~参加型~王様ゲーム!
花「いつもは王様ゲームじゃん」
皆花×「うん」
花「今日の題名みて。実験スペシャル」
皆「いえええええええええええええええええええええええええい!」
七「失敗したら大爆発☆」
キキ「今日は猫薬を使うらしい!」
ふゆか「説明をするね。今日使うのは猫薬。もちろん失敗したら大爆発。猫薬が必ず飛び散ってそれがかかる。そしてナコ耳としっぽが生えてしまう!」
うらら「よくそんなこと知ってるね」
ふゆか「花がブツブツ言ってた」
花「恥ずかしい」
うらら「じゃあ行きますか?」
あも「遅れてすみません!」
花「後今日夜ご飯作ってあげる!」
花以外みんな「オーマイガー!」
スタスタ
うらら「じゃあ始めますか。本が置いてあるね。ここに説明があるからそうしながらやるんだって」
皆「OK!」
~スタート~
トポトポ
花「これでまじかえたら一巻の終わり…」
うらら「粉を…」
ササササ…
カチャカチャ
くろ「これは怖いね…」
あも「何かボクが僕になってるんだけど」
花「作者がめんどくさいからだって(作者が後であやまるわ)」
あも「僕の役目とかわないんだ」
花「全部一人でやるんだよ?」
あも「人生の終わり」
トポトポ
カラン
七「これ結構水しぶき飛ぶね」
ふゆか「そうだね」
ボワン!
皆「オーマイガー(棒)」
レイ「オーマイガー」
七「可愛いでちゅねW」
レイ「お前?」
七「やるのか?」
レイ「いいよ?」
花「やったら〇すからね☆」
レイ「やめてちょうだい♡」
七「キモイな」
他なところでは…
ピラリ
ふゆか「次はこの赤い水をこの猫薬にする?」
花「ちなみに成功した人は何も起こらないよ。猫薬から木通根薬になるだけ」
ふゆか「その奴は罰ゲームの人にかぁ…」
ピラリ
ふゆか(7で入れた赤い薬を緑色の薬に入れる)
もも「これをこうやって…」
きらら「これはここに入れるんだね」
トポトポ
きらら「これをここにと!」
あも「ここはこうするんだよ!」
ポチャン!ポチャン!
きらら「教えてくれてありがと!」
あも「好きなだけ!」
無名「ここをこうすれば黄色い薬が完成でしょ?」
キキ「そこじゃなくて赤のほう」
無名「うんうん」
ねの「うーん。この次は…緑の薬を猫薬に入れるか」
ふゆか「あってるよ!こぼしすぎないでね」
トポトポ
うらら「あーもー。難しい…」
くろ七「赤い奴は黄色い奴に入れちゃダメ!」
うらら「うわ!ごめめめっめめめっめん!」
七「良かった~このままだと罰ゲームが迫ってるから」
けんと「怖いい方するなあ(猫になっています)」
レイ「けんとめ!僕がなるように魔法をしたな!
けんと「してないよ!」
レイ「僕は知っている!けんとがやったっていうことを!」
けんと「まずどこから聞いたの?(本当にやっていません)」
レイ「昨日の学校だ!」
けんと「学校同じだったんだ」
[水平線](レイの作り話です)
けんと「僕ねぇ!レイに悪いことが起きる薬を飲ませたの!」
友達「どうやって⁉」
けんと「牛乳の中に入れたんだ!そうすれば明日は運が悪くなる!」
友達「それいいね!レイはバカだしWWW」
[水平線]
レイ「ということを!(めんどくさいから早くごめんと言って!)
けんと「ホントにそう思ってんの?これは嘘じゃない。僕は本当にやっていないんだ!そんなの作り話だよ!」
レイ「やんのかぁ?」
ゴ!
レイ「な、なんだ⁉」
バチバチ
七「何やってるの君たち。悪いことならこの件で切り刻むよ」
~お知らせ&自己紹介~
七は幽霊の払い屋です☆
花は人間の払い屋です☆
[水平線]
もも「危ないからさぁやるんだったら廊下!」
ピロン!
[大文字][太字] 迷惑ぅ [/太字][/大文字]
七「早くやるよ」
トポトポ
ボワン!
皆「オーマイガー」
もも「どうしよう!私もなっちゃった!」
コンコン
花「どうしたんで…」
カラン!
ボワン!
皆「ワオ!」
花「どうしてこうなるの(泣)」
くろ「だ、大丈夫私が行くか…」
カラン!
皆「WWWW」
くろ「これループ続くんじゃね?」
七「大丈夫?て、わぁ!」
ガタン!(机えが倒れた)
モコモコ
皆「オーマイガー」
七「うわ~ん!(泣)」
きらら「私が行くから」
カラン!
七「何この無限ループ」
きらら「き、気にしないで」
スタスタ
あも「ぎゅぎゃああああああ!」
ガタン!
かアラン!
モコモコ
???「だ、大丈夫ですか⁉」
皆「Y、YES」
花「結局みんなが猫になっちゃったよぉ」
チャンチャン
皆花×「うん」
花「今日の題名みて。実験スペシャル」
皆「いえええええええええええええええええええええええええい!」
七「失敗したら大爆発☆」
キキ「今日は猫薬を使うらしい!」
ふゆか「説明をするね。今日使うのは猫薬。もちろん失敗したら大爆発。猫薬が必ず飛び散ってそれがかかる。そしてナコ耳としっぽが生えてしまう!」
うらら「よくそんなこと知ってるね」
ふゆか「花がブツブツ言ってた」
花「恥ずかしい」
うらら「じゃあ行きますか?」
あも「遅れてすみません!」
花「後今日夜ご飯作ってあげる!」
花以外みんな「オーマイガー!」
スタスタ
うらら「じゃあ始めますか。本が置いてあるね。ここに説明があるからそうしながらやるんだって」
皆「OK!」
~スタート~
トポトポ
花「これでまじかえたら一巻の終わり…」
うらら「粉を…」
ササササ…
カチャカチャ
くろ「これは怖いね…」
あも「何かボクが僕になってるんだけど」
花「作者がめんどくさいからだって(作者が後であやまるわ)」
あも「僕の役目とかわないんだ」
花「全部一人でやるんだよ?」
あも「人生の終わり」
トポトポ
カラン
七「これ結構水しぶき飛ぶね」
ふゆか「そうだね」
ボワン!
皆「オーマイガー(棒)」
レイ「オーマイガー」
七「可愛いでちゅねW」
レイ「お前?」
七「やるのか?」
レイ「いいよ?」
花「やったら〇すからね☆」
レイ「やめてちょうだい♡」
七「キモイな」
他なところでは…
ピラリ
ふゆか「次はこの赤い水をこの猫薬にする?」
花「ちなみに成功した人は何も起こらないよ。猫薬から木通根薬になるだけ」
ふゆか「その奴は罰ゲームの人にかぁ…」
ピラリ
ふゆか(7で入れた赤い薬を緑色の薬に入れる)
もも「これをこうやって…」
きらら「これはここに入れるんだね」
トポトポ
きらら「これをここにと!」
あも「ここはこうするんだよ!」
ポチャン!ポチャン!
きらら「教えてくれてありがと!」
あも「好きなだけ!」
無名「ここをこうすれば黄色い薬が完成でしょ?」
キキ「そこじゃなくて赤のほう」
無名「うんうん」
ねの「うーん。この次は…緑の薬を猫薬に入れるか」
ふゆか「あってるよ!こぼしすぎないでね」
トポトポ
うらら「あーもー。難しい…」
くろ七「赤い奴は黄色い奴に入れちゃダメ!」
うらら「うわ!ごめめめっめめめっめん!」
七「良かった~このままだと罰ゲームが迫ってるから」
けんと「怖いい方するなあ(猫になっています)」
レイ「けんとめ!僕がなるように魔法をしたな!
けんと「してないよ!」
レイ「僕は知っている!けんとがやったっていうことを!」
けんと「まずどこから聞いたの?(本当にやっていません)」
レイ「昨日の学校だ!」
けんと「学校同じだったんだ」
[水平線](レイの作り話です)
けんと「僕ねぇ!レイに悪いことが起きる薬を飲ませたの!」
友達「どうやって⁉」
けんと「牛乳の中に入れたんだ!そうすれば明日は運が悪くなる!」
友達「それいいね!レイはバカだしWWW」
[水平線]
レイ「ということを!(めんどくさいから早くごめんと言って!)
けんと「ホントにそう思ってんの?これは嘘じゃない。僕は本当にやっていないんだ!そんなの作り話だよ!」
レイ「やんのかぁ?」
ゴ!
レイ「な、なんだ⁉」
バチバチ
七「何やってるの君たち。悪いことならこの件で切り刻むよ」
~お知らせ&自己紹介~
七は幽霊の払い屋です☆
花は人間の払い屋です☆
[水平線]
もも「危ないからさぁやるんだったら廊下!」
ピロン!
[大文字][太字] 迷惑ぅ [/太字][/大文字]
七「早くやるよ」
トポトポ
ボワン!
皆「オーマイガー」
もも「どうしよう!私もなっちゃった!」
コンコン
花「どうしたんで…」
カラン!
ボワン!
皆「ワオ!」
花「どうしてこうなるの(泣)」
くろ「だ、大丈夫私が行くか…」
カラン!
皆「WWWW」
くろ「これループ続くんじゃね?」
七「大丈夫?て、わぁ!」
ガタン!(机えが倒れた)
モコモコ
皆「オーマイガー」
七「うわ~ん!(泣)」
きらら「私が行くから」
カラン!
七「何この無限ループ」
きらら「き、気にしないで」
スタスタ
あも「ぎゅぎゃああああああ!」
ガタン!
かアラン!
モコモコ
???「だ、大丈夫ですか⁉」
皆「Y、YES」
花「結局みんなが猫になっちゃったよぉ」
チャンチャン