二次創作
プレゼント交換
#1
二人が出会って数十年、今日もいつもと変わらない何気ない日常を送っていた。
さて、もう少しでクリスマスということでフェリシアーノと、ルートはクリスマスのプレゼント交換について話していた。「プレンゼント交換楽しみだなぁ〜ルートはどんなプレゼントを用意するの?」「それを言ってしまっては楽しみがなくなってしまうだろう…」こんな会話をしながらルートはひっそり心のなかで決心した。(今年のクリスマスは確実に伝えよう、フェリシアーノに俺の気持ちを…)そう、ルートはこのクリスマスのプレゼント交換でフェリシアーノに指輪を渡し、プロポーズをするつもりなのだ。(うまくいくといいな、)そんな気持ちで迎えたクリスマス当日いよいよプレゼント交換の時間だ。まず、フェリシアーノからのプレゼントを受取、中を見てみた。箱の中にはきれいな色のマフラーと手袋、そして少しいびつなラッピングの袋に入ったお菓子が入っていた。すべてのプレゼントを箱から出し終わるとフェリシアーノは少しはにかんだような笑みを浮かべ「へへ、ラッピングはうまくできなかったんだけど、お菓子はいい感じにできたんだ、喜んでもらえると嬉しいなぁ」と言った。その言葉を聞いてフェリシアーノは自分のことを思ってプレゼントを用意してくれたんだと知ったルートは嬉しさでいっぱいになった。「そうか、ありがとう」と、二言で返事をし、次は自分の番だと、フェリシアーノに指輪の入った箱を渡した。フェリシアーノは箱を受け取ると、中身はなんだろうと、上機嫌で箱を開けた。すると、まるで宝石のような1号の指輪がきらりと光った。それを見たフェリシアーノはすこし、いや、かなり驚いている様子だった。そして、「これって…?」と、ルートに問う。ルートは片膝をつくと、フェリシアーノの目をまっすぐに見つめ、力強くだが優しく言った。「フェリシアーノ俺はお前のことが好きだ。友達としてではなく一人の男として、どうか俺と結婚を前提に添い遂げてくれないだろうか」ルートが言い終わるとフェリシアーノは涙を流し、ルートに飛びついた。「俺も、俺もルートのこと大好きだよ!ずっと前から」ルートは目を見開きフェリシアーノを見つめ、ぎゅっと抱きしめ返した。「…返事を聞かせてくれないだろうか」「もちろんだよ!ルート[太字]Ti amo(愛してる)[/太字]」真っ白い雪が二人の幸せを祈るようにはらはらと振り始めた。
さて、もう少しでクリスマスということでフェリシアーノと、ルートはクリスマスのプレゼント交換について話していた。「プレンゼント交換楽しみだなぁ〜ルートはどんなプレゼントを用意するの?」「それを言ってしまっては楽しみがなくなってしまうだろう…」こんな会話をしながらルートはひっそり心のなかで決心した。(今年のクリスマスは確実に伝えよう、フェリシアーノに俺の気持ちを…)そう、ルートはこのクリスマスのプレゼント交換でフェリシアーノに指輪を渡し、プロポーズをするつもりなのだ。(うまくいくといいな、)そんな気持ちで迎えたクリスマス当日いよいよプレゼント交換の時間だ。まず、フェリシアーノからのプレゼントを受取、中を見てみた。箱の中にはきれいな色のマフラーと手袋、そして少しいびつなラッピングの袋に入ったお菓子が入っていた。すべてのプレゼントを箱から出し終わるとフェリシアーノは少しはにかんだような笑みを浮かべ「へへ、ラッピングはうまくできなかったんだけど、お菓子はいい感じにできたんだ、喜んでもらえると嬉しいなぁ」と言った。その言葉を聞いてフェリシアーノは自分のことを思ってプレゼントを用意してくれたんだと知ったルートは嬉しさでいっぱいになった。「そうか、ありがとう」と、二言で返事をし、次は自分の番だと、フェリシアーノに指輪の入った箱を渡した。フェリシアーノは箱を受け取ると、中身はなんだろうと、上機嫌で箱を開けた。すると、まるで宝石のような1号の指輪がきらりと光った。それを見たフェリシアーノはすこし、いや、かなり驚いている様子だった。そして、「これって…?」と、ルートに問う。ルートは片膝をつくと、フェリシアーノの目をまっすぐに見つめ、力強くだが優しく言った。「フェリシアーノ俺はお前のことが好きだ。友達としてではなく一人の男として、どうか俺と結婚を前提に添い遂げてくれないだろうか」ルートが言い終わるとフェリシアーノは涙を流し、ルートに飛びついた。「俺も、俺もルートのこと大好きだよ!ずっと前から」ルートは目を見開きフェリシアーノを見つめ、ぎゅっと抱きしめ返した。「…返事を聞かせてくれないだろうか」「もちろんだよ!ルート[太字]Ti amo(愛してる)[/太字]」真っ白い雪が二人の幸せを祈るようにはらはらと振り始めた。
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