ウグイスさんご忠告ありがとうございます。でも俺は辞める気はありません。なぜかって？俺みたいな人がこの世界に何人いると思いますか？こんな思いを現実で言ったらどうなると思いますか？
考えなくてもわかりますよね？
俺は明日も明後日も日記を書き続けます。俺の思いを1人でもしてもらうため、少し自分勝手ですが、あなたの言葉は俺の耳には届きません。ありがとうございます。

コメント失礼します。

日記拝見させていただきました。
内容は私にもよく分かる感じで共感する部分もあったんですが､ノベルケイクは小説投稿サイトなので､こういった日記などは小説に当てはまらず､規制されることが多々あります。
こちらの日記の削除をお勧めします

詳しくは､管理者様のお知らせ､「当サイトの「病みアピ」、「病み小説」の見解」をご覧ください。

コメント失礼しました

なつめさん、ありがとうございます
確かに、僕は2年生の頃から他人の気持ちを考えるようになってしまいました。最初はそんなことないと拒絶していました。しかしある日、そんな考えが本当のことになってしまいました。
日記にも出て行った。グループは少し自分でも言えませんが、少し個性的なメンバーです。リーダーは一度死にたいと相談して来たことがあります。福リーダーは1人違うクラスだから、悪口を言われてないか。違うメンバーは、副リーダーのことが嫌いだがみんなのことが好きと言う複雑な中で今も悩まされています。あともう1人のメンバーはみんなの特に俺のとても話しやすい仲間としていてくれています。なつめさんありがとうございます。しかし、1年生の時のように戻るのは少し時間がかかりそうです。しばらく俺は偽物の笑顔を貼り付けます。しかしまたいつかメンバーに話す日が来るでしょ。なぜかっていつか俺は絶対メンバーに心を許せる日が来るからです。
長々しい文章すいません。最後まで読んでもらえたら光栄です。

オンリーワンさんの日記、拝見させて頂きました。
名前が上がるたび不安になったり、友達のことを気に掛けるあまり神経質になってしまう経験、物凄く共感できます。ですが、人がいる数だけ様々な性格の人がいるように、人が集まれば必ず合う合わないも出てきます。
ぶっちゃけ言って、おかしくても良いんです。
貴方の顔で貴方の性格の人は、他の誰もいない貴方だけしかいないし、代わりなんていないんですから。
まさに貴方だけの、ナンバーワンのオンリーワンなんですよ。
ですのでまずは、友達のことを気に掛けるように、自分の事も気にかけてあげて欲しいです。自分の体を大切にして、一生しか無い人生の中で一度きりしかない学校生活を満喫して欲しいです。
長文、お目汚しコメント失礼しました。