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しょうもないギャグの可能性があります。(;ー_ー)

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一生抜いてもらえない勇者の剣の物語

#2

第2話

上を向いている人は、どうやら画家のようです。
ツルギ「どんな絵を書いているんですか?」
と、ツルギは聞きました。
画家は、どんな絵が書いてあるか見せてくれるそうです。
その絵には、ファンタジーな世界が広がっていました。その絵を見ていると・・
ツルギ「ん、何かフラフラしてき・・ドサッ」
ツルギは倒れてしまいます。
そして、絵に吸い込まれていく気がしました。
そのままツルギは、意識を失いました。
ツルギ「ふあああ・・ん?」
目を覚ますと、見たこともない宮殿に立っていました。
ツルギ「ここは一体どこなんだろう」

作者メッセージ

小説を書くのはあまり上手くないですが、
沢山の人に見て頂けると嬉しいです!

2024/12/20 14:08

虫好きヤモリ ID:≫9pzU0bZ.dRYFw
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