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【参加〆切】愛を知らない殺し屋は、

#4

メンバー



久々の依頼人、
相手は大手企業の社長。


いつもの任務なら1人~3人程度で遂行させるが

大手企業の社長となれば護衛も硬いだろうしセキュリティも万全だろう。


6人で任務か、面倒なことになりそうだ。



「なにが面倒だって?」
「はぁ、奈々急に気配無く現れるな、」



奈々は時々心の中を見透かして来る
あとなんか余計に構ってくる



「夜亜は毒舌だねぇ~」
「それは冷もだろ」
「確かに?」



「、、勝手に僕の話をするな、」
「気が散る、」
「まず、僕が依頼人と話してる間になんでゲームやってるか知りたいんだけど、、?」
「、、。」



冷は極度のめんどくさがり、
時々話すことすらめんどくさがるから本当にめんどくさい




「ん~?なんか楽しいそうなことしてんじゃん!」
「どこがだよ、」
「ボクも混ぜて~」
「話を聞け」



在最は取り敢えず戦闘狂。
戦いになると作戦も考えずに突っ込んでいきがち



「あれ~?」
「依頼人来たんじゃなかったの、?」
「あぁ、蓮、」
「依頼人はもう帰ったよ、」
「うそ~お茶入れてきたのに、、」



蓮は
なんか、まともな気がする、
距離が近すぎることも無くやるときはしっかりとやってくれる。
生粋のまとも枠だろう



「ちょっとちょっとー?」
「このみんな大好き結衣ちゃんを忘れてないかぁ?」
「、、、はぁ、」
「なんでため息つくんだよぉぉ」



結衣は取り敢えずなんかハイテンション
だけど意外と頭の回転が速い。
だが煽りすぎてよく敵の怒りを買うからな、



「で、依頼内容ってなんだったの、?」

「あぁ、忘れてた、」

「みんな集合したし話し合いには丁度いい」
「皆席について、」



[大文字][明朝体]作戦会議を始めよう[/明朝体][/大文字]

作者メッセージ

投稿遅れててすいません、これからもボチボチ投稿していこうと思います

2025/01/09 22:13

水恋 ID:≫omj6HgU4Riyo2
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