちゃんなら､､[/小文字]」
るな「ﾔｯﾀ!そうだっんですね！」

担任「ホームルーム始めんぞー」