【参加型】異世界メイクアップ
周りは森かな??オワタ。
「君、ここで何してる。」
「ぎゅぅえ?!?!」
やべ、初対面の人相手に変な声出した。恥ずかし‼
いや誰このイケメン‼‼‼ほんとに誰?!!?!
(なんかすごい怯えてるな)いえ、テンパってるだけです。by作者
「すまん、脅かすつもりはなかった。俺はレイン。君は?」
「あ、ララと申しまする(?)」
「おう、どうかよろしくな。」
いやー。どうなることかとおもったら、結構優しい人じゃないの。
ちょっと安心したわ。
「ところでここってどこなんですかね?」
「別に決まった名前はねえよ。君、ここに用事ないんだろ?出口まで案内するよ。」
やったー!!!最初に会う人神ってる!!!
「と、思ったんだがやめたわ」
「え?」
レインさんは後ろを指さす。
「もう一人[漢字]迷子[/漢字][ふりがな]転生者[/ふりがな]がいたみたいだからな」
「えへへー。」
後ろにはもう一人本を背負った[漢字]イケメン[/漢字][ふりがな]変人[/ふりがな]がいた!!!!
「んで、君は誰だ?」
「僕はスヴァルトだよ。どうぞスヴァって呼んでね~。」
スヴァさん!めっちゃ肩こり凄そう。
「よろしくねぇー」
「お、おう?」
レインさんめっちゃ困ってる。
「ま、まあ、あっちが出口だな。」
「おお、のどかなむらってかんじだね」
「コスメ売ってますかね?!」
とはしゃぎまくる二人を
「こいつら子供みたいだなぁー」
とみているレインさんであった。
「君、ここで何してる。」
「ぎゅぅえ?!?!」
やべ、初対面の人相手に変な声出した。恥ずかし‼
いや誰このイケメン‼‼‼ほんとに誰?!!?!
(なんかすごい怯えてるな)いえ、テンパってるだけです。by作者
「すまん、脅かすつもりはなかった。俺はレイン。君は?」
「あ、ララと申しまする(?)」
「おう、どうかよろしくな。」
いやー。どうなることかとおもったら、結構優しい人じゃないの。
ちょっと安心したわ。
「ところでここってどこなんですかね?」
「別に決まった名前はねえよ。君、ここに用事ないんだろ?出口まで案内するよ。」
やったー!!!最初に会う人神ってる!!!
「と、思ったんだがやめたわ」
「え?」
レインさんは後ろを指さす。
「もう一人[漢字]迷子[/漢字][ふりがな]転生者[/ふりがな]がいたみたいだからな」
「えへへー。」
後ろにはもう一人本を背負った[漢字]イケメン[/漢字][ふりがな]変人[/ふりがな]がいた!!!!
「んで、君は誰だ?」
「僕はスヴァルトだよ。どうぞスヴァって呼んでね~。」
スヴァさん!めっちゃ肩こり凄そう。
「よろしくねぇー」
「お、おう?」
レインさんめっちゃ困ってる。
「ま、まあ、あっちが出口だな。」
「おお、のどかなむらってかんじだね」
「コスメ売ってますかね?!」
とはしゃぎまくる二人を
「こいつら子供みたいだなぁー」
とみているレインさんであった。