空想の友達と学校の七不思議
レイ「次が最後!六年二組の黒板だよ!行こう!」」
レイってなんでそんな元気なのか心配になるほど怖いよぉ
レイ&優麗「「着いたぁ」」
六年二組の黒板にはこんな噂があります。
ある日とてもかわいい子が転校してきました。
すぐさま一人の男子は告白しました。でもその女の子は断りました。
それでその男子は逆恨みでその子をいじめるようになりました。
その子はいじめに耐えられなくなってその男子の教室の隣の教室に
[大文字]許さない[/大文字]と書いて屋上から飛び降りました。
それからその言葉を見たものは呪われ行方不明や謎の死を遂げました。
消そうとしたものもいたようですが消してもまた現れその女の子の呪いが
残っているそうです
レイ「っていう噂があるんだよー!」
「それを早く言ってよぉ怖くなってきたじゃん!」
レイ「っ、、」
「どう、したの?」
レイ「いや、なんでもない。それよりその黒板まで行ってみよーよ」
「うん。」
レイ「まって本当にある。」
「え、嘘。きゃぁぁぁぁ」
怖かった。。
「レイ。今の怖くなかっt。レイ?」
「レイ!どこにいるの?」
私は必死にいろいろな場所をめぐってレイを探した。
「あ、いた。レイ?そんなところで何をしてるの?」
レイ「まだ。。こっちに来ちゃダメ」
そう言うとレイは消えてしまいました。
なんだかまぶしい光を感じ、目を開けてみるとそこは病院でした。
後に聞いた話なのですが私は五日目を覚まさなかったらしく
ずっと誰かと話す寝言を言ったのだとか。
end
レイってなんでそんな元気なのか心配になるほど怖いよぉ
レイ&優麗「「着いたぁ」」
六年二組の黒板にはこんな噂があります。
ある日とてもかわいい子が転校してきました。
すぐさま一人の男子は告白しました。でもその女の子は断りました。
それでその男子は逆恨みでその子をいじめるようになりました。
その子はいじめに耐えられなくなってその男子の教室の隣の教室に
[大文字]許さない[/大文字]と書いて屋上から飛び降りました。
それからその言葉を見たものは呪われ行方不明や謎の死を遂げました。
消そうとしたものもいたようですが消してもまた現れその女の子の呪いが
残っているそうです
レイ「っていう噂があるんだよー!」
「それを早く言ってよぉ怖くなってきたじゃん!」
レイ「っ、、」
「どう、したの?」
レイ「いや、なんでもない。それよりその黒板まで行ってみよーよ」
「うん。」
レイ「まって本当にある。」
「え、嘘。きゃぁぁぁぁ」
怖かった。。
「レイ。今の怖くなかっt。レイ?」
「レイ!どこにいるの?」
私は必死にいろいろな場所をめぐってレイを探した。
「あ、いた。レイ?そんなところで何をしてるの?」
レイ「まだ。。こっちに来ちゃダメ」
そう言うとレイは消えてしまいました。
なんだかまぶしい光を感じ、目を開けてみるとそこは病院でした。
後に聞いた話なのですが私は五日目を覚まさなかったらしく
ずっと誰かと話す寝言を言ったのだとか。
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