参加型に参加しまくってるものなのですが、自分でも参加型をやってみたいと思い、やってみました。主人公は決まっているので、サブを募集します。

募集するのは、

仲間→3人程度(決まってません)
依頼者→いくらでも

後で増やすかも。異世界で主人公がメイクをしていくものです(？)

参加シート↓
応募したい枠：仲間
名前：ウィロウ・M・ダクラス
種族：獣族
年齢：17
性別：女
性格：めっちゃ男っぽい、クール、
能力：フリー
能力の説明：ある程度のことはできる
技：「return or counter」
return‹返す›は自分に受けたダメージをすべて相手に返すことができる(複数人にも可能)、counter‹跳ね返す›は自分に向けられた攻撃、または仲間に向けられた攻撃をすべて相手に跳ね返すことができる、声に出して「return or counter」と言っても使用できるが脳内で「return or counter」と言っても使用可能(脳内で言うことが多い)

「spiritual hand」
小麦にしか見えない手をだすことができる、複数だすことも可能、取り押さえるとか物をとるとかに向いている、攻撃もできる、日常的に使う、声に出しても使用可能、脳内で言っても使用可能(脳内で言うことが多い)
「spiritual hand」とすべて言っても使用できるが「hand」だけでも使用できる(威力は変わらない)、白、赤、黒がある、白は普通の手で、赤は握ると回復する、黒は攻撃専用(どれも性能めちゃくちゃいい)

「météo」
雨や晴れなど‹気象›を操れる、種類は、雨、晴れ、砂嵐、霧、雪、みぞれ、雷、風がある、‹météo›はフランス語で‹気象›という意味、使用することが多い、声に出しても使用できるが脳内で言っても使用可、複数を同時に使用可、雨は、水をいくらでも出すことができる、晴れは、炎を操ることができる、指定したものを暑く又は熱くさせることができる(複数人も可能)、砂嵐は、砂嵐を起こすことができる(自分は見える、目つぶしに使用)、霧は、霧を出すことができる、見方は見える(奇襲時に使用)、雪は、雪を操ることができる、指定したものを寒く又は冷たくすることができる(複数人も可)、みぞれは、水を雪に、雪を水に変えることができる、雨と雪を同時に操ることができる、雷は、雷を指定した場所に落とすことができる、風は、風を操ることができる

「紙人形・偽」
紙でできた人形を無限に出すことができる、「紙人形・真」もある、声に出しても使用できるが脳内で言っても使用可、灰色と黒があるが威力はほぼ変わらない(黒のほうが若干強いかも？)

「紙人形・真」
紙でできた人形を無限に出すことができる、声に出しても使用できるが脳内で言っても使用可、灰色と黒があるが威力は変わらない、「紙人形・偽」よりはるかに強い

必殺技「フリーパーティー」
謎の黒い空間に連れていかれその空間では小麦の能力が全部一気に襲い掛かってくる、絶対に抜け出せないし回避できない、瀕死まで持ってかれる、回復も間に合わないかも、、、？訳が分からないままやられる、疲れるためほぼ使わない

一人称：俺
二人称：お前、○○サン
好きな〇〇：動物、本、運動、家事
嫌いな〇〇：しつこいやつ、差別
キャラの詳しい説明：ウィロウは人間の家に突然生まれた獣族だったため、親に気持ちがられ獣族だからと差別されて育った。だから、めっちゃ男っぽい性格であまり人になつかない。(ララたちにはなついているよ！)ケモ耳を隠すためにフードをかぶっている
サンプルボイス：
「ウィロウ・M・ダクラスだ。気軽にウィロウとかダクラスとかで呼んでくれ」
「？一応女だ」
「ｯ、、、種族、種族なぁ、、、俺は、、、獣族だ」
「なぜ容姿が少し違うだけで気持ちがられる？なぜ種族が違うだけで態度が変わる？意味が分からないなァ、、、」
「お前らは俺のことを差別しねぇからな。それの返しても返しきれねぇ借りを返そうとしてるだけさ」
転生してきた？もともといた？：もともといた

遅くでごめんなさい。
採用できればでいいです。
お願いします！

応募したい枠：仲間
名前：スヴァルト
種族：人間
年齢：18
性別：男
性格：おっとりしている 気分屋 馬鹿((
能力：オブジェクト＝ディクショナリー
能力の説明：見たことがあるor名前を聞いたことがある物体を背中に背負っている本から取り出す。
技：特になし。
一人称：僕
二人称：君
好きな〇〇：仲間、花(特に勿忘草)
嫌いな〇〇：読書、面倒臭いこと
キャラの詳しい説明：あだ名は魔導書野郎。(背中に魔導書を背負っているため。)
「過去」もともとの仲間は２人だったがその内の１人に裏切られ、いずれもう１人にも裏切られるんじゃないのかと心配になり自分からもう一人の仲間を裏切った。
サンプルボイス↓
「スヴァルトだよ。どうぞスヴァって呼んでね～」
「僕は昔の仲間に会いたいだけだよ。」
「仲間？う～ん…魔導書野郎って呼ばれてたかなぁ。」
「どーでもいい。君が決めればいいことだよ。」
「これってあれ？以心伝心ってやつ？」
転生してきた？もともといた？：転生してきた

採用よろしくお願いします…！

何でもいいから参加してください！！

応募したい枠：仲間
名前：レイン・アイルズ
種族：人間
年齢：17
性別：男
性格：おとなしい(静か)、冷静で物事の判断が早い、冷たそうだけど、とても優しくて仲間思い
能力：【神器界術】
能力の説明：この世に存在する(伝説のも)全ての神器を操ることができる。(神剣、神槍、神弓、神鎌、神斧など)
　　　　　　 使用するときにはゲートのようなものを展開し、取り出して直接使ったり、そこから撃ったりして使う。
　　　　　　 一度に使う、撃つ量、回数に制限はない。様々な種類を一度に使える。
　　　　　　※どれだけ消費しても所持している武器は減らない。所持している数は無限。
　　　　　　有名な武器で言えば、アーサー王伝説から『エクスカリバー』など。
　　　　　　↑相手は【神名解放】されない限り正体を知らない。
技：
【神名解放】相手が神器の正体、名前を知ることはほとんどないが、
　　　　　　操る神器の中でも頂点にくるほどの武器の名前を口に出して使うことで、その武器の本当の力を
　　　　　　発揮して攻撃することができる。(解放しないときの武器は本当の力を抑えている)

【天封聖鎖】ゲートから特別な鎖を出し相手を拘束する。(出す鎖の数に制限はない)
　　　　　　拘束されたら解除されるまで相手は脱出ができない。

【莱聖癒天薬】ゲートからどんな傷もダメージも回復(癒す)する薬を出して使う。
　　　　　　　これの使用回数、貯蔵量に制限はない。

【乖滅天破界】世界と空間そのものを歪ませたり、切り離す(裂く)ことができ、それで攻撃する。
　　　　　　　↑結界などにも有効であり、世界そのものに対して有効な攻撃です。
　　　　　　　それとともにものすごい爆風と稲妻を発生させながら空間を破壊して攻撃する。
　　　　　　　これは世界そのものが崩壊するほどの威力・破壊力がある。奥義です。滅多に使わない。

一人称：俺
二人称：君、呼び捨てでその人物の名前
好きな〇〇：戦闘、食べること、甘いもの、読書などの静かなこと、自分の武器((は？
嫌いな〇〇：自分の仲間や人を傷つけるやつ
キャラの詳しい説明：
【過去】幼い頃に両親を亡くし、育った場所の治安が悪く、自分の残された身近な人たちが殺されていき、
一時は孤独になることがあった。
それからこの先できるかもしれない”仲間”や”大切な人”を絶対に守ると決心し、能力を使いこなしながら強くなった。

【その他】神器の中でも強さのランクがあり、下から『下級神器』『中級神器』『上級神器』『天聖神器』がある。
　　　　　強さの目安としては『下級神器』の場合一度の破壊範囲が少し大きい家一つ分くらい。
　　　　　それより上のランクの神器は一度の破壊範囲がそれ以上。
　　　　　悠祐 が普段使う神器は『下級神器』と『中級神器』で、それ以上のランクのものは本気を出すときと、
　　　　　相当強い相手にしかあまり使うことがない。(普通の敵は『下級神器』『中級神器』で十分)
　　　　　この子はめちゃくちゃ強いです。　

【容姿】金髪のナチュラル前下がりマッシュ(?)みたいなやつ。
　　　　瞳は緑っぽい色。
　　　　前が開いた白と薄い黄色のグラデーションのパーカー(上側が白、下側が黄色)を着ている。
　　　　ズボンは黒いシンプルなやつ。顔の上半分が隠れた瞳の部分が開いた狐の面をしている。

戦闘時➔白色で縁が金色の甲冑(鎧)を着ている。
　　　　その上に上の方が白で下の方が薄い黄色のグラデーションの羽織？的なものを着ている。
　　　　顔の上半分が隠れた仮面？を被っている。(素顔はあまり見せない)

サンプルボイス：
「どうかよろしくな」
「無駄な足掻きを...」
「俺の神器に、そう簡単に勝てると思うなよ？」
「今ある命を、、存分に楽しもうぜ？」
「何かできることがあれば........手伝うぞ....」
「命を奪うことは簡単だ。だが、救うことは何倍も難しい」

転生してきた？もともといた？：もともといた

色々難しいと思いますがよろしくお願いします！！