参加型 僕が生きる理由
休み時間
「おいオンリー屋上に来いよ」
「りょ」
ガヤガヤ
屋上
「いつもどうりやからなー。」
ボコッゴキッバキッ
「いった」
「今日は特別にジャジャーン!カッターナイフ」
はぁそんなちっこいの?
「www」
「笑ってられるのもいまのうちだぞ!」
🚪ガチャ
「お前ら、、、」
入ってきたのはレイだった。ちょうどいいはなしかかないようにっ
バシッ
いじめっ子からカッターを取る。そして左袖をまくる
ザシュグサッザシュザシュ
「カッターきゃーでもするつもりか?」
レイが聞く俺は答えない
ザシュザシュグサッザシュグサッザシュ
シャツが赤くなっていく
「辞めろ!」
その次の瞬間俺は意識を失った
「おいオンリー屋上に来いよ」
「りょ」
ガヤガヤ
屋上
「いつもどうりやからなー。」
ボコッゴキッバキッ
「いった」
「今日は特別にジャジャーン!カッターナイフ」
はぁそんなちっこいの?
「www」
「笑ってられるのもいまのうちだぞ!」
🚪ガチャ
「お前ら、、、」
入ってきたのはレイだった。ちょうどいいはなしかかないようにっ
バシッ
いじめっ子からカッターを取る。そして左袖をまくる
ザシュグサッザシュザシュ
「カッターきゃーでもするつもりか?」
レイが聞く俺は答えない
ザシュザシュグサッザシュグサッザシュ
シャツが赤くなっていく
「辞めろ!」
その次の瞬間俺は意識を失った