【No.70への返信】

りょーかいです！！！めっちゃ楽しみーー！！((

【No.70への返信】

実は我が家、ちゃんと執事キャラがいるんですよ。よろしくお願いします。

枠：執事
名前：ヴェリタ・コンフィーネ
ふりがな：
性別：男
性格：優しくて紳士的に見えるが、実際は割と慇懃無礼。陰険。
基本的に冷静だが、自分の仕事を邪魔されると怒る。執事としての仕事に並々ならぬ執念とプライドを持っている。
細かい事ばっかり気にする面倒くさい奴。しかも他人から見ると意味不明なマイルールがあったりする。小姑かお前はって感じ。神経質。
礼儀作法にとんでもなく厳しい。目上に対しては完璧な執事だが、それ以外には意外と毒舌で皮肉屋。
趣味は掃除と食器コレクション。
年齢：26歳
一人称：私
二人称：貴方、◯◯様（幹部＆ボス）、◯◯さん（その他）
見た目
髪：金髪の超サラサラマッシュ。
目：赤で切長、向かって右にモノクルをつけている。
私服：ピシッとアイロンのかかった高そうなシャツに、カッチリしたベストとスーツのズボン。どんな時も臙脂色のネクタイは外さない。金のイヤーカフもしてる。金の懐中時計も持ってる。隅々まできっちりと気を使い、いつどんな時でも人前に出られるスマートな格好をしている。
仕事服：上記の上からいかにもな執事服を着ている。タキシード系。
身長：180cm
武器：ナイフと小型の自動拳銃。銃器は嫌いだが、命令を遂行するためにはこれが一番有効だと思っているため。
能力名：【冷徹なる深謀】（ピアーノ・スピタート）
能力詳細：並列思考の能力。幾つもの事を脳内で同時に考えられるため、対応力や分析力などが半端ない。初見の攻撃や能力であっても即座に判断し、捌ききる事ができる。
ちなみに彼はこの能力のおかげでめちゃくちゃ物知り&マルチタスクが得意です。
戦い方：基本は戦わないが、どうしても必要なら銃とナイフ。優雅に華麗にスマートに。できるだけ血が出ない、穏便な戦い方を模索している。
それはそれとして、最優先事項はボスや幹部を守る事なので、それが果たされないとなれば何をしても良いと思っている節はある。
過去：前の組織が内ゲバで壊滅してしまい、今更表社会にも戻れないし…という事でどうしようか考えていたら、涼蘭に誘われた。
サンプルボイス
：「私はヴェリタ・コンフィーネと申します。以後、お見知り置きを。」
「いえいえ、侮辱など滅相もございません。私はただ、『少々水などで顔をよく洗い、出直していらっしゃるのは如何でしょう？』とお勧めしているだけですので。」
「左様でございますか。ふふ…いえ、なんでもありません。貴方の思考回路が本日もご健在のようで何より、というだけでございます。」
「ちょっとそこの貴方！音を立てて食器を使わぬよう気を付けて下さい！傷が付くでしょう！」
「またあの方々は…！今日という今日は、断じて許しません！！ここを汚さぬようにと、幾度も言ったではないですか！！！」
「背筋はピシッと伸ばす！シャツのボタンはきちんと閉める！まさか、その様な格好で幹部の皆様がたに謁見するおつもりとは…実に嘆かわしい限りです！」
「おや、貴方ですか。私は今食器の整理で忙しいので、後にして頂けると幸いなのですが…」
「おや◯◯様、如何致しましたか？いえ、食器の整理など大した用事ではございませんので…私に命令等あれば、何なりとお申し付け下さいませ。」
「少々、汚れてしまいましたね…仕方ありません、三分程お待ち下さいませ。塵一つとして残らぬ、完璧な状態に致しましょう。」
「本日の夕食でございます。小海老のアヒージョとローストビーフ、サラダにはドレッシングをかけてお食べ下さい。デザートとしてはクレームブリュレをご準備しておりますので、食後にお持ち致しましょう。」
「私のボスは、貴方がたの退去をお望みです。大人しく引き下がりなさい。そうでなければ…分かりますね？」
「はぁ…スマートとは到底言い難いのであまり取りたくない方法ですが…仕方ありませんね。◯◯様、実力行使に出ますので、発砲の許可を頂きたく。」
その他：実は我が家の名無し勢の一人でした。このたび無事に名前が付きました。
正直、性格はあまり良くないです。
常に余裕を持って冷静であれと自分を律しているため、驚く事が少ないです。
でも怒りの沸点が特別に高いわけでもないので、ボスや幹部以外に対しては普通に怒ります。敬語は絶対外れませんが、全然普通に嫌味とか言ってきます。陰険です。

【No.70への返信】

どうしよう開いた瞬間から尊すぎて心臓がどっか飛んできましたよ((
無事にお名前ついたのおめでとうてます！！採用一択！！

【No.70への返信】

さんきゅーです！！！