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妖狐の僕は芸能界で有名になる

#3

3話 もういい

マネージャー「狐くん!!!仕事がたくさん来てるよ!!!」
狐「、、、」
マネージャー「狐くん?」
狐「もう、、、子役やめようと思ってるんです。」
マネージャー「!?なんで!?狐白ちゃんは、、、?」
狐「今、辞める手続きをシていると思います。」
マネージャー「なんで!?なんで辞めるんだい?」
狐「僕、学校でいじめられたんです。『狐が子役なんてありえねーwww陰キャが目立つなよ。』って。」
マネージャー「そ、うか。」
狐「なので、やめます。こんなことでくよくよするようじゃ駄目ですしね。」
マネージャー「わかったよ。今までありがとう。」



〜家〜
狐「母さん。」
孤春「なに?」
狐「僕、、、人と仲良くできない。」
孤春「なんで?」
狐「いじめられたりしたし、、、」
孤春「じゃあ、山で過ごしてみたら?」
狐「いいの!?」
孤春「いいわよ。じゃあね、、、」
繭「あーあ?」
蓮「狐兄ちゃん、どっか行くのか?俺も連れて行って!!!」
狐「繭、蓮。君たちは連れていけないんだ。じゃあな。」




10年後(蓮目線)
俺は今、15歳。
今日は夏休み。家の山の中に久しテクテクぶりに入ろうかな。
[太字]テクテク[/太字]
[太字]ガサッ[/太字]
わっ!?なんだよ。狐(きつね)かよ。ビビった、、、
やけにこっちを見てるな、、、こっわ。にげよっ

[明朝体]コーンッ[/明朝体]

きつねが鳴いた、、、まぁ。家に帰ろ。




終わり

作者メッセージ

おはこんばんにちわ!秋野 凪です!なんか、変な感じで終わっちゃった⭐️
まぁ、、まぁ、、、ね!うん!だいじょぶっしょ!!!(多分?)
この小説について感想をコメントしてくれると嬉しいです!!!

2025/01/11 21:57

秋野 凪 ID:≫4pGVjRqFZc5Fg
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