# 殺し屋組織[ 涼蘭 ] 。【一旦締切】
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No.101
これにて一旦締切とさせていただきます!ご参加ありがとうございました!
また募集をかけると思いますのでその時も是非宜しくお願いします!((
(参加者様の子の裏設定的なのあったら詳しく書いて貰いたいです(( 書いていただける方はこのコメントに返信でお願いします!!)-
【No.101への返信】
春呀くん…案外子供には甘いです(?)
そして辛党…(
親不明で生まれた時既にひとりだったんですよね、なので親という存在を知らないと言うか()
親って言葉聞くとビクってしますね(
あと普段敬語なのは育ててくれた親代わりの人が結構立場が高かったから…ですね((
シート書いたの前なので設定が変わっちゃってる気がします…なので期にしないでください…(((
あと能力の呪文取り消してください呪文いりません…(((
裏設定なのかこれは…((
よろしくお願いします(? -
【No.101への返信】
結構な文章量になりました。
留歌について↓
・死んでしまった幼馴染はさっきありがたい事に見ていただいた洒落怖の隊長、月笠遥歩です。
・基本甘党です。でもここの世界線だと多分もう味覚とか死んでんじゃないですかね。むしろ「俺が人生を謳歌して良いハズがねぇっす」ぐらいに思ってると思います。
・好きなものは特にないです。嫌いなものは自分自身です。
ヴェリタについて↓
・酒飲めないしタバコもNGです。特にタバコは近くで吸ってるだけで嫌味言ってきます。
・かなりシビアだしさっぱりしてます。たとえどんなに普段仲良くとも切る時はスパッと切る参謀型ですね。
・ここまで神経質なのは裏社会に入る前に勤めてた屋敷で毒殺事件が起きたからです。未だに自分が気づけていれば、と後悔しています。
・銀食器を集める事が多いのですが毒対策です。上記の事件によるものですね。
・コイツから銀食器で料理を出されたら高確率で自分の主人に相応しいと認められています。でも滅多にありません。普通は陶器とかガラスっす。
視信について↓
・喫煙者ですが非喫煙者の前では吸いません。そんで酒は良く飲みます。あまり酔いませんが酔ってると少し素直になります。
・人間不信極めた結果、「上っ面の付き合いだけしてりゃいっか」って結論に達した人なので、素は一人称が俺で少し口調が荒い方です。普段のヘラヘラは一種の演技っすね。
・好きなものは美味い酒と酒に合いそうなモノ、賭け、ナンパです。嫌いなものは頭の硬いヤツと卑怯な事しかできない自分です。
・純粋に美味いもんが好きです。あとは軽い男としての演出と普通に趣味が半々ぐらいっすね。嫌いなものはあんまり口に出しません。特に後者は絶対言いません。
なお、我が家で好きなものが何も無い場合は高確率で精神状態がヤバい奴です。 -
【No.101への返信】
あとそうっすね、三人とも料理得意です。
留歌は菓子メイン(ただし今は作っていない)、
ヴェリタはかなりなんでも作れる(コース料理一人で作れる特殊技能持ち)、
視信は軽めのツマミとかばっか作ってるが頼めば本格イタリアンも出てくる、そんな感じっすね。
方向性としてはヴェリタは人に食わす前提、視信は自分で食う前提って感じです。
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No.92
首領補佐、予約お願いします!
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No.93
首領補佐予約じゃ!
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No.94
枠:隊長補佐
名前:荒咲 想薇
ふりがな:あらざき そうら
性別:男
性格:とても礼儀正しく、礼儀正しくないものはとことん嫌う。そして、大人しく、顔に表情を表しにくい。言いたいことはきっぱりと言い切る。怒ると空気が一変する。
年齢:26
一人称:僕
二人称:貴方、○○さん
見た目:赤紫色のセンター分け、深緑色の目、薔薇のピアス
、薄い赤のシャツ、黒色のジャケット、黒色のズボン、黒色のビジネスシューズ
髪:赤紫色のセンター分け
目:深緑色の目
私服:黒色のTシャツ、濃い赤のオーバーオール、黒色のスニーカー
仕事服:薄い赤のシャツ、黒色のジャケット、黒色のズボン、黒色のビジネスシューズ
身長:178センチ
武器:ナイフ
能力名:『流れ星の夜に』
能力詳細:小型犬になることができる。動きは普通の犬より素早く、ジャンプ力は高い。人間の方で四肢が無くなっても、犬になれば犬の方の四肢があるため、動ける。
戦い方:わざと隙を作り、攻撃してくるところに能力を使い相手の後ろに行き、人間に戻ってナイフでグサっと。
過去:昔は、ヤンキーなどに絡まれた生活をしていた。ある日、そのヤンキーが自分の親に殴りかかってきた。多分、酒を飲んだと考えられる。(ヤンキーは成人済み)想薇はこのことで礼儀が悪い人は嫌っている。
サンプルボイス
:「僕は想薇です。よろしくお願いしますね」
「また犬になって欲しいですか……。しょうがないです。今回だけですよ?」
「よくそんな仲間に傷つけようとくだらないことを考えますね。それではさようなら。二度と会いたくないです」
「危ないッ!…………周りに気をつけてください。誰か敵が分かりませんから」
「僕は大丈夫ですから、先に行っててください。四肢が無くなろうとも犬の方は無くなってませんから」
その他:心を開いた人には礼儀が悪くても、関係ない。仲間はすでに心を開いている。頭が良い-
【No.94への返信】
わんこになれるんですか可愛い!!((
採用ですーー!!
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No.95
ではヘラヘラ野郎をどうぞ!
枠:首領補佐
名前:楼 視信
ふりがな:たかどの しのぶ
性別:男
性格:自分を卑下しがち。割と皮肉屋だが事なかれ主義。そんでもって巻き込まれ体質。
一見するとヘラヘラした軽薄な2.5枚目だが、実は結構リアリスト。シビア。
自分の顔が割といいのは自覚しているため、情報集めなんかにめちゃくちゃ活用してる。なんならナンパもする。女の敵。ホスト的な沼らせが得意。
でも他人に深入りしないしさせないので、しょっちゅうビンタされてたりする。
拝金主義…ってほどでもないが、無条件の友人関係はあまり信用ならないと思っている。
よって、気に入った相手は陰ながら助ける事が多い。だが表舞台にはあまり立たない。
生き残るために卑怯な事しかできない自分が嫌いなため、正々堂々戦える人に密かに憧れがある。
年齢:26歳
一人称:僕(追い詰められた時とか真面目やってる時のみ俺、超珍しい)
二人称:アンタ、◯◯さんが基本だが、たまに◯◯の旦那、◯◯の姐御。ふざけてる時は◯◯ちゃん(男女問わず)。真面目やってる時は呼び捨て。
見た目
髪:銀髪で金のインナーカラー入れてる。男にしてはかなり長く腰まである。それを後ろで細く括ってる。前側は細くて短い三つ編みにしてる。
目:紫で細めっつーかジト目気味。まつ毛長い。細いサングラスかけてる。
私服:ゆるっとした燻んだ水色のTシャツ、太めのジーンズ、かなりダボダボなオフホワイトの上着。
仕事服:黒の警帽、燻んだ水色のシャツにかなり太めの茶色いズボン、かなりダボダボのオフホワイト上着。
なお、上着にはかなり大量の暗器やら毒やら便利グッズが仕込まれている。割となんでも出てくる。「お前はドラ◯もんか?」って感じ。ズボンは拳銃を提げるためのホルスター付きです。
身長:177cm
武器:トラップ作成してそこに嵌めるのがメインだが、暗器と毒も使う。クナイとかポンポン投げて来る。
能力名:【無貌ノ斥候】(センツァヴォルト・アサッシモ)
能力詳細:自分自身や自分が触ったモノ、それに触れているモノ(最大三つまでは直接じゃなくとも伝達可能)の周囲の光を曲げ、別のモノに見せかけたり見えなくしたりする。
効果時間は最大で一時間、同時に10個以上のモノに対して使うと効果が弱まる。
コイツ自身に使う場合は基本解除不可能だが、物や他人に使った場合は強い衝撃で解けてしまいます。
また、光を歪めているだけなので消えたり形が変わっているわけではありません。
よって、解く事は出来なくてもぶつかればバレます。カンがいい人に対しても使いにくいですね。
戦い方:トラップ作成→相手を誘導→ハメコンボ発動、みたいな感じっす。前衛でバリバリに戦うとかはあんまりできません。事前準備必須。
過去:能力のせいで泥棒なんかの濡れ衣を着せられる事が多かった事や生来の巻き込まれ体質が災いし、色々巻き込まれた結果死んだ事になってしまった。そのため裏社会にいる。
ちなみに元警官。
サンプルボイス
:「僕?楼。あーそうそう、下の名前は視信だぜ。なぁに、日本人にゃ見えない?そいつぁ心外っすわぁ…こう見えても忍者の末裔っすよ?」
「あーそうそう、気軽にシノブちゃん、なんて呼んでも…っておいおい、本気で呼ぶのはないっしょ!?さすがに冗談ですからね!?」
「はいはぁい、ご親切様。いやぁそんな事、僕にゃ思いつきもしなかったっすわぁ。さぞかし天才であらせられるんでしょうなぁ?」
「ったく、またまためんどそうな仕事っすなぁ…いやいやぁ、文句は無いですぜぇ?なんせアンタは、“無茶振り”って言葉の意味をよぉくご存知みたいなんで?」
「おやおやぁ?アンタの頭にゃ、さぞかしご立派な脳ミソが詰まってるみたいっすねぇ?いやいやぁ、実に感服っすわぁ。」
「マジかよ一体全体なんだっつうの!?ったく、三文小説の中だけに留めてほしいっすねぇこういうのは!!」
「そこのお綺麗なお嬢さん。そ、アンタですよアンタ。よけりゃ、カクテルでも飲んできません?僕が奢るんで。」
「金を貰って相手が欲してる情報を流すのが情報屋の仕事っしょ?まさか、俺の情報がタダだなんて思ってねぇか?」
「いやいやぁ、僕は確かに情報屋ですけども……仲間の情報まで売り飛ばすホド、俺は落ちぶれちゃいねぇよ。」
その他:(無ければ"なし"と書いてください)
・基本軽めな敬語です。「〜ですぜ」、「〜だろ」、「〜ですんで」。みたいな。でも一人称が俺になってるようなガチの時は少し荒くなります。
・かなり毒舌で皮肉屋です。我が家だと最も皮肉屋です。ヴェリタ以上に皮肉言ってきます。
・「おやおやぁ」とか、「いやいやぁ」、「はいはぁい」みたいな二文字の言葉を繰り返すクセがあります。
・三人称は普段はあいつ、とか、あの人、です。ふざけてる時はあの子とかも言ったりします。
・忍者の末裔を自称していますが、世間的には死んだ事になっているのもあり真偽の程は分かりません。なおイタリア人です。元警官でもあります。
・忍者ファンなので忍者っぽい事は大抵できます。気配消すのが異常なぐらい得意です。
・トラップ作成等も割と得意。搦手を極めた器用貧乏です。むしろ前衛でゴリゴリの戦闘とかは苦手っすね。
・喫煙者です。ヘビースモーカーではないけど割とよく吸ってます。小さい子と非喫煙者の前では吸いませんが。
・濡れ衣を着せられまくってきたためあまり人を信頼していません。
・ただそれはそれとして本来は人好きな小市民なため、気に入った相手と小さい子には世話を焼きがちです。大事な人からは距離を取るタイプ。巻き込みたくないからっすね。
・実は右足が義足です。それを隠すために全体的にダボダボの服を着ていますが、誤魔化すため&便利なので大量の暗器やら毒やらピッキングツールやら便利グッズやらを服に仕込んでいます。
・マフィアをやってはいますが、彼曰く本業は情報屋です。ほとんどのことは聞けば答えてくれますが、人命が絡まない時は大抵対価を要求されます。それが何かはその時によりますが。
良けりゃ採用お願いします!!-
【No.95への返信】
視信さぁぁんっ!!!!((
採用以外に選択肢ないですよ採用です!!((
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No.90
枠:首領補佐
名前:ノア・マインド
ふりがな:のあ・まいんど
性別:男
性格:基本的には感情を出さないポーカーフェイス。色んな緊急事態にも対応可能で常に落ち着いている。慌てふためく他人を見て「なんでそんなに慌てるんだろう…」とか思ってる。頭がいいせいで年上年下関係なく感情的な他人を見下している。プライド高い。上っ面はいい人で完璧。皮肉屋。三兄弟特有の物腰柔らかな雰囲気を持っており、飄々としている。気まま。
年齢:(高校生から!!)(あんま未成年は増えないで欲しいな...なんて...(()
一人称:わたし
二人称:君・きさま・○○くん
見た目
髪:黒髪ツインテール。太ももぐらいまでの長さ。
目:黒 ハイライトなし 瞳孔開いてる
私服:ジャージ。伊達メガネもある。つけている理由はヒノとの区別をつけるため。
仕事服:黒スーツ。白手袋。その割にはぶっかぶか。燃え袖状態。本人曰く「適当にインターネットで買ったらこうなった」との事。ちゃんと買え。
身長:142cm
武器:2.5m級のハルバード
能力名:略奪(りゃくだつ)
能力詳細:相手の能力を奪う。だが、奪うには個人情報が必要で名前能力顔完全把握ぐらいでは五分の一程度しか奪えない。相手が知られてはまずいと思っている情報ほど奪える範囲が広くなり、対象の根幹的なものを知れば完全的にすぐ奪える。
戦い方:トリッキー。いきなり前に出てきたと思えば後ろに下がっていたり。たまに協力せずに後ろで観戦している。理由はどうやら好奇心らしい。
過去:親〇し。あとはちょっとした犯罪とかその他もろもろ。
サンプルボイス
:「わたしの名前はノア・マインドだよ。よろしくね。」
:「ヒノ兄さんとは兄弟だが、それがどうしたんだ?」
:「なんですかボス。ン?堅苦しいのは嫌だって?そうかいそうかい。分かったよヒノ兄さん。」
:「少し待っていろ。少し料理しているんだ。だから待っていろ!勝手に調理場に入ってくるなマヌケ!」
:「まぁ、面倒だからね。色々と。」
その他:男の娘。無駄に華奢。かわいい。
:首領とは兄弟関係。名声やら地位に興味がなかったが故。あと面倒が多そうだから自由に出来ないのはいやだという理由で。
:ヒノ兄さんと組めば最強になれる。能力的なあれ。 -
No.88
枠:副首領
名前:黎明 瑠璃
ふりがな:れいめい るり
性別:男
性格:ミステリアス、いつも笑顔、飄々としていてとても掴めない、優しい…?、冷静
年齢:21歳
一人称:俺
二人称:君、お前、名前
見た目
髪:黒色のウルフヘア
目:青色の目
私服:黒Tシャツ、黒短パン、黒スニーカー
仕事服:黒シャツ、黒スーツ、黒ネクタイ、黒長ズボン、黒ブーツ
身長:170㎝
武器:刀
能力名:「縛凛」
能力詳細:相手をどこからともなく出てきた鎖で拘束することが出来る。鎖はとても固く、一度鎖に縛られたら、簡単には拘束を解けない。
戦い方:能力で拘束して、刀で倒す。
過去:女の子を望んでいた両親が、男として生まれてきた瑠璃を女の子として育てた。
女の子としてできなかったら怒鳴られ、暴力を振るわれた。
10歳の頃、近隣住民が、両親がラナに暴力をふるっていることを知り、警察に通報して、ラナは親戚のもとへ預けられたが、親戚も酷い人で、19歳の頃に捨てられ、行き場もなく困っていた時に、本当に偶然、組織の事を知ってしまい、そのまま組織に強制的に入った。
サンプルボイス
:「俺は黎明瑠璃だ~よろしく~」
:「アハハw君、面白いね~w」
:「え~?俺が不思議~?ふふwよく言われるよ~」
:「その鎖、すっごく硬いよ~」
:「ヒノ様~仕事終わりました~」
その他:組織に強制的に入ったが、組織に嫌な気持ちを抱いているわけではない。警戒心が物凄く強い。頭がめっちゃいい。仕事を即終わらせることが出来る。
3人目ですが、採用お願いします!(駄目だったらすみません!) -
No.26
暗殺部隊予約お願いします!!!
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【No.26への返信】
おけでございます!! -
【No.26への返信】
遅れてすいません、色々ワード引っかかりまくった上に本体の制限来てました…
枠:暗殺部隊
名前:石見 留歌
ふりがな:いわみ るか
性別:男
性格:陰キャ、基本的には遠慮の塊。
卑屈だが稀に反射的にツッコミする事もあり、その後は大抵「なんで俺あんな失礼な事を…」ってセルフ反省会開くタイプ。
かなり苦労人。結構常識人。頭はさほど良くない。基本的にマイナス思考。
自分の能力に一切の自信を持っていないので、二重三重の保険をかけて行動する。
ですが、メイン武器である村正の抜刀時はオラオラヤンキーになります。全員俺がぶっ殺/してやる的なメンタル。
年齢:18
一人称:俺
二人称:アンタ、◯◯さん(基本名前呼び)。村正抜刀時はテメェ、◯◯(基本テメェ呼び)です。
見た目
髪:夜空色のボサボサマッシュ
目:濃い紫の三白眼
私服:紺色のTシャツにジーンズ。たまにパーカー着てたりもする。地味。
仕事服:真面目な時(幹部とかに会う時)はスーツ。紺色のシャツにクオーツ・キャッツ・アイ(宝石です)がついたループタイ、黒いズボンを着てオフホワイトの高襟コート(防刃防弾機能付き)。
ただの暗殺なら黒ずくめ。黒シャツ黒ズボン黒コート(防刃防弾)。目立たないのが最優先。地味。
身長:170cm
武器:妖刀「村正」。抜くと、村正の妖気的なやつに操られる。性格も豹変し、かなり好戦的になる。
ちなみに、抜いている間は割と人外気味な動きしてくる。代償として、使った後は全身バキバキのめちゃくちゃになってしまうので、あんまりポンポン抜けない。
そのため普段は唯の日本刀を使っている。
能力名:「石見の託言」
能力詳細:持ってる宝石を砕く事で未来を見れる。マジモンの宝石を使うため、めちゃくちゃに金がかかる。なお、ループタイの宝石は絶対に使わない。幼馴染の形見だから。
戦い方:ナイフと銃で近接。未来を見てそっと死角から近づいて、スパッと。或いはドンッと。
抵抗が酷いと暗殺を諦め村正を抜いてくる。大破壊された暗殺の「あ」の字も無い現場の出来上がりです。
過去:唯一の友人だった幼馴染が黒社会の抗争に巻き込まれて死亡している。その犯人を今でも探している。
サンプルボイス
ノーマルver:「あーハイ…俺っすか。石見留歌っす。」
「…俺の、名前?知る必要ないっすよ。アンタにゃ悪いっすけどコッチも仕事なんで…◯んでもらうっす。」
「あー…まぁ、サヨナラっす。俺は確かに弱ぇっすけど…やらなきゃなんねぇコトがあるんで、◯んでらんねぇんすよ。」
「終わったっすよ。次、何すりゃいいっすか。」
「命令以外でする事…っすか。俺自身の意思なんて、ロクに残ってねぇっすよ。…アイツの仇討つためだけに生きてる、人形みてぇなモンなんで。」
「コレ、使うしかねぇみてぇっすね。」
村正抜刀時ver:「俺が誰か、っすか。數見留歌っすよ?そこは変わってねぇっす。」
「…今の俺がさっきと同様に弱い、と思ってるんすか?…残念。構えんのがちっとばかし遅かったっすね。」
「◯にてぇヤツからかかって来やがれ!テメェら如き、俺一人で充分っす!!」
「テメェ、◯にてぇんすか…?ならお望み通り、微塵斬りにしてやるっすよ!!」
「今は、近寄んねぇ方がいいっすよ!!!巻き込まれて◯亡がお望みなら、別に止めはしねぇっすけど!」
その他:自己肯定皆無星人です。
・割と覚悟ガン決まってる留歌なので、自分の命も他人の命も割とどうでもいいです。
・好きな物は無いです。嫌いな物は弱くて幼馴染を守れなかった自分です。
・基本的に無口です。敬語は一切使いません。
・村正抜いてる時は普段の刀も持って二刀流使います。鬼滅の某猪頭さんみたいな戦い方です。
・「また村正抜きやがって!!」みたいな感じで医療班に怒られてると僕が嬉しいです。
ワードが引っかかりまくったため「死」の字が全部◯になってます、読みにくくてすいません… -
【No.26への返信】
採用です!!!
クソほどタイプ!!!!!!ら -
【No.26への返信】
ありがとうございます!!!
闇堕ちってヤツですね、基本的に留歌は善人なので……(( -
【No.26への返信】
こーゆーキャラすっげえ好物なんですよね((
基本的にRukaさんのきゃらは私に刺さりまくってます()
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No.85
分かりにくい&打ちにくい名前で申し訳ない、
ヴェリタがヴェラタになってます…-
【No.85への返信】
まじですか!?ごめんなさぃぃ!!私が不器用なばかりに、、、
ほんとに申し訳ないです!!すぐ書き換えます!!!
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No.64
医療班枠予約お願いします!
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【No.64への返信】
おけでございます!枠埋めありがてぇ( -
【No.64への返信】
送るの遅くなってすみません‼
枠:医療班
名前:椎名 悠葉
ふりがな:しいな ゆうは
性別:女
性格:無自覚天然サイコパス、医療班なのに前線に出ようとする戦闘狂、めっちゃ元気、THE陽キャ、煽り魔(敵に対して)
年齢:18歳
一人称:僕
二人称:君、お前、名前
見た目
髪:赤髪ロング
目:青色の目
私服:赤の模様が入った黒のTシャツ、黒ミニスカート、黒ブーツ
仕事服:黒シャツパーカー、黒短パン、黒スニーカー
身長:165㎝
武器:ナイフ
能力名:【無限】
能力詳細:この能力を発動すると、ありとあらゆるものを無限に増幅させることが出来る。(例えば、ナイフを無限に増幅させて攻撃するとか。)
戦い方:能力使ってナイフを増幅させて敵をグサグサ刺す。
過去:学校で虐めを受けていた。悠葉は、教師に助けを求めようとしたが、学校の教師たちは皆見て見ぬふりをした。遂に怒りが限界突破して、自分を虐めていた人を皆○しにし、そのまま逃げて、たまたま組織の事を知ったため、組織に入った。
サンプルボイス
:「僕は椎名悠葉だよ~!よろしくね~!」
:「誰がサイコパスだって!失礼だな!」
:「アハハ~w君、弱いな~w」
:「止めないでよ!僕だって前線に行きたい~!」
:「アハハw君、面白いね~!」
その他:身体能力めっちゃいい。よく前線に行こうとするため、いつも同じ医療班の人に止められる。
採用お願いします! -
【No.64への返信】
きゃわーー!!
採用です!!
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