空想の友達と学校の七不思議
はぁ。。全力ダッシュするたびにつかれるよぉ
「レイー!!待ってよぉ、、」
レイ「いいけどさぁビビりすぎでしょ。。」
「うるさいなぁ。余計なお世話だよ。。」
レイ「次、図書室のキラナさんだっけ行くよ!」
私はレイの後をゆっくり歩いて行った。
「レイ、、もうやめない?」
レイ「何言ってんのさ。もう五個もしたんだから後は引けないでしょ。」
「わかってるよぉ言ってみただけだもん!」
レイ「はいはい。行くよぉ」
ぎぎぎぎぃ 図書室に不気味な音が響き渡る
「もうこの時点で怖いよぉ」
図書室のキラナさんは昔はかわいい女の子でした。その子は本も好きでよく図書室に通っていました。
ですがある日いじめっ子に目を付けられいじめられるようになってしまったのです。
耐えられなくなったキラナさんは
大好きな図書室で首つりをして今もなおそこに残り続けているのです
レイ「はいはい。いいからこっち行くよ」
ゆっくりと歩く。そこには首吊り用のロープに女の子がもたれかかっていた。
「ひっ、、」
レイ「怖がってちゃあ七不思議探検隊失格だよ!」
「だってぇ」
・[打消し]トイレの花子さん[/打消し]
・[打消し]走る人体模型[/打消し]
・[打消し]浮かび上がる幽霊[/打消し]
・[打消し]ピアノを弾くベートーベン[/打消し]
・[打消し]13段の階段[/打消し]
・[打消し]図書室のキラナさん[/打消し]
・六年二組の黒板
「レイー!!待ってよぉ、、」
レイ「いいけどさぁビビりすぎでしょ。。」
「うるさいなぁ。余計なお世話だよ。。」
レイ「次、図書室のキラナさんだっけ行くよ!」
私はレイの後をゆっくり歩いて行った。
「レイ、、もうやめない?」
レイ「何言ってんのさ。もう五個もしたんだから後は引けないでしょ。」
「わかってるよぉ言ってみただけだもん!」
レイ「はいはい。行くよぉ」
ぎぎぎぎぃ 図書室に不気味な音が響き渡る
「もうこの時点で怖いよぉ」
図書室のキラナさんは昔はかわいい女の子でした。その子は本も好きでよく図書室に通っていました。
ですがある日いじめっ子に目を付けられいじめられるようになってしまったのです。
耐えられなくなったキラナさんは
大好きな図書室で首つりをして今もなおそこに残り続けているのです
レイ「はいはい。いいからこっち行くよ」
ゆっくりと歩く。そこには首吊り用のロープに女の子がもたれかかっていた。
「ひっ、、」
レイ「怖がってちゃあ七不思議探検隊失格だよ!」
「だってぇ」
・[打消し]トイレの花子さん[/打消し]
・[打消し]走る人体模型[/打消し]
・[打消し]浮かび上がる幽霊[/打消し]
・[打消し]ピアノを弾くベートーベン[/打消し]
・[打消し]13段の階段[/打消し]
・[打消し]図書室のキラナさん[/打消し]
・六年二組の黒板