妖精の自由気ままな生活
サルビア「次はお隣のスミレでも起こしましょうか」
ヒマリ「いいねいいねえ!のってくるねえ!」
サルビアは妖精の中だと真面目な部類に入る。しかし、それはあくまでも妖精の中の話だ。普通の人間から見れば、サルビアもただのいたずら好きな妖精だ。by作者
ヒマリ「とうちゃーっく!」
●●「そんな大声出したら起きるよ。」
ヒマリ「しぃーーーっ!」
サルビア「やれやれ」
さあて、スミレをどうやって起こそうかな?
あ!あんなとこに、、、
●●「ルル!こんなとこで何してんの?」
ルル「おさかな観察」
ルルはそこの川の妖精。この子はほかの妖精より早起きで、元気すぎるヒマリと違って、おとなしい不思議っ子。
●●「ちょーどいいや!手伝ってほしいんだけど。」
ルル「なにを?」
●●「イ・タ・ズ・ラ♡」
ルル「!何をすればいいの?」
ルル「ふむふむ、なるほど。任せなさい!」
ヒマリ「頼もしいねえ!」
サルビア「じゃ、!突撃!」
侵入成功!スミレは気持ちよさげに寝てるね。
サルビア「ルル、任せましたよ」
ルル「おけ、任せろ」
ルルが力をこめると、スミレの頭の上に水の球ができ、そのまま落ちていく
スミレ「つめった!!!なにこれええ!!!」
~説明飛ばすよ~
スミレ「なるほど。それで、寝ている私の顔に水をかけたということですね」
●●「ご、ごめんね?」
スミレ「もう!早く言ってくれたらよかったのに!てか最初に起こしてほ
しかったです!」
ヒマリ「ご、ごめんて」
スミレ「ほら、早くしないと完全に朝になりますよ!善は走れです!」
サルビア「善は急げだよ」
スミレ「うるさいです!」
とばすぜ!!!
ヒマリ「みんな起きたね!みんなで、、、、」
ヒマリ[小文字]なにすんだっけ[/小文字]」
●●「え?![小文字]覚えてないよ[/小文字]」
サルビア「ルルの川で水遊びじゃない?」
スミレ「たぶんそれだよ!」
ルル「水遊びしよー」
目的を忘れることは妖精にとって日常茶飯事。みんなで楽しく水遊びをしましたとさ。
ヒマリ「いいねいいねえ!のってくるねえ!」
サルビアは妖精の中だと真面目な部類に入る。しかし、それはあくまでも妖精の中の話だ。普通の人間から見れば、サルビアもただのいたずら好きな妖精だ。by作者
ヒマリ「とうちゃーっく!」
●●「そんな大声出したら起きるよ。」
ヒマリ「しぃーーーっ!」
サルビア「やれやれ」
さあて、スミレをどうやって起こそうかな?
あ!あんなとこに、、、
●●「ルル!こんなとこで何してんの?」
ルル「おさかな観察」
ルルはそこの川の妖精。この子はほかの妖精より早起きで、元気すぎるヒマリと違って、おとなしい不思議っ子。
●●「ちょーどいいや!手伝ってほしいんだけど。」
ルル「なにを?」
●●「イ・タ・ズ・ラ♡」
ルル「!何をすればいいの?」
ルル「ふむふむ、なるほど。任せなさい!」
ヒマリ「頼もしいねえ!」
サルビア「じゃ、!突撃!」
侵入成功!スミレは気持ちよさげに寝てるね。
サルビア「ルル、任せましたよ」
ルル「おけ、任せろ」
ルルが力をこめると、スミレの頭の上に水の球ができ、そのまま落ちていく
スミレ「つめった!!!なにこれええ!!!」
~説明飛ばすよ~
スミレ「なるほど。それで、寝ている私の顔に水をかけたということですね」
●●「ご、ごめんね?」
スミレ「もう!早く言ってくれたらよかったのに!てか最初に起こしてほ
しかったです!」
ヒマリ「ご、ごめんて」
スミレ「ほら、早くしないと完全に朝になりますよ!善は走れです!」
サルビア「善は急げだよ」
スミレ「うるさいです!」
とばすぜ!!!
ヒマリ「みんな起きたね!みんなで、、、、」
ヒマリ[小文字]なにすんだっけ[/小文字]」
●●「え?![小文字]覚えてないよ[/小文字]」
サルビア「ルルの川で水遊びじゃない?」
スミレ「たぶんそれだよ!」
ルル「水遊びしよー」
目的を忘れることは妖精にとって日常茶飯事。みんなで楽しく水遊びをしましたとさ。