二次創作
うちの店の可愛い子
結人side
きょうはお仕事を見せてもらえるらしい。
「結人、仕事中は結衣って名前ね」
『は、はいっ』
女の子が不足していることから、着物を着て女装するらしい。
『お、おかしくないでしゅか…?』
「しゅか?」
『噛んじゃいました…』
恥ずかしいですぅ…
「ま、似合ってるよ」
「その辺の女子よりも」
『はぁ…』
まどかさん、顔整ってますからね…
毒舌でも女性は寄ってきそうです。
「ま、瑠衣がついててくれるから!」
雷夏さんは相変わらず元気です。
「よろしくなっ!」
『はいっ!』
「あんまふざけんなよ」
誠一さんは関西弁の面倒見のいい人。
料理おいしい。
「てか、俺17歳だから年上だろっ?」
「お兄ちゃんって呼んでくれてもいいんだぜw」
『?』
「どうしたんだ?」
年上…?
『自分も17なんですけど…』
「…え?」
「同い年?」
『はい、何歳だと思ってたんですか?」
「中学生くらい」
『…』
聞かなかったことにしましょう…!
『お仕事は?』
「あ、行こうぜ!」
やっていけるかな?
きょうはお仕事を見せてもらえるらしい。
「結人、仕事中は結衣って名前ね」
『は、はいっ』
女の子が不足していることから、着物を着て女装するらしい。
『お、おかしくないでしゅか…?』
「しゅか?」
『噛んじゃいました…』
恥ずかしいですぅ…
「ま、似合ってるよ」
「その辺の女子よりも」
『はぁ…』
まどかさん、顔整ってますからね…
毒舌でも女性は寄ってきそうです。
「ま、瑠衣がついててくれるから!」
雷夏さんは相変わらず元気です。
「よろしくなっ!」
『はいっ!』
「あんまふざけんなよ」
誠一さんは関西弁の面倒見のいい人。
料理おいしい。
「てか、俺17歳だから年上だろっ?」
「お兄ちゃんって呼んでくれてもいいんだぜw」
『?』
「どうしたんだ?」
年上…?
『自分も17なんですけど…』
「…え?」
「同い年?」
『はい、何歳だと思ってたんですか?」
「中学生くらい」
『…』
聞かなかったことにしましょう…!
『お仕事は?』
「あ、行こうぜ!」
やっていけるかな?