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二次創作
うちの店の可愛い子

#5

紹介

雷夏side
『みんなー!』
「ん、あがった?」

1番懐いてくれてるボクがお風呂に入れてあげた。

長い髪を洗うとあら不思議…

綺麗な紫色になった。

「…」

スッキリしたというか…

髪の毛を洗ったあと、乾かして縛ってあげた。

前が見えるようになって、しっかり前が見えるようになって…

「[小文字]皆さん…美形ですね……[/小文字]」

顔の良さに驚いてるのかぁ…

「ありがとっ」

瑠衣もすぐ調子乗るんだからぁ

「おい、瑠衣…調子に乗るな」
『名前、知らないよね?』
「自己紹介にしましょう」

まずは…やっぱ店長からでしょ!

「[漢字]恵美まどか[/漢字][ふりがな]えみまどか[/ふりがな]」
「ここの店長だよ」

「俺は[漢字]踏分誠一[/漢字][ふりがな]ふみわけせいいち[/ふりがな]や!」
「接客もするけど主に料理作っとるで!」

「[漢字]神柴健三[/漢字][ふりがな]かみしばけんぞう[/ふりがな]です」
「嫌いなのは誠一くんです」
「なんやと!?」

「[漢字]司波仁[/漢字][ふりがな]しばじん[/ふりがな]だ」
「副店長、まああいつがいないときに代わりを務めている」

「[漢字]物怪瑠衣[/漢字][ふりがな]もののけるい[/ふりがな]だぜ!」
「仁より凄いからな!」
「俺に勝ったことねえくせに」

「私は[漢字]枯柳杖道[/漢字][ふりがな]かれやなぎじょうどう[/ふりがな]だ」
「おっさんと呼ばれているがまだ30だからな?」

『[漢字]御蛇元雷夏[/漢字][ふりがな]みやもとらいか[/ふりがな]!』
『ボクに盗めないものはないよ!』

「[漢字]鎧衣塚恵吾[/漢字][ふりがな]よろいづかけいご[/ふりがな]だ」
「よろしく頼む」

こっち側の自己紹介は終わった。

「えっと…[漢字]苦瀬結人[/漢字][ふりがな]くるせゆいと[/ふりがな]です」
「得意、なことは…ハッキングとかピッキングとか…」
「機械関係なら大体できます…」

機械関係、あっちにもうまく入れそうだ。

『よろしくねー!』
「こちらこそ!」

仲良くできるといいなぁ!

作者メッセージ

つかれた

2024/12/22 22:54

結葉@活動休止中 ID:≫ipqhLpjBp6LjA
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