兎夜舞華「んん！ここどこ？初めて来た！」
天使「あなたは死んだのです。異世界に転生させてあげましょう！」
兎夜舞華「え！？どういうこと！う、うわーーー」
異世界に転生した！
天使「ここは異世界！あなたの死んだ理由は〇〇〇〇○です。」
兎夜舞華「え？死んだ理由！？めいか殺人鬼に殺されたの！？最悪だぁ…」
？？？「キミも死んだんだ」
兎夜舞華「誰！？」
弛夢琳在最「ボクは弛夢琳在最、よろしくね」
兎夜舞華「ボク？ていうことは男の子？自分は兎夜めいか！よろしくね」
弛夢琳在最「ボク、いやなんでもない」
兎夜舞華「性別何？」
弛夢琳在最「性別？ごめん言えないかな」
兎夜舞華「そっかごめん舞華いけないこと言ったかも、ほんとごめんね！！」
弛夢琳在最「大丈夫だよ、キャア」
兎夜舞華「どうしたの？」
弛夢琳在最「虫嫌いなんだぁごめん」
兎夜舞華「そうなんだ！死んだ理由は言える？」
弛夢琳在最「死んだ理由は親から逃げたくて自殺したんだ。お話するね。転生した時のこと」
兎夜舞華「うん」
弛夢琳在最「転生した時に天使と会ってその時に死んだ理由を聞いたんだ！ボク自殺したから死んだ理由知ってるけど聞いたんだ。天使に会った時ボクね「ボク死んだはずじゃ、、父さんと母さんが、、、」って言ったんだよね、その時びっくりしたからかな？話聞いてくれてありがとうね、あっちに他の転生者いたから一緒に話に行こ！」
兎夜舞華「いいよ！」
弛夢琳在最「こっち、こっちーー」
兎夜舞華「いた！」
？？？「お前たち何しに来た、」
弛夢琳在最「話に来た」
古河利羽「私古河利羽！！よろしく！！」
兎夜舞華「よろしく！自分兎夜舞華！」
弛夢琳在最「ボクは弛夢琳在最よろしく！」
古河利羽「私の死んだ理由は4歳ぐらいの子を居眠り運転のトラックから庇って死んだんだ！」
兎夜舞華「めいかだけ死んだ理由言ってなかった！！死んだ理由はえっと…あ！殺人鬼に殺されたの！めちゃくちゃ悲しかったよ〜聞いた時」
弛夢琳在最「ボクは知ってたから聞いた時悲しくも驚きもしなかったよ！」
兎夜舞華「もう帰ろ！暗いし」
古河利羽「最後に自己紹介ちょっとしよ！」
兎夜舞華「自分うやめいか！成績学校で1位だったよ！」
弛夢琳在最「ボクはたゆりあも、虫は嫌いよろしく」
古河利羽「私地元最強の元ヤン！！あ、ちなみに異名は双子の悪魔ね、こかわりうよろしく」
兎夜舞華「じゃバイバイ」
弛夢琳在最「バイバイ」
古河利羽「バイバイ」
帰った！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わり