~参加型~王様ゲーム!
花「皆おはよぅ」
スタスタ
ふゆか「花?元気ないね」
花「最近寝不足でさ…」
七「寝ろ」
花「やだ!」
ズズズズー
キキ「誰か年越しそば食ってる人がいるw」
ねの「朝ごはんは年越しそば!」
けんと「それ12月31日の(今日)夜に食べるんだよ」
ねの「なんで?もぐもぐ」
レイ「年越しそばはね、年を超えるときに食べるの」
ねの「年を超えた後に⁉」
レイ「夜のほうがいいよと言ってるの(怒)」
ねの「めんどくさいもん」
レイ「しょうがないでしょ」
ねの「もう作ったから、夜も[大文字][太字]年越しぞばね![/太字][/大文字]」
花「え⁉」
ふゆか「ねのは年越しそばが好きだね」
ねの「えへへ…」
ふゆか「ほめてない」
キキ「ねえねえ」
ねの「なあに?」
キキ「花のパソコンみて!」
~花のパソコン~
上下動かす。
ぐにゃあぐにゃ
身字を書くときに修正する。
場所がずれる
~終わり~
キキ「こんな状で作ってるんだよ!」
ねの「[右寄せ]再起動すればいいのに[/右寄せ]」
花「何か言った?」
ねの「何も言ってないよ」
~学校えいっきまーす!~
スタスタ
花「学校つらー」
七「もうすぐ学校だよ」
ねの「学校は…1時間目が算数。2時間目が体育。3時間目が理科。4時間目は社会。5時間目国語。6時間目算数」
レイ「算数好きだな」
けんと「算数が好きな先生だからね」
七「とゆうことは毎日時間終わり変更かもしれないってこと」
花「人生オワタの日のノートを見せてあげます」
ドサン!
ゴソゴソ
テッテケテーン!
花「絵日記!こんな課に書いてあるはず!」
ピラピラ
花「あった!」
サッ
レイ&ねの&くろ「は?ナニコレ」
七「時間終わりが6時間目で算数☆」
花「その時校長先生を読んだっけ」
~絵日記~
12月23日私は学校に行っていつものように王様ゲームをしました。
次の日の朝12月24日学校に行くと黒板に時間終わりが書いてあってなかったのです。そのまま授業を受けようとすると私は目を丸くして思った
時間終わりが1~6時間目まで算数だったことに。
私はそのまま授業を受けました
~終わり~
花「あの時はものすごくやばかったよ」
七「もう友達が目を丸くしすぎて目が飛び出してたからね」
スタスタ
カシャ!
花「おはようございます…て、全部が学活⁉」
先生「全部で王様ゲームをやろうと思って…」
七「僕が全部払ったんだよ」
先生「始めます!スタート!」
皆「王様だ―れだ!」
もも「私だ!」
ふゆか「ももが出す問題はしそうだけど」
もも「私と一緒にけりあおっか」
七「☆」
もも「あ…」
結果はももが負けました
皆「王様だ―れだ!」
花「私!」
七「命令は?」
花「10番4番!2組の___を〇してこい」
ふゆか&キキ「O、OK」
キキ「僕の雷で突き落としとこう」
ふゆか「氷で固まらせとく」
ガラガラ
キキ&ふゆか「___さんを〇しに来ました!」
先生「行ってらっしゃい」
__「は?」
ドカドカ
ドーン!
キキ「よし!穴は防いだ?」
ふゆか「うん!」
さようなら
皆「ばいばい」
スタスタ
ふゆか「花?元気ないね」
花「最近寝不足でさ…」
七「寝ろ」
花「やだ!」
ズズズズー
キキ「誰か年越しそば食ってる人がいるw」
ねの「朝ごはんは年越しそば!」
けんと「それ12月31日の(今日)夜に食べるんだよ」
ねの「なんで?もぐもぐ」
レイ「年越しそばはね、年を超えるときに食べるの」
ねの「年を超えた後に⁉」
レイ「夜のほうがいいよと言ってるの(怒)」
ねの「めんどくさいもん」
レイ「しょうがないでしょ」
ねの「もう作ったから、夜も[大文字][太字]年越しぞばね![/太字][/大文字]」
花「え⁉」
ふゆか「ねのは年越しそばが好きだね」
ねの「えへへ…」
ふゆか「ほめてない」
キキ「ねえねえ」
ねの「なあに?」
キキ「花のパソコンみて!」
~花のパソコン~
上下動かす。
ぐにゃあぐにゃ
身字を書くときに修正する。
場所がずれる
~終わり~
キキ「こんな状で作ってるんだよ!」
ねの「[右寄せ]再起動すればいいのに[/右寄せ]」
花「何か言った?」
ねの「何も言ってないよ」
~学校えいっきまーす!~
スタスタ
花「学校つらー」
七「もうすぐ学校だよ」
ねの「学校は…1時間目が算数。2時間目が体育。3時間目が理科。4時間目は社会。5時間目国語。6時間目算数」
レイ「算数好きだな」
けんと「算数が好きな先生だからね」
七「とゆうことは毎日時間終わり変更かもしれないってこと」
花「人生オワタの日のノートを見せてあげます」
ドサン!
ゴソゴソ
テッテケテーン!
花「絵日記!こんな課に書いてあるはず!」
ピラピラ
花「あった!」
サッ
レイ&ねの&くろ「は?ナニコレ」
七「時間終わりが6時間目で算数☆」
花「その時校長先生を読んだっけ」
~絵日記~
12月23日私は学校に行っていつものように王様ゲームをしました。
次の日の朝12月24日学校に行くと黒板に時間終わりが書いてあってなかったのです。そのまま授業を受けようとすると私は目を丸くして思った
時間終わりが1~6時間目まで算数だったことに。
私はそのまま授業を受けました
~終わり~
花「あの時はものすごくやばかったよ」
七「もう友達が目を丸くしすぎて目が飛び出してたからね」
スタスタ
カシャ!
花「おはようございます…て、全部が学活⁉」
先生「全部で王様ゲームをやろうと思って…」
七「僕が全部払ったんだよ」
先生「始めます!スタート!」
皆「王様だ―れだ!」
もも「私だ!」
ふゆか「ももが出す問題はしそうだけど」
もも「私と一緒にけりあおっか」
七「☆」
もも「あ…」
結果はももが負けました
皆「王様だ―れだ!」
花「私!」
七「命令は?」
花「10番4番!2組の___を〇してこい」
ふゆか&キキ「O、OK」
キキ「僕の雷で突き落としとこう」
ふゆか「氷で固まらせとく」
ガラガラ
キキ&ふゆか「___さんを〇しに来ました!」
先生「行ってらっしゃい」
__「は?」
ドカドカ
ドーン!
キキ「よし!穴は防いだ?」
ふゆか「うん!」
さようなら
皆「ばいばい」