「あーあーあー」
「もう行けるな」
俺の名前は藤原大河だ、そしてここは異世界、俺は反逆者の勇者?らしい。
「よし、スキルつかってみっか」
「[大文字]跳梁跋扈の風壊[/大文字]」
ヒュウ
「あれ、何でだ」
「発動しない」
「なんだよー」
（まあいい）
（俺はあいつを殺す以外に生き甲斐がない）
（絶対に殺す）
「ｵｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴ」
（思い出したら吐き気が）
「殺す」
（アイツは騎士団にいるらしいじゃあ）
（一時間後）
今から騎士団の候補生を雇うのだ
「一番!」
「はい、私の名前はガイターです。」
（そう潜入だ俺を候補生のガイターにしてだ本物は殺したが）
（さあ入学式が終わった）
（お、いた）
（着替えてるだとエrやばい）
（襲ってから殺そう）
「何ですかガイター候補生ちょっやめ」
「俺はガイターじゃない　パサッ」
「おま　おｵイクイクイクああああああああ」
（一時間後）
「じゃあな」
「待って」
「んじゃ」
グサッ
「カハっｵｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴああああああああ」
「なんだっけ、清々したぜだったか。」
「くsが」
バタッ
（清々したぜ）