二次創作
ドズル社のおらふくんはいじめられる
おらふくん「何で、みんな(´・ω・`)」
8時間前
先生「今日は転校生が来るぞ!楽しみだな」
ドズル「転校生!?楽しみすぎる!」
おんりー「転校生、楽しみだな」
おらふくん「転校生めっちゃ楽しみやわ」
先生「転校生でてこい」
愛芽「みなさん初めまして♡心実愛芽と言います♡よろしくお願いします♡」
ぼんじゅうる「かわいいな」
おおはらMEN「意外とタイプかもしれませんねぇ」
おんりー「意外とかわいい」
ドズル「礼儀正しいしとにかくかわいいな」
おらふくん(絶対可愛く言って人気になろうとしてるやろ)
先生「席はおらふくんの横だ」
愛芽「はぁい♡わかりましたぁ♡」
おらふくん(最悪だぁ)
おんりー「よかったじゃんおらふくん転校生の横って珍しいし」
おらふくん(何がいいねん!)
愛芽「よろしくねぇ♡おらふくん♡」
おらふくん「う、うん。よろしくね」
ぼんじゅうる「俺も愛芽ちゃんの隣がよかったな〜」
おおはらMEN 「俺も愛芽ちゃんの横がよかったですねぇ」
ドズル「よかったねおらふくん」
おらふくん「う、うん」
愛芽「おらふくん休み時間屋上来てね♡(小声)」
おらふくん「は、はい(小声)」
休み時間
ドズル「みんな!遊ぼう!」
おらふくん「ごめん!ちょっと用事あるから無理やわ」
ドズル「そっか!また放課後遊ぼうね!」
おらふくん「うん!」
おらふくん「早く屋上行かないと…!(独り言)」
愛芽「遅かったね?遅かったからお仕置きね(低音)」
おらふくん「え?何するの」
愛芽「ザクッ」
おらふくん「え!?大丈夫!?」
愛芽「いいから、これ持って(カッターを渡す)」
おらふくん「は、はい(こわ)」
愛芽「キャァーーーーーーーー」
おらふくん「え?え?」
ドズル「どうしたの?」
ぼんじゅうる「まさか、おらふくん?」
おんりー「そんな人だったんだね、」
おおはらMEN「最低ですねぇ」
おらふくん「え?なにが!?(わかってない)」
おんりー「手に持ってるの、カッターで愛芽ちゃんのこと刺したんでしょ?おらふくん最低」
おらふくん「ちがうって!愛芽ちゃんに持ってって言われたの!」
ドズル「言い訳もするなんて、最低」
おらふくん「だから!違うって!」
愛芽「おらふくんに休み時間、屋上来てって言われてきたらカッターで刺されたんです!(´ω`)(嘘泣き)」
ぼんじゅうる「もう時間の無駄だし、愛芽ちゃん!背中乗って、保健室行こ?」
愛芽「ありがとうございます!」
ドズル「治ったら一緒に遊ぼうね!」
おおはらMEN「早く行きましょう」
おんりー「おらふくんは来ないでね」
おらふくん「みんな!?」
おんりー「早く行こ!」
みんなが保健室に
おらふくん「何で、みんな(´・ω・`)」
キーンコーンカーンコーン
おらふくん「早く教室行かないと!授業遅れる!」
教室に着いた
おらふくん(みんなもう座ってる…)
ドズル「遅かったじゃん「おらふ」!」
おらふくん「え、」
おおはらMEN「おそかったですねぇおらふ」
おらふくん「みんな…!」
おんりー「話かけないであと目障り(´・Д・)」」
ぼんじゅうる「おらふのことなんか気にしないで授業始めよう!」
おらふくん(なんで!みんな…あれ?おんりーだけ少し泣いてる…なんでだろ)
ドズル「今から授業を始めます」
クラスメイト「始めます」
おらふくん「始めます……」
ぼんじゅうる「おらふは言わなくていいから」
おらふくん「は、はい」
おおはらMEN「もう俺たちに話かけないでくださいね」
おらふくん「え、は、はい」
おんりー「放課後、体育館裏来てね(小声)」
おらふくん「は、はい(なんだろ?いじめられる?)」
放課後になった
おらふくん「きました」
おんりー「敬語外していいよニコ」
おらふくん「はい、いや、うん」
おんりー「今日呼び出した理由はね」
おらふくん「う、うん」
おんりー「暴力振るうわけじゃないから安心してね「おらふくん」ニコ」
おらふくん(おんりー!?おらふってちょっといってたのに!)
おんりー「おらふくんの味方だから安心してねおらふくん」
おらふくん「おんりー…!」
おんりー「あの時目障りとか言ってごめん、嘘だから!目障りなんかじゃ、ないからね(^^)」
おらふくん「よかった!おんりーが味方で!いや味方がいて嬉しい!」
おんりー「絶対におらふくんはあんなことしないよね!みんなと同じじゃないとみんなに詰められそうだったからみんなに合わせただけだからね!」
おらふくん「そうだったんだ。ありがとう!おんりー!」
おんりー「えへへ///」
おらふくん「おんりー照れてる!かわいい!」
おんりー「照れてないし!///」
おらふくん「おんりーそれは照れてるね」
おんりー「むっ///もう遅いから帰ろ///」
おらふくん「あっもう言われたくないから話止めてる!OK早く帰ろ!あっでも帰ったらシェアハウスだからみんながいるし、またいじめられるじゃん!」
おんりー「大丈夫、なんとかやるから!」
おらふくん「え〜?ほんとにできるの?」
おんりー「できるから!」
おらふくん「じゃあよろしくね!」
おんりー「帰るかー」
おらふくん「家どっちだっけ?」
おんりー「天然にも程があるよ!こっちこっち〜!」
おらふくん「僕は天然じゃない!大真面目や!こっちやな!早く帰るで!」
おんりー「ふふ帰ろー」
おらふくん「なに笑っとんねん!まっ帰るで」
おんりー「明日が楽しみだな」
おらふくん「僕は楽しみじゃ、ないけどな!」
おんりー「ふふ」
おらふくん「あはは」
8時間前
先生「今日は転校生が来るぞ!楽しみだな」
ドズル「転校生!?楽しみすぎる!」
おんりー「転校生、楽しみだな」
おらふくん「転校生めっちゃ楽しみやわ」
先生「転校生でてこい」
愛芽「みなさん初めまして♡心実愛芽と言います♡よろしくお願いします♡」
ぼんじゅうる「かわいいな」
おおはらMEN「意外とタイプかもしれませんねぇ」
おんりー「意外とかわいい」
ドズル「礼儀正しいしとにかくかわいいな」
おらふくん(絶対可愛く言って人気になろうとしてるやろ)
先生「席はおらふくんの横だ」
愛芽「はぁい♡わかりましたぁ♡」
おらふくん(最悪だぁ)
おんりー「よかったじゃんおらふくん転校生の横って珍しいし」
おらふくん(何がいいねん!)
愛芽「よろしくねぇ♡おらふくん♡」
おらふくん「う、うん。よろしくね」
ぼんじゅうる「俺も愛芽ちゃんの隣がよかったな〜」
おおはらMEN 「俺も愛芽ちゃんの横がよかったですねぇ」
ドズル「よかったねおらふくん」
おらふくん「う、うん」
愛芽「おらふくん休み時間屋上来てね♡(小声)」
おらふくん「は、はい(小声)」
休み時間
ドズル「みんな!遊ぼう!」
おらふくん「ごめん!ちょっと用事あるから無理やわ」
ドズル「そっか!また放課後遊ぼうね!」
おらふくん「うん!」
おらふくん「早く屋上行かないと…!(独り言)」
愛芽「遅かったね?遅かったからお仕置きね(低音)」
おらふくん「え?何するの」
愛芽「ザクッ」
おらふくん「え!?大丈夫!?」
愛芽「いいから、これ持って(カッターを渡す)」
おらふくん「は、はい(こわ)」
愛芽「キャァーーーーーーーー」
おらふくん「え?え?」
ドズル「どうしたの?」
ぼんじゅうる「まさか、おらふくん?」
おんりー「そんな人だったんだね、」
おおはらMEN「最低ですねぇ」
おらふくん「え?なにが!?(わかってない)」
おんりー「手に持ってるの、カッターで愛芽ちゃんのこと刺したんでしょ?おらふくん最低」
おらふくん「ちがうって!愛芽ちゃんに持ってって言われたの!」
ドズル「言い訳もするなんて、最低」
おらふくん「だから!違うって!」
愛芽「おらふくんに休み時間、屋上来てって言われてきたらカッターで刺されたんです!(´ω`)(嘘泣き)」
ぼんじゅうる「もう時間の無駄だし、愛芽ちゃん!背中乗って、保健室行こ?」
愛芽「ありがとうございます!」
ドズル「治ったら一緒に遊ぼうね!」
おおはらMEN「早く行きましょう」
おんりー「おらふくんは来ないでね」
おらふくん「みんな!?」
おんりー「早く行こ!」
みんなが保健室に
おらふくん「何で、みんな(´・ω・`)」
キーンコーンカーンコーン
おらふくん「早く教室行かないと!授業遅れる!」
教室に着いた
おらふくん(みんなもう座ってる…)
ドズル「遅かったじゃん「おらふ」!」
おらふくん「え、」
おおはらMEN「おそかったですねぇおらふ」
おらふくん「みんな…!」
おんりー「話かけないであと目障り(´・Д・)」」
ぼんじゅうる「おらふのことなんか気にしないで授業始めよう!」
おらふくん(なんで!みんな…あれ?おんりーだけ少し泣いてる…なんでだろ)
ドズル「今から授業を始めます」
クラスメイト「始めます」
おらふくん「始めます……」
ぼんじゅうる「おらふは言わなくていいから」
おらふくん「は、はい」
おおはらMEN「もう俺たちに話かけないでくださいね」
おらふくん「え、は、はい」
おんりー「放課後、体育館裏来てね(小声)」
おらふくん「は、はい(なんだろ?いじめられる?)」
放課後になった
おらふくん「きました」
おんりー「敬語外していいよニコ」
おらふくん「はい、いや、うん」
おんりー「今日呼び出した理由はね」
おらふくん「う、うん」
おんりー「暴力振るうわけじゃないから安心してね「おらふくん」ニコ」
おらふくん(おんりー!?おらふってちょっといってたのに!)
おんりー「おらふくんの味方だから安心してねおらふくん」
おらふくん「おんりー…!」
おんりー「あの時目障りとか言ってごめん、嘘だから!目障りなんかじゃ、ないからね(^^)」
おらふくん「よかった!おんりーが味方で!いや味方がいて嬉しい!」
おんりー「絶対におらふくんはあんなことしないよね!みんなと同じじゃないとみんなに詰められそうだったからみんなに合わせただけだからね!」
おらふくん「そうだったんだ。ありがとう!おんりー!」
おんりー「えへへ///」
おらふくん「おんりー照れてる!かわいい!」
おんりー「照れてないし!///」
おらふくん「おんりーそれは照れてるね」
おんりー「むっ///もう遅いから帰ろ///」
おらふくん「あっもう言われたくないから話止めてる!OK早く帰ろ!あっでも帰ったらシェアハウスだからみんながいるし、またいじめられるじゃん!」
おんりー「大丈夫、なんとかやるから!」
おらふくん「え〜?ほんとにできるの?」
おんりー「できるから!」
おらふくん「じゃあよろしくね!」
おんりー「帰るかー」
おらふくん「家どっちだっけ?」
おんりー「天然にも程があるよ!こっちこっち〜!」
おらふくん「僕は天然じゃない!大真面目や!こっちやな!早く帰るで!」
おんりー「ふふ帰ろー」
おらふくん「なに笑っとんねん!まっ帰るで」
おんりー「明日が楽しみだな」
おらふくん「僕は楽しみじゃ、ないけどな!」
おんりー「ふふ」
おらふくん「あはは」